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170 :無党派さん:2009/04/27(月) 12:40:26 ID:9wye450Z
テレビの世論調査なんて全くあてにならんな
ばれない程度に都合よく操作されてる可能性がある
こっちのがまだ信頼できる
http://news.www.infoseek.co.jp/special/j-is/research0904_002.html
サンプル数2000だし、4月10日時点でまだ小沢が勝ってる
Public opinion poll:2009.4.16 from:Infoseek ニュース編集部
第三回 内憂外患世論調査 ―― 楽天リサーチ調べ
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楽天リサーチは4月10日、楽天リサーチ登録モニター2,000人に対し、「選挙に関する調査」を実施した。この調査は毎週実施されており、今回で3回目。
まず、麻生内閣の支持率を調査したところ、支持率が22.7%、不支持率が77.4%となった。前回4月3日に実施された同様の調査に比べると、支持率は2.2%の上昇である。
前回、前々回などの調査に比べ、内閣支持率がやや上昇している背景には、3月28日から実施された高速道路の利用料金一部引き下げや、定額給付金の受給者の増加などが影響に加え、家電購入で5%を還元するとの政府の発表が遠因となったと考えられる。また、北朝鮮の「ミサイル計画」に対し、強い姿勢で臨む場面が多く見られたことも評価に影響したと考えられる。
実際に「次期首相に期待する資質・政策」について自由回答で採ったアンケートでは、「外交」や「安保」に対して毅然とした態度を見せることを挙げた回答が多く見られた。
支持政党に関しては、民主党が18.9%で自民党(17.6%)を抑えて依然としてトップであった。しかし、これまでの調査から比較し、その差は狭まっている。一方、連立与党である自民党と公明党の支持率の合計は20.6%で、民主党など野党の合計である24.7%よりは下回る結果に変化はなかった。ただし、「支持政党はない」が55.1%と前回調査より1.1%ほど上昇しており、「投票しよう」とする政党を決めかねている有権者がここにきて徐々に増えつつあることを浮き彫りにする結果となった。
一方で、「次期選挙の投票に行くか」という設問では、「必ず行く」が、50.1%→45.7%。「おそらく行く」は29.1%→28.0%と、ともに低下した。一方、「絶対行かない」が2.9%→9.5%と大幅に上昇した。
次期衆院選において注目するポイントを聞いたところ(複数回答可)、景気対策との答えが57.8%と前回と変わらず、半数以上の人が挙げた。引き続き、景気の悪化と生活への不安が色濃く反映されていると見られる。
さらに、「社会保障制度への対策」(24.7%→26.2%)、「雇用の安定と創出」(27.8%→25.9%)「年金問題への対策」(26.1%→24.1%)「官僚機構の諸問題に対する改革案」(18.4%→19.3%)、「政治とカネに対する姿勢」(18.5%→19.2%)なども上位に挙がった。
これは引き続き「民主党 小沢代表と西松建設の問題」や「千葉県 森田知事の違法献金疑惑」が影響していることに加え、ねんきん特別便の印刷ミスから「ねんきん問題」に対し、再び有権者の目が向けられたことをうかがわせる。
「この国のリーダー」については、小沢代表が10.7%→10.0%と麻生首相(7.9%→9.6%)を前回と同様に上回った。しかし、支持政党と同様に僅差の開きとなった。このほか、岡田克也氏が7.8%→9.1%、与謝野馨経産相が4.3%→3.9%となった。他方、「特にいない」が61.4%→60.8%と大多数を占めている状況は変わらなかった。
最後に「あなたが次期首相に期待する資質・政策は何ですか(複数回答可)」との質問については、「現在の経済不況に対する有効な政策を実行することができる」が36.5%、「考え・行動にブレがない」が34.8%、「政治とカネについてクリーンである」が34.4%、「困難を打開する力がある」が32.2%となった。
これは次期衆院選の注目のポイントと合致した内容であり、日本の舵取り役として強いリーダーシップを発揮してほしい、という有権者の意識を如実に反映している。
「楽天リサーチ×Infoseek ニュース」 独自世論調査
第一回 内憂外患世論調査 ―― 楽天リサーチ調べ>>
第二回 内憂外患世論調査 ―― 楽天リサーチ調べ>>
【調査概要】
調査エリア :全国
調査対象者 :15歳〜69歳の男女 *投票行動についての設問は20歳〜69歳
回収サンプル数:2,000サンプル
調査手法 :インターネットリサーチ
調査日 :2009年4月10日
調査実施機関 :楽天リサーチ株式会社
詳しいデータは楽天リサーチで>>
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