★阿修羅♪ > 昼休み24 > 461.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/280202/
首相、懇談会はつるし上げ覚悟?の感慨
配信元:
2009/07/21 08:05更新
このニュースに関連したブログ関連ブログをスキップして本文へ移動する
今日午後ようやく解散懇談会を足し算しか出来ない民主党
関連ブログエントリー一覧(バルーンを開くリンクをクリックするとリストが作成されます。閉じるリンクをクリックするとリストが削除されます。)
開く
記事本文 麻生太郎首相(68)は21日、衆院を解散する。これから40日間の選挙戦が繰り広げられるが、解散を目前にしてFNN(フジニュースネットワーク)などマスコミ各社が行った世論調査で麻生内閣や自民党の支持率は史上最低レベルに落ち込んだことが20日、明らかになった。民主党に押され、政権交代の可能性が高まる中での強行突破。まさに「自爆解散」の様相だ。
関連記事
解散前夜の麻生首相、自民党幹部らと最…
麻生首相21日解散断行の意向 衆院本…
記事本文の続き 麻生首相は20日夜、自民党の細田博之幹事長(65)や大島理森国対委員長(62)らと党本部で会談し、21日午前に開く党両院議員懇談会の対処方針や衆院選マニフェスト(政権公約)に関して協議した。
懇談会では細田氏、首相の順であいさつし、質問には細田氏が回答。最後に再び首相が発言し「一丸となって衆院選を戦おう」と呼び掛ける見通しだ。非公開の方針は変わっていない。
党側から保利耕輔政調会長(74)、菅義偉選対副委員長(60)ら、政府側から河村建夫官房長官(66)が同席した。懇談会では退陣論を含め厳しい意見が相次ぐ事態も予想され、関係者によると、首相は歴代総裁の写真を見ながら「これだけの人が、時には激しく闘争しながら歴史をつくってきたんだなあ」と語ったという。
また首相はマニフェストについて「国民にアピールできるよう民主党との違いを強調できるものが必要だ。分かりやすくしてほしい」と指示した。
記事本文まで戻る
JavaScriptが有効、CSSが有効な時のみ使用可能のクリックラベルブロック: