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【alternative、豚インフルの源流を作った海賊】(海賊カイダは強盗どころかオウムカイダのような連中のようです)
http://www.asyura2.com/09/lunchbreak25/msg/281.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2009 年 7 月 31 日 16:24:51: 4sIKljvd9SgGs
 

http://alternativereport1.seesaa.net/article/124679451.html
2009年07月31日
豚インフルエンザの源流を作った海賊


*・・・メールマガジン版オルタナティブ通信、第二回配信予定の、「ソマリア海賊の正体」、を参照。


「市民を誘拐し、強制的人体実験を行うCIAの研究所が神戸市に?」、

http://alternativereport1.seesaa.net/article/103584549.html


「ブッシュ=CIAによる強制的人体実験」、

http://alternativereport1.seesaa.net/article/103584090.html


「豚インフルエンザ=生物兵器の源流・・・IAEA国際原子力機関の正体」、

http://alternativereport1.seesaa.net/article/120488296.html


「オバマ大統領を育て上げた『豚インフルエンザ人脈・金脈』」、

http://alternativereport1.seesaa.net/article/119920405.html


「豚インフルエンザの源流?」、

http://alternativereport1.seesaa.net/article/119002528.html


「豚インフルエンザ・・・米軍による、市民に対するウィルス兵器の強制的人体実験の歴史」、

http://alternativereport1.seesaa.net/article/120286342.html


「米軍が、豚インフルエンザは、自分達が、バラ撒いた、と自白?」、

http://alternativereport1.seesaa.net/article/120171849.html


「米軍は航空機を使い、市民の生活地域に日常的にウィルス兵器を散布している=ケムトレイル」、

http://alternativereport1.seesaa.net/article/120231134.html


「豚インフルエンザ・・・米軍が繰り返す市民に対する、ウィルス兵器の強制的人体実験」、参照。

http://alternativereport1.seesaa.net/article/120340661.html


 16世紀末、英国エリザベス女王(1世)の治世下、女王の歩く道に立ちはだかる水溜りに、高価なマントを脱いで覆い被せ、女王の足が水滴で汚れることを防いだ騎士のエピソードで有名な、サー・ウォルター・ローリーは、「エリザベス1世の船乗り」として勇名を馳せていた。女王の与えた、私掠許可状によって、敵国であるオランダ、スペイン等の商船を襲撃、婦女暴行・略奪・殺戮を繰り返し、高価な金品等の略奪品で女王陛下の御機嫌を伺ったウォルター・ローリーは、「公設の海賊」であった。私掠許可状とは、私的な欲望で、掠奪=強盗を働いて良い、とする海賊許可状である。

この略奪品の富で、さらに銃砲を製造・軍組織を整備し、大英帝国の世界支配と、世界最大の金融都市ロンドン=シティを形成してきた英国が、21世紀になって、ソマリアの海賊征伐に乗り出す「資格があるとは到底、思われない」。

ウォルター・ローリーは、英国デヴォンシャー州出身の海賊・貴族であり、直属の上司が、デヴォンシャー伯爵キャベンディッシュである。この伯爵の土地管理人=夜警監視官が、後に、アメリカに渡り、大統領一族ブッシュを名乗る。

海賊ウォルター・ローリーは、世界各地を船で荒らし回り、英国に麻薬と、タバコと、ジャガイモを、もたらす。英国の代表的なファストフードである、白身魚のフライと、フライドポテトの組み合わせは、海賊ウォルター・ローリーが居なければ生み出される事は無かった。簡単に食事が取れるファストフードと、簡単に酩酊状態に陥る事の出来る麻薬は、同一人物によって英国に、もたらされていた。

こうしてウォルター・ローリーの上司キャベンディッシュ一族の支配領地デヴォンシャー州は、麻薬の一大生産拠点となる。キャベンディッシュの部下ブッシュが、アメリカに渡り、アメリカの国営麻薬会社ラッセル社を作る素地、麻薬の売上金で2代に渡り大統領を輩出する富を形成する下地が、ここに存在する。

この麻薬一族によって、後にデヴォンシャー州に作られるキャベンディッシュ研究所は、麻薬による人間の脳の破壊=何でも命令に従うロボット人間=奴隷人間製造の研究所となる。この研究は、やがて遺伝子工学によるクローン人間の生産=何でも言うことを聞く奴隷人間の製造へと「発展」する。人類初の遺伝子の二十螺旋構造の発見は、このキャベンディッシュ研究所が行う。

そして、キャベンディッシュ研究所の姉妹研究所として、米国ロングアイランドに、ブッシュ一族によって創立されたハリマン優生学研究所と、その後継者・軍事版である、メリーランド州フォートデトリック陸軍生物兵器研究所は、生物兵器である豚インフルエンザを製造し、2009年冬、世界中で大量殺戮=人口削減を実行に移す。

 「万人の万人に対する闘争」の言葉で有名な哲学者トマス・ホッブズは、このデヴォンシャー伯爵ウィリアム・キャベンディッシュの息子の「お抱え家庭教師」であり、子息の欧州旅行に付添い人としてヨーロッパ全域を旅行し、その哲学者としての知見を高めた。この麻薬一族の「お抱え」になる事がなければ、哲学者ホッブスの誕生は無かったであろう。島国・英国から脱出させ、子息を、より広いヨーロッパ全域で教育しようとするヨーロッパ大陸派のキャベンディッシュは、やがて英国王室を裏切り、ヨーロッパ大陸勢力を英国に導く「トロイの木馬」となる。

1685年、チャールズ2世の後継者のジェームズ2世が即位しようとすると、この英国王室の後継者を蹴落とし、オランダからオレンジ公ウィリアム3世を入城させ即位させる、いわゆる名誉革命を実行するのが、このキャベンディッシュ一族である。

この「トロイの木馬」作戦を展開した裏切り者キャベンディッシュの同志として動いたのが、マルバラ公爵ジョン・チャーチル=ウンンストン・チャーチル首相の先祖である。第二次世界大戦中、ヒトラーによって、英国チャーチルが追い詰められると、アメリカのブッシュ一族は武器貸与法を成立させ、料金後払いでチャーチルに大量の武器を提供する。この「大規模な便宜供与」は、チャーチル=キャベンディッシュ=ブッシュの、名誉革命ネットワークによって生み出されていた。

 アメリカに渡ったキャベンディッシュ一族が、現在、ケンタッキーに住み、世界最大手の非鉄金属鉱山企業=ロスチャイルドのリオ・ティント社の取締役を務めている事からも分かるように、ヨーロッパ大陸派のキャベンディッシュのバックには、欧州ロスチャイルドの金脈が政治資金として動いていた。


 

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