★阿修羅♪ > 昼休み27 > 873.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
静岡県伊豆半島東海岸近く相模湾上空でJAL123便から発信された「スコーク77」直後の18時24分55秒、福田航空機関士
http://www.goennet.ne.jp/~hohri/n-jomu3.jpg
が2回も叫んだ「orange air(オレンジエア)」「orange air(オレンジエア)」とは何?
JAL123便垂直尾翼が衝突物体により破損すると同時に、衝突物体に搭載され機体を破壊しない中性子爆弾が機外で炸裂し辺りが一瞬オレンジ色に輝き、コックピットからそのオレンジ色が視認された時に発声されたのです。
「orange air」の「air」は文字通り辺り一面、一瞬のオレンジ色を言い表しています。このような中性子爆弾は当時世界最先端の科学技術力がないと作れないモノで、今に残る遺書の文字が乱れたのも放射線被曝による急性放射線症のせいです。同時刻、神奈川県三浦半島の三崎漁港からこのオレンジ閃光は光が拡散された「閃光」となって目撃されています。