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【alternative、オバマに中東戦争を、ケシカケル戦争屋】(軍産複合体による「言い掛かり戦争」を監視すべきです)
http://www.asyura2.com/09/lunchbreak18/msg/427.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2009 年 4 月 08 日 18:41:21: 4sIKljvd9SgGs
 

http://alternativereport1.seesaa.net/article/117041839.html
2009年04月08日
オバマに中東戦争を、ケシカケル戦争屋

「オバマ大統領の『世界戦略』」、

http://alternativereport1.seesaa.net/article/114232993.html


「オバマ新大統領の対日戦略」、

http://alternativereport1.seesaa.net/article/112645727.html


「オバマ大統領の『景気刺激策』」、

http://alternativereport1.seesaa.net/article/113375096.html


「オバマ政権内部の不穏な動き」、

http://alternativereport1.seesaa.net/article/112163857.html


「オバマ大統領の『戦闘開始』命令」、

http://alternativereport1.seesaa.net/article/113522030.html


「アフガニスタンを巡るアメリカと中国の戦争」、

http://alternativereport1.seesaa.net/article/114638868.html


「マーク・リッチの麻薬を『吸引する』バラク・オバマ」、

http://alternativereport1.seesaa.net/article/110425879.html


「アフガニスタン戦争の真の理由」、参照。

http://alternativereport1.seesaa.net/article/49428804.html

 アメリカを「代表する」イスラム学者バーナード・ルイスの著書「イスラーム世界はなぜ没落したか?―西洋近代と中東」等は、イスラム教に対する無理解と差別・侮蔑感情に満ちた書物として、既に多くの論者によって批判と嘲笑を浴びている。

こうした「学者」が、長年、アメリカを「代表する」イスラム研究者として賞賛され、学会の「重鎮」であり続けて来た所に、アメリカと言う国の「学問の真髄」が存在している。

 このバーナード・ルイスは、学者としてよりも、子ブッシュ前大統領、チェイニー前副大統領に対し、アフガニスタン戦争、イラク戦争を実行するよう「強く説得を行った、戦争の影の立案者」=戦争屋として、アメリカ政界で「実力を発揮」して来た。

 オバマ大統領は、その外交戦略、とりわけ対A・A・LA(アジア・アフリカ・ラテンアメリカ)戦略の「指南役」として、このバーナード・ルイスを「起用」している。

共和党ブッシュ政権と、民主党オバマ政権において、「同一人物が事実上、中東政策を策定している事」、その政策ブレーンが、中東に対する極めて侮蔑的な書物を平然と出版している「政治屋」である事は、今後の、オバマの中東政策の「誤謬を決定付けている」。

このバーナード・ルイスが、オバマのアフガニスタン戦争を「準備・策定」している、「戦争屋」である。


 

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