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2009/08/19(水) 10:52:42 ID:dhx8/EN8
致死率0.5%、季節性上回る=新型インフル、米加の場合推定−日本人研究者ら
米国とカナダでの新型インフルエンザ(H1N1型)流行初期の致死率は0.5%程度との推定結果を、
オランダ・ユトレヒト大の西浦博研究員(理論疫学)らが19日までにまとめた。
これは、季節性インフルエンザの0.1%程度を大幅に上回り、1957〜58年に流行したアジア風邪(H2N2型、死者約200万人)と同程度という。
論文は米オンライン科学誌プロス・ワンに掲載される。
この推定は、西浦研究員らが開発した確定診断患者の死亡確率推定法に基づく。計算の結果、米国での5月1日までの致死率は0.21〜3.76%、
カナダでの6月10日までの致死率は0.05〜0.41%となり、流行データを詳細に検討した結果、全体としては0.5%程度と結論付けた。
http://www.jiji.co.jp/jc/c?g=soc_30&k=2009081900115
感染者、100人に5人が死亡する計算になってる!
もうみんな早く投票を済ませちゃえ!