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184 :無党派さん:2009/07/25(土) 19:53:46 ID:j8JBH5oG
宮崎県の情勢
http://www.umk.co.jp/news/headline/20090724.html
【県内】UMK緊急世論調査・2009衆院選 2009年07月24日
激戦が予想される衆院選挙、UMKでは、おとといときのうの2日間、
緊急世論調査を行いました。
調査は、宮崎市や延岡市、それに都城市などで実施し、無作為に選んだあわせて
1766人から回答を得ました。
UMKの電話による世論調査では、今回の衆院選で、自民党を支持すると答えた人は、
23.6%に対し、民主党は、39.2%と、自民党を15.6ポイント上回りました。
支持政党は、以下、社民、公明、共産と続いています。
今回の衆院選の比例区での支持政党を、各選挙区ごとで聞いたところ、
宮崎1区では、自民の23.7%に対し、民主37.9%。宮崎2区は、自民が22.5%、民主が41.3%。
また、宮崎3区では、自民が23.8%、民主が38.4%となっています。
また、今回の衆院選の争点を聞いたところ、最も多くの人が挙げたのが、医療・年金問題で27.5%でした。
そして、ほぼ同数の27.1%の人が、政権選択と回答し、県内でも「自民」対「民主」の戦いに関心が高まっています。
次いで、23.4%の人が、景気・雇用対策を争点に挙げています。
東国原知事が掲げる地方分権の推進と回答した人は、5%にとどまっています。
宮崎1区 川村秀三郎氏が幅広く支持を集めています。
自民系の2人、上杉光弘氏と前職の中山成彬氏、それに共産の馬場洋光氏が支持の拡大を図っています。
宮崎2区 自民・前職の江藤拓氏と民主・新人の道休誠一郎氏がほぼ同じくらいの支持を集めています。
宮崎3区 自民・前職の古川禎久氏を社民・新人の松村秀利氏が追っています。
しかし、いずれの選挙区でも3割以上の人が態度を決めておらず、情勢は流動的です。