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252 :無党派さん:2009/08/27(木) 15:16:45 ID:qJFo/j34
沖縄選挙区情勢(沖縄タイムス・朝日新聞調査)
当選予想
1区 下地幹郎(国民新党)2区 照屋寛徳(社民党)
3区 玉城デニー(民主党)4区 瑞慶覧長敏(民主党)
下地幹郎(しもじみきお)と照屋寛徳(てるやかんとく)氏は国会議員としての実績が豊富なため、当選はほぼ確実。
注目は3区の玉城デニー、4区の瑞慶覧長敏(ずけらんちょうびん)の両氏で、沖縄選挙区初の民主党衆議院議員誕生なるかどうか。
瑞慶覧長敏(ずけらんちょうびん)氏は父親の瑞慶覧長芳(ずけらんちょうほう)氏が沖縄社会大衆党(社大党)の元委員長で、その看板と地盤を駆使して善戦している。
一方の玉城デニー氏は沖縄では有名なタレントで、沖縄のラジオ番組のパーソナリティーを務めたり、テレビのCMにもよく出ているので知名度は抜群。
沖縄選挙区でも自民党候補は大苦戦というのが現状で、選挙区では全員落選ということも考えられ、
得票率(比例配分)によっては比例でも救われない可能性すらあり、沖縄が国政選挙に参加した1972年の本土復帰以来、史上初めて自民党の衆議院議員ゼロという事態もあり得る。
沖縄タイムス・朝日新聞、選挙情勢調査
http://www.okinawatimes.co.jp/news/2009-08-27-M_1-001-1_003.html?PSID=c1f52c3ebdb9e6088dcd0a16817078db