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(回答先: Re: 日航ジャンボ123便 生存者は自衛隊員がアーミーナイフで殺害していた 投稿者 愉快通快 日時 2009 年 9 月 14 日 18:32:41)
墜落当時に生存者がもっと多かったのは、落合証言、川上証言などでもはっきりしています。市民派を信じて辻元後援会にいたころ、自分で会報に「正反対の考えだけど懐かしい」ように書いていました。ずっと不思議に思っていたのですが、辻元が政策秘書給与を赤軍の彼氏に流したことも、123便の爆破報道も、産経だけが(国会図書館に残る最終版にも)書いています。国鉄分割民営を成功させたかった中曽根は墜落地点を早々と知っていたといわれます。123便には、グリコ森永に関わるらしい暴力団員が乗っていて、日航は何億もぼったくられています。NPO法を作ったと吹聴していた辻元がNPO申請すらしていないピースボートですが、1985年頃、客が集まらず赤字で困っていたのを、後に偽装結婚を持ちかけた人に救済してもらったそうです。中曽根氏や、暴力団とも結託し、赤軍の彼氏と、政界進出するなら安保堅持を条件に123便を落としてもらったと考えても不思議ではありません。辻元はピースボートで、ボランティアスタッフをしたら乗船料安くなると言って、実際は200万の1〜2割稼げたらよいほうで家族に暴利のクレジットや借金を強い、若者から定職に就く機会を奪い、乗船できなければ明らかに労働基準法違反のやり方を、労基署お咎めなしにやっています。
また、産経系の出版社は、共産党系の組織に言わせたら「姉歯は創価学会だから仕方ない」と言っていた姉歯事件について、姉歯氏は、「計算間違いしたので後で差し替えようと思っていたが、確認申請が通ってしまったのであれっと思って、訂正できなかった」と言っていたと、真相らしきことを述べています。これを、今、共産党は、公務技術者が民間委託しすぎたとか書いています。共産党から知事選に出た人物が民間委託に反対したことに反発したという共産系で創価学会4を知る建築会社社長は姉歯氏の出身である東北でも仕事をしていて、姉歯事件を(共産系公務員がわざと見逃すという仕組みで)増長させやらせたのではと思えてなりません。相手が相談していた弁護士を使って裁判所書記官にテープ改竄までさせるところが、辻元の手口に酷似しています。辻元は初選挙のとき元創価学会員だから創価にも応援してくれと言ってきたと聞いています。この党員ながら離党した党議員妻に悪事働かせる建築会社長に追随し仕事から遠ざけられ騙され金ぼったくられてきましたが、真実を見抜く力をつけてもらい資格剥奪は免れ、やっと本業に再起できそうです。事件を仕組まれて奥様まで亡くされた姉歯氏も一日も早く免許再取得し本業に復帰できるよう持って行くべきでは?