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2009年10月05日
中川昭一「殺害」犯人
*・・・メールマガジン版オルタナティブ通信。
既刊は、
「日本人を10万人焼き殺した、米軍司令官の出自」
「21世紀型独裁政治の手段としての環境保護」
「デリバティヴ・ヘッジファンドの源流」
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以下、再録。
国際会議で飲酒の末、醜態をサラシ、辞任に追い込まれた前財務大臣・中川昭一は、
金融恐慌の最中にあるアメリカに対し、資金援助するよう米国側から要請を受け、
米国の金融ギャンブル投機に対し相当、厳しい批判を加え、
ドル=円の為替問題についても、相当、厳しい注文を米国に要求したため、
米国金融筋から「中川を潰せ」という命令が出ていた。
中川潰しの「黒幕」は、米国金融の中枢ロスチャイルドの銀行ゴールドマン・サックスの会長ジョン・セインであり、
セインの親友である東芝会長・西浦泰三が「陣頭指揮」を取り、中川財務大臣の「酒に薬を混入させた」。
東芝は、ロスチャイルドの原子力発電産業の中心であるウェスティングハウス社の親会社として、
ロスチャイルドの「核兵器産業の実働部隊の中核企業となっている」。
西浦の指示で「中川に薬を盛った」のは、
ゴールドマン・サックス直系の株屋ブルームバーグ日本の下土井京子、
下土井の手足として動く東芝会長・西浦の子飼い記者・取材屋=読売新聞記者・越前屋知子、日本TVの原聡子である。
この3人が、ロスチャイルドの手先として中川のワインに「薬を投入した」犯人である。
*・・・なお、亀井静香には、近年、顔色が赤く、眼球の白眼の部分が充血している様子が窺われる。これは軽い脱水症状を起こし、長い年月をかけ心筋梗塞、脳梗塞を引き起こす遅効性の毒を盛られている可能性がある。高齢の亀井が心筋梗塞、脳梗塞で倒れても、誰も服毒を疑うものはいないであろう。郵政民営化に反対する亀井が担当大臣となった事に、米国筋が黙認するとは限らない。
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