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------ ( キノコ雲 )
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( JAL123便 )
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忘れもしない1985年8月12日、相模湾上空を飛行中のJAL123便ジャンボ機に「ドーン」という爆発音が響いた。その後に機内では一瞬だが白い霧が発生している。この白い霧発生が運輸省(当時)航空事故調査委員会急減圧説の一つの根拠になっているのだが、白い霧は急減圧で発生したのではない。では白い霧の発生原因は何だろうか。
それは「ドーン」の爆発音とともに、その時機外で炸裂した機体を破壊しない中性子爆弾(放射線強化型)の熱線が高度4、000メートル付近の大気中水分を急速に熱膨張させて水蒸気が発生し、その放射線を含んだ水蒸気がたぶん一部微破損した機体後部等からJAL123便ジャンボ機内に浸透したと推測される。
生存者川上慶子さんの証言にあるように「突然トイレの辺からビリッという音がして、その後バーンという音と一緒に天井が吹っ飛んだ。斜め後ろに1メートル四方の穴が開き白いものが、そこからと前から出て来た。口の中が痛くなったけど、しばらくしたら痺れもなくなった」。白い霧は「出て来た」のであって「出て行った」のではない。なお、川上慶子さんの一時的口の痺れは中性子爆弾被曝による急性放射線症と思われる。
同時刻、伊豆半島東海岸付近ではJAL123便機体付近からモクモクと水蒸気のキノコ雲状が空中に湧き上がるのが目撃されている。相模湾上空で機体を破壊しない核兵器=中性子爆弾が炸裂したのだ。