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2009/05/31(日) 16:48:42 ID:eRymGHW4
「小沢一郎」立件が不発となった地検特捜の敗北
2009年4月13日 リベラルタイム
西松建設から違法な企業献金を受け取っていたとして、
東京地検特捜部は小沢一郎民主党代表の公設第一秘書である
大久保隆規氏ら三人を政治資金規正法違反の疑いで
立件、起訴したが、結局、小沢代表には迫れなかった。
実際にはさしたる見通しもなく、特捜の内部分裂さえ起こした「欠陥捜査」だった。
秘書逮捕の四日前の二月二十七日、特捜部の特殊直告一班の
キャップを務める検事は「こんな事件、やるべきではない」と、
事件着手に反対。しかし、吉田正喜副部長は「絶対にやる」と宣言する。
通常はキャップが書く「着手報告書」を自ら書き上げ、
着手当日の三月三日午前、東京高検や最高検の決済を仰いだ。
反対したキャップは後に、同地検総務部に放り出されることが決まる。
http://seiji.yahoo.co.jp/column/article/detail/20090413-02-1201.html
●着手当日の三月三日午前、東京高検や最高検の決済を仰いだ。
反対したキャップは後に、同地検総務部に放り出されることが決まる。
野党政権になったら、特捜部の部長に昇格してやれ!