当方が以前、群馬長野県境登山道で残骸を見たとの書き込みをしたが、朝日新聞の文庫書籍で、尾根よりも500mほど上がった県境付近にも残骸があったとの記載がある。
さて、そのあたりが、事故後「日航の頭」と呼ばれるようになった岩場だが、よく見てみると契約の箱が収められていることが分かった。取り出す方法を検討中だ。
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