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2009年05月25日
米軍が、豚インフルエンザは、自分達が、バラ撒いた、と自白?
1994年、米空軍大学(Air University)が作成した、軍事予測・戦略文書「2025年の米空軍(Air Force 2025)」には、
「2009年、インフルエンザの大流行によって、3000万人が死亡する」と、記載されている。
2009年、豚インフルエンザの大流行?の兆しと、ケムトレイル等で、一般市民が生活している地域に対し「日常的に」細菌・ウィルス兵器を航空機によって空中散布しているアメリカ空軍の「軍事戦略」文書の、「内容が、奇妙に一致している」。ここで米軍は、「自分達が生物兵器として、豚インフルエンザを、バラ撒いた」と、自白している?
さらに続いて、
「2010年、世界中で地域紛争が増大し、それに対処不能となった国連は解体される」。
「2012年、ウォール街を高エネルギー電波(HERF)が襲い、コンピューター・システムが崩壊、大金融恐慌が起こる」。
と記載されている。
正確には米軍の所有している電磁波兵器によってウォール街を破壊する、と言う事である。
既に莫大な借金を抱えている米国は、オバマ大統領の景気対策による財政赤字の大幅拡大によって、ドル・米国債の崩壊が不可避となって来ている。「ギャンブルで負けが続き、返済出来ない程、借金がカサミ、最後にテーブルを引っくり返して暴れ、ピストルを乱射し、ギャンブル相手を全て射殺する」西部劇に出て来る無法者の行動を、21世紀、ウォール街で「実行し」、米軍・米国政府は「ヤンキー魂の健在」を示そうとしている。