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http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1249958210/
26 :■■構造改革【民営化】で根こそぎ収奪され中南米化される日本■■:2009/08/16(日) 18:54:35 ID:fyQKgWTm
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日本の富と資産を根こそぎ米国に移転させる計画、と★シカゴ・ボーイズ
(日本の★シカゴボーイズ=ケケ中ほか)
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ttp://www.asy ura2.com/0601/senkyo19/msg/991.html
国際金融資本家の日本資産乗っ取り計画
■民営化=株式上場という巧妙な罠
>...米国に言われたから」と思わせず、「平成バブル不況から立ち直るための
>構造改革」と言い続け...郵便貯金・簡易保険を「株券」にして、株式市場という
>「カネを持っているヤツが勝ち」という世界に放り込もうと
>
>■対日戦略仕切るアメリカ「奥の院」
>...【日本の富と資産を根こそぎ米国に移転させる】という計画は、「利益確定」の
>最終段階に...『どんな手段を使ってでも米国を富ませることが善』という使命感から
>...出てきたのが「構造改革」というマジックワードを使った「蛇口をひねれば水が
>出てくるように、日本の個人資産1450兆円を米国に流し込んでいくシステム」
>
>■小泉民営化は70年代中南米のコピー
>アメリカが「構造改革」で...本当の狙いを知りたければ、1970年代の
>中南米の歴史をひもとけばよい...「親米政権」が何をやったか。真っ先に
>取り組んだ(取り組まされた)のが、左派政権が守ってきた数多くの国営企業の
>「民営化」だった。そして、それを「構造改革」と声高に叫んで後押ししたのが、
>反米政権時代に米国がシカゴなどにかくまっていた若い自称「経済学者」たち
>(★シカゴ・ボーイズ)であった。彼らによって、米国押し付けの「構造改革」
>であったにもかかわらず、「中南米による中南米のための改革」という体裁が
>...彼らは「構造改革=民営化」「民営化=株式上場」と喧伝(けんでん)し、
>旧国営企業のニューヨーク市場での株式上場を推し進めた。上場された株式を
>購入したのが、米国投資銀行やファンドだったことは言うまでもない。
>莫大な資産と利権が米国に「移転」した。
>
>「官から民へ」というスローガンは、郵政事業はじめ...日本の資産を、最終的には
>「民営化=株式上場」という図式によって米国に渡すため
27 :■■構造改革【民営化】で根こそぎ収奪され中南米化される日本■■:2009/08/16(日) 19:02:56 ID:fyQKgWTm
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/ne ws/2092/1116156830/
郵政民営化法案(合法的略奪法案)反対!
>179:
>【小泉・竹中は郵政民営化でいくら儲けるか…元世銀チーフ・エコノミストは「民営化」
>を「賄賂化」と語った エンプティ・ヘッド、クール・ハート、そしてホット・マネー】
>
>「ステップ1は民営化…スティグレリッツによれば「賄賂化」である。国家のリーダー
>たちは、自国の産業を売り払うことに抵抗するどころか、世銀の要求を盾にして国内の
>反対派を黙らせ、喜んで電力・水道会社を売り払った。国家財産の売却価格をほんの
>数十億ドル差し引くだけで、スイスの銀行口座に10%のコミッションが振り込まれる。
>その可能性を示唆されると「彼らの目が輝くのがわかった」そうだ。」(グレッグ・
>パラスト著『金で買えるアメリカ民主主義』角川書店刊 P.198-199)...
>180:
>...本書には「民営化」「自由化」という美辞麗句がカリフォルニアの電力で、ボリビアの
>水道で、そしてアルゼンチンの金融でどう用いられ、どう推移していったのか、実に克明
>にしるされています。...
>181:
> ちなみにグレッグ・パラストは【構造改革の教祖】と言われる【ミルトン・フリードマン】
>のゼミに潜入した経験のある人物です。フリードマンはレーガン、サッチャー、ネオリベの
>思想的根拠になっているのですが、かのピノチェトの下、チリを市場経済の実験場にした
>男でもあります。拷問と不況の嵐が吹き荒れた、あのチリ...日本に限らず、こと途上国
>相手に植民地化に際して「民営化」という言葉がいまだ伝家の宝刀のごとく用いられている
>...
>『金で買えるアメリカ民主主義』を読む(3)
>http://cityscape.air-nifty.com/cityscape_blog/2004/09/post.html
>184:
>IMFが日本の郵政民営化を評価だそうですね。
>http://news.goo.ne.jp/news/sankei/keizai/20050810/m20050810017.html
>...端的に言えば、世銀やIMFはアメリカの経済的侵略、植民地化のツールに他ならない
>...
>世界的な民営化の現状
>http://domino.lafgo.gr.jp/Lafgo/Lshimin.nsf/0/7807e5f4354286234925677800392a34?OpenDocument
28 :■■構造改革【民営化】で根こそぎ収奪され中南米化される日本■■:2009/08/16(日) 19:05:46 ID:fyQKgWTm
http://www.ihope.jp/nevada.htm
■ネバダ・レポート 【IMF日本管理プログラム】
>2002年2月14日に開催された第154回国会の予算委員会で、民主党の五十嵐文彦議員(当時)
>が質問の中でネバダ・レポートについて触れています。その驚くべき内容は以下の通りです。
>@ 公務員の総数の30%カット、及び給料30%のカット、ボーナス全てカット
>A 公務員の退職金は100%すべてカット
>B 年金は一律30%カット、
>C 国債の利払いは、5〜10年間停止
>D 消費税を20%に引き上げ
>E 所得税の課税最低限を年収100万円まで引き下げ
>F 資産税を導入して不動産には公示価格の5%を課税、
> 債権・社債については5〜15%の課税、株式は取得金額の1%を 課税。
>G 預金は一律1000万以上のペイオフを実施し、
> 第2段階として預金額を30%〜40%財産税として没収する。
http://unkar.jp/read/namidame.2ch.net/seiji/1232886597 殲滅から91
>148 :闇の声:2009/01/28(水) 10:42:09 ID:XmHAkyxc
>IMFはその会計基準など、とにかく日本の経理はどうなってるんだと
>ものすごい勢いで突いてきた
>実際、金融国会の時点である銀行の幹部が直接どこだか知らない(にしておく)
>がある機関の特別査察と言うよりも取り調べを受けたんだ
>それは、その銀行の粉飾と共に、日銀以下日本の金融関係の帳簿を全部洗いざらい
>調べるぞと言う趣旨の元で、いずれは全てが白日の下にさらされてIMF管理に
>なるんじゃないか・・・そう言う噂が流れた
>しかし、それが急に消えて行った
>同時に、国債に関する議論も国の帳簿に関する心ある会計士たちの疑問提起も
>全て消えてしまい、木村剛もその一人だが帳簿を私してしまった金融関係者と
>外資系の会計コンサルが霞が関と議員会館にしきりと出入りしたんだ
>だから、いったいどんな取引をしたのか・・・それが竹中を巡る最大の疑惑であり
>同時に竹中に群がった諮問委員会の連中がどんな利権を漁り、
>同時にその利権を知る闇に何が流れて行ったのか・・・
>それが最大の不良債権と言う事だ・・・いつ爆発するか判らない不良債権だからな
29 :■■構造改革【民営化】で根こそぎ収奪され中南米化される日本■■:2009/08/16(日) 19:08:22 ID:fyQKgWTm
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【有識者会議】=【内政干渉会議】:★シカゴ・ボーイズの野望
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http://megalodon.jp/?url=http%3A%2F%2Fmakimo.to%2F2ch%2Fmoney4_seiji%2F1138%2F1138876737.html&date=20060529174857
【マスコミに代わり】年次改革要望書を読み解くスレ
http://www4.diary.ne.jp/user/429793/
■有識者会議 (内政干渉会議) 茶坊主会議
> 有識者会議は1994年に設置されて以来増え続けてきており、その一覧表も無い。
> 有識者会議はアメリカの要求を実現するために、日本国民の「有識者」(略)
>が自ら決めたという形を演出、偽装するために設立された。
> そもそも有識者会議の設置はアメリカの『対日要望書』で要求されていたことで、
>少数の【外資族】知識人や【外資族】著名人にマスコミで発言するだけではなく、
>政令で定められた政策決定の権限、権力を与えるために作られた。
> 有識者会議はアメリカの『対日要望書』とセットで、マスコミが全く報道せず、
>日本国民の目に触れることがないように【内政干渉】を実現してきた。
>(金融改悪、医療改悪、派遣改悪など数え切れない)
> 有識者会議の目的はアメリカの『対日要望書』の内容の実現だ。その証拠、
>実例はすでに郵政民営化や医療改悪、派遣法改悪、金融改悪など膨大で
>説明の必要も無いくらいだ。
>つまり【有識者会議はただの内政干渉会議】だ。それ以外の何者でもない。
ttp://mai l2dais.jug em.jp/?eid=1378
■外資系コンサルの真実
>...ここ数年、こうした「審議会」、「有識者会議」で中心的な役割を果たし、
>ひときわ異彩を放つ人々がいます。 それが「マッキンゼー」や「ボストン・
>コンサルティング」といった外資系コンサルティング会社のコンサルタントです
ttp://www.asy ura2.com/08/senkyo50/msg/504.html
■外資族の族議員の一覧表
>...マッキンゼー(笑)の社員が有識者会議の委員や外資族国会議員になっている
>...マッキンゼー(ユダヤの天下り先コンサルタント)は
>★シカゴ大学(白川総裁の出身校)の教授が設立したんだな。
30 :■■構造改革【民営化】で根こそぎ収奪され中南米化される日本■■:2009/08/16(日) 19:10:44 ID:fyQKgWTm
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ダメリカは日本の国富を全て奪いに来る、【道路】、【空港】、【住宅】
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http://www.pressnet.tv/release/240
■小泉構造改革という名称の猪瀬直樹氏がてがける国家資産を外資へ売却するビジネスについて
http://money.2ch.net/seiji/kako/1010/10104/1010415379.html
■うそっぱち猪瀬直樹逝って良し!
http://1234tora.fc2web.com/kabu112.htm
■竹中平蔵と猪瀬直樹は日本の公共資産を外国に売り飛ばしてその手数料を海外の銀行に蓄財しているユダヤ外資の手先
http://1234tora.fc2web.com/kabu54.htm
■猪瀬直樹の論文「日本国の研究」のうそについて
>...〇「このままであれば、第二の国鉄、レールのない国鉄、となることが必至
> (=必ずそうなるであろう)と予想されるからである。」とあり、75ページには、
> 〇「高速道路の料金収入では(借金の)返済が不可能だから、
> 差額を政府が埋め合わせるしかないのだ。」とある。これは事実と異なる。
> 現在、日本道路公団は年間9200億円黒字なのだ。それが真実である。
> 第二の国鉄だというのは嘘である。そして、この「ありもしない危機」を見た論文を
> その後、●桜井よし子や多くのマスコミなどは、この本をテキストとし始める。
> そして、マスコミはうその拡大再生産をし始めていく。
>...
>(米国のかいらい政権の小泉政権)
>...猪瀬直樹という「稀代のうそつき」が重宝されている。
>...道路公団もそうだし、住宅金融公庫もそう。税制も、外形標準課税や、証券の
> 改悪税制を押していたのは彼である。そして中枢部のプログラムを何もかも書き換え、
> そこを機能させなくさせて次に移るのだ。
> 【道路公団】の次は【空港】であり、【住宅】である。勝手に「ポップアップ」して
>「これが今コンピュータの動かない原因です」と「まだ健全な部分を指差して
> ここを直せ」という。みんなコンピュータの仕組みに詳しくないので、実はこの
> 猪瀬直樹というウイルスが原因で日本がだめになっていることを知らないのだ。
31 :■■構造改革【民営化】で根こそぎ収奪され中南米化される日本■■:2009/08/16(日) 19:13:32 ID:fyQKgWTm
>
>(マスコミは混乱を商う商人であるため猪瀬と同類である)
>...(マスコミは株式会社という制度や債券市場、株式の本質を理解していないので特殊法人
>の仕組みを理解できない)...特殊法人の財務諸表を自力で読める記者がいるだろうか?
>まあ巷で教えていないのだから、普通の民間財務諸表の読み方でしか読めないはず
>...
>(減価償却費を計上していないのはおかしいとする論の無知)
>となると「減価償却費を計上していないのはおかしい」などといったような
>「ばかげた」批判が出てくる。こういった論を展開したのは●桜井良子であるが、
>●桜井よしこは多分減価償却費の本質を理解していないはずである。 簿記の
>本質を理解していないのだ。公益法人についてもそうだ。住宅金融公庫についても
>そうだ。これを強引に民間企業と仮定すると「おかしい」となる。当たり前
>
>(★猪瀬の論法でいえば、健全な特殊法人はすべてだめな存在と誤解される) つまり
>「日本道路公団でも石油公団でも住宅金融公庫でも健全な特殊法人を、民間企業だと
>仮定すると「おかしな話」になるということだ。上記の特殊法人はすべて健全である...
>しかし民営化したら仕組みがだめになって破綻して国民生活をぶっこわしてしまう
>
>(★猪瀬直樹というウイルスを駆除せよ)
>もとから猪瀬直樹を駆除していれば、130兆円も株価の下落を経験せずにすんで
>いたはずだ。いままでさんざん、財政出動をしてもだめだったのは途中でうまく
>いきそうになると、米国の命令をうけている猪瀬直樹というコンピュータウイルス
>が動きだして「構造改革やりましょう」と言い出して財政出動をとめる
>...
>この猪瀬直樹という人物は1968年、信州大学の全共闘議長だった人物
http://news5.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1066826978/
藤井総裁が週刊文春でイニシャルと実名を公表:T=竹下登,A=青木幹雄,I=飯島勲
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1038805069/110
<日本道路公団>「改革派の左遷は不当」OBらが抗議文提出へ
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1223565426/
【政策/航空】空港会社への「外資規制」断念へ―対日投資の冷え込み懸念
32 :■■構造改革【民営化】で根こそぎ収奪され中南米化される日本■■:2009/08/16(日) 19:15:59 ID:fyQKgWTm
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ダメリカは日本の国富を全て奪いに来る、【年金】、【農協】、【医療】、【水道】
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http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=155398
■年金問題の向こうに待つ地獄!!
〜 社保庁解体が当然だと報道し、国民意識を誘導操作するテレビ朝日
>いつの間に社保庁の解体が決定したのだろうか?
>知人は、これはサブリミナル効果狙いで、今のうちに既定事実のように報道して、
>国民にある種の洗脳を施したのではないかと...
>★社保庁解体★の真の目的が、国民の怒りの沈静化ではなく、実は
>★外資参入への幕開け★だということに国民は思い至らない。
>自民党の売国勢力が真に危機感を持っているのは、
>解体後に組織される【民間】の年金機構が外資参入の目的を持つ
>ことを国民に知られることに他ならない。郵政民営化と基本は同じである。
>国民は今の年金問題の向かう先に最も恐ろしい罠が潜んでいることに気が付かない。
>新設の年金機構に外資が参入すれば、国民はいくら年金掛け金を積み立てても、
>それはけっして戻っては来ないだろう。なぜなら年金がごっそり...
>【職員の怠慢などという次元をはるかに飛び越えた国富の収奪】
> が目論まれていることを国民は知るべきである。
>★莫大な郵政資金と莫大な年金資金が海外に流れたら、
>★日本は事実上無一文国家に転落し、地獄のIMF傘下に入ることになりかねない。
>★その時、日本経済は這い上がる余力さえ残されていないのだ。
>★何度も言っているが、売国マスコミに扇動されてはならない。
ttp://alter nativereport1.see saa.net/article/82926041.html
■農協=日本農業の乗っ取りが始まった
>膨大な金融資産を持つ農協、その農協資産を乗っ取る。それが米国側の次の戦略である。
>それには、コメ輸入自由化と、農薬・化学肥料の流通を独占している農協から、
>米国化学企業が、その流通を奪うというメリット、さらには種苗流通を独占している
>農協から米国遺伝子組み替え企業が、その流通を奪うというプレミアムが付いて来る。
33 :■■構造改革【民営化】で根こそぎ収奪され中南米化される日本■■:2009/08/16(日) 19:18:06 ID:fyQKgWTm
http://unkar.jp/read/money6.2ch.net/eco/1125924533
★ハゲタカ外資日本資産横領計画★
>739:
>...日本高速道路保有・債務返済機構(高速道路機構)は、発行を検討している
>期間30年・40年の主幹事に●ゴールドマン・サックス証券(事務)、
>みずほ証券を指名した...
>ttp://bl og.ma g2.com/m/log/0000154606/108364919.html
>
>740:
>社会保険庁叩きの背後にある、アメリカ保険業界の圧力
>ttp://www.trend-review.net/bl og/2007/06/000287.html#more
> 郵政の次にアメリカが狙っているものは、日本の医療保険制度です。郵政民営化も
>背後で圧力を加えていたのは、アメリカの保険業界でした。
> 1990年代にアメリカは、日本に対して民間保険市場の「改革」を迫りました。
>それを使って、週刊誌やマネー雑誌がさかんに日本の生保の経営危機を煽ったため、
>2000年前後に日産生命など日本の中堅中小の生命保険会社が相次いで経営破綻に
>追い込まれましたが、その9社すべてが外資に買収されています。
>...千代田生命、東邦生命、セゾン生命等を吸収合併したのもAIGである。
> 日本の民間保険市場はほぼアメリカに制圧されているのです。
>残されたのが官営保険市場で、その一つが120兆円の簡易保険だったわけです。
>そして、その次に狙われている官営保険が、健康保険、医療保険なのです。
> 「民にできることは民にやらせろ」という暴論がまかり通れば、医療保険だって
>もはや例外ではいられません。竹中大臣率いる経済財政諮問会議は財政の逼迫を
>理由に、この公的医療費の伸びを抑制しようと画策しました。(中略)つまり、
>ここでも「官から民へ」で、公的医療保険を縮小することで民間保険会社の新たな
>ビジネスを創出しようとしているわけです。これは人間の生命にかかわる医療という
>分野に、カネ儲けをなによりも最優先する市場原理を導入することに他なりません。
> 国民皆保険制度がないアメリカでは、国民の約70%が民間保険会社の医療保険に
>入っており、アメリカの保険業界は、アメリカでも屈指の政治力を持っているらしい。
>その後は、郵政に続いて、社会保険庁民営化の路線を敷きつつあるのではないか。
34 :■■構造改革【民営化】で根こそぎ収奪され中南米化される日本■■:2009/08/16(日) 19:19:47 ID:fyQKgWTm
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金融庁で潰せないとこも寄越せ:米が作らす新バッシング機関=★消費者庁
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ttp://alter nativereport1.see saa.net/article/88969656.html
■米国による日本の食糧支配
>...★金融監督庁と言う「新しい官庁」は、
>日本の銀行をハゲタカに売り渡すための、【不良債権捏造機関】であった。
> ★消費者庁と言ういかにも善良らしい、
>「国民の味方となり、食品偽装を監視します」等といった名前の新しい官庁も
>同様に、日本農業と食糧自給を破壊する「売国」のために創立される。
【毒餃子】【汚染米】【メラニン】【蒟蒻畑】...みんな消費者庁を作る世論操作の仕掛けだった?!
http://hon-ga-suki.at.webry.info/200802/article_6.html
●「ギョーザによる食中毒問題」を冷静に見てみる!
>...これを契機に【消費者庁】を設置されることである。
>...あらゆる、ねつぞうやでっちあげが ある消費者の声だということでなされて
>いろいろな会社が営業停止に追い込まれて外資に売却されるはずである。
http://www.23ch.info/test/read.cgi/tvsaloon/1211455988/484
>...【消費者庁】の目的だって考えりゃわかんだろーが。
>先祖代々続いている老舗や一族経営の企業を
>外資に安売りするためのバッシング装置だってことがわかんねえのか?
>小泉時代から今に至るまで叩かれてる企業を考えて見ろ。
>外資に支配されてないものばかりじゃん。
>んで外資系企業、特にアメ系企業は何をやってもスルーされてんじゃん。
>報ステで古舘などが企業叩きすんのにはそういった理由があんだよ。
ttp://bl og.ma g2.com/m/log/0000154606
●【消費者庁】という名前の特高類似機関 小野寺光一 onoderakouichi 2008年5月20日(火) 29KB
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news2/1237385619/16-23
★【消費者庁】案=【企業版人権擁護法案】★緊急!★