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2009/10/20(火) 13:29:07 ID:cYhR1qPK
岡田ジャパン新愛称発表!そのとき周囲はあ然…
サッカー日本代表の新愛称が「SAMURAI BLUE(侍ブルー)」に決まった。
06年W杯ドイツ大会で日本代表の応援キャッチフレーズとして使用されており、
新鮮味のない愛称となったが、岡田ジャパンは今年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で
連覇を達成した野球日本代表・侍ジャパンにあやかり、侍の精神でW杯南アフリカ大会で4強入りを目指す。
「SAMURAI BLUE」。新愛称が発表されると、会場を埋めた報道陣は一様にあっけにとられた。
負傷離脱中ながら会見に出席したGK楢崎は、感想を求められると苦笑しながら
「どこかで聞いたことがあると思った」と笑いを誘った。そして「侍のように、強いメンタリティーを持って全力を尽くしていきたい。
世界を驚かせるという目標に向かって頑張りたい」と抱負を口にした。
楢崎が戸惑うのも無理はない。この呼称は06年W杯ドイツ大会でも使われていたものなのだ。
もちろん“使い回し”というわけではない。日本協会関係者は
「(前回は)“SAMURAI BLUE 2006”ということでドイツ大会までの応援キャッチフレーズ。
W杯出場が決まったら復活させようと考えていた。今回は愛称に絞っての活用。
国際的にも分かりやすいと思う」と説明した。愛称の一般公募も選択肢にあったが、
前回のキャッチフレーズがファン投票で決まっていたこともあって同じ呼称を用いることに決めた。
野球日本代表の「侍ジャパン」という愛称は、チームの勝利のための自己犠牲精神を重視する原監督の意向を受けて誕生した。
しかしサッカー日本代表の場合、現場の意向が反映されたわけではないだけに、
岡田監督も「今までも言ってたんじゃないの?ずっと言われていたと思った」と関心は高くない。
それでも、同じ「侍」を名乗った野球日本代表がWBC連覇を達成したことは、
岡田監督にも刺激になっている。「野球も侍ジャパンと言われてたし、いいんじゃないですか」。
目標のW杯4強を実現するためには、チーム全体が自己犠牲をいとわない
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2009/10/20/01.html
これは酷い