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625 :無党派さん:2009/03/08(日) 11:19:12 ID:3iwB3KEF
■税金泥棒を繰り返す「公明党議員」の実績
■トップも地方も税金泥棒を繰り返す公明党 太田昭宏代表の「ガソリン代不正請求問題」
消えた年金にガソリン税――。越年(臨時)国会が通常国会になっても、政治とカネの問題は尽きないが、
そんな中、〈与党・公明党〉の実績が改めて問われている。
公明党は・・・“税金泥棒”を繰り返しているのだ。
まずは太田昭宏代表の「ガソリン代不正請求問題」。
「給油新法の成立直後に朝日新聞がスクープ、他紙も続きました。
それで太田さんは事実関係を認め国民に陳謝したんですが、かえって墓穴を掘っています」(社会部記者)
一連の報道では、太田代表は2005年9月の衆院選挙時、
本人乗車分のみが公費で賄える選挙カーのガソリン代を伴走車も含めて過剰請求、
すでに昨年11月東京都選挙管理委員会に約9万円を全額返還したとある。
しかし本人は金額については触れていないものの、
「平成15年、17年分の請求額」(ホームページ・1月14日付)を返還したとコメント。
つまり選挙のたびに不正請求を繰り返していたことを認めたわけだが、
開き直りともとれるこうした姿勢も、政治家・太田昭宏の・実績”の一つなのだろうか。
また地方議会でも昨年末、東京都清瀬市の公明党市議団が同市監査委員の勧告を受け、
06年度政務調査費の約1割にあたる5万6942円を返還するという出来事があった。
政務調査費は議員一人一人に支給される税金からの経費で、
06年に起きた「公明党目黒区議団総辞職事件」のように、公私混同されるケースも多い。
今回の清瀬市の件も、市民団体の監査請求によって明るみになったものだ。<中略>
■公明党議員、日帰り可能な視察で宿泊して公費で観光
それでは政務調査費を彼らはどのように使い果たしていたのか。まず清瀬市監査委員の勧告で、
不正支出が明らかになった06年度分をみてみたい。<中略>
続いては訴訟となっているケースをいくつか取り上げてみよう。
東京・目黒区では、沖縄のタクシー領収書になぜか東京都内の地名が記されたものがあったが、
清瀬市でも金額改ざんの疑惑がある。
■モラルも金銭感覚もマヒしている公明党議員
http://www.forum21.jp/2008/02/2008215_1.htm