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2009/04/02(木) 12:30:52 ID:gRgv+wnG
民主代表批判 横光氏、封印
民主党県連の定期大会が２８日、大分市内であった。公設秘書が起訴された小沢代表の続投には党内
にも反発があり、特に批判的だった横光克彦衆院議員（比例九州）の発言が注目されたが、大会では
一転、批判を「封印」。矛先を捜査側に向ける場面もあった。
「過ちを改むるにはばかることなかれ、という形で、『新生民主党』で次の総選挙に行くことこそ、民主党の
ためであり、国民のためだ」。２４日の党代議士会で、横光氏はこう訴えた。その後も「道義的な責任が
ある以上、自ら身を引き、党としての信頼回復を図るべきだ」など批判を強めていた。
ところが、この日の定期大会では、「事件は民主党にとって大きな試練だが、政権交代に対する国民の
思いは揺るがない」「（秘書逮捕は）国策とも言える検察の横暴だ」……。最後は党県連代表で小沢代表
に近いとされる吉良州司衆院議員と並び、結束を誓って拳を突き上げた＝写真左。
「小沢氏批判に支持者から反発があったので、配慮したのだろう」。県連関係者の１人は心中を推し量っ
ていた
http://mytown.asahi.com/oita/news.php?k_id=45000000903300001
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