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(回答先: 【jbpress、山崎養世氏、ここがおかしい郵政民営化】(高速無料化の提唱者、ハゲタカ猪瀬が討論を逃げ回っています) 投稿者 小沢内閣待望論 日時 2009 年 3 月 01 日 20:30:43)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%B4%8E%E9%A4%8A%E4%B8%96
山ア 養世(やまざき やすよ、1958年10月20日 - )は日本の経済評論家、政治家。福岡県出身。高速道路の無料化論を中心とした論説を主張している。
[編集] 経歴
1977年3月 福岡県立修猷館高等学校普通科卒業
1982年3月 東京大学経済学部卒業
1982年4月 大和証券入社
1988年 カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)経営学修士号(MBA)取得
1994年1月 ゴールドマン・サックス入社
1997年11月 ゴールドマン・サックス本社マネージング・ディレクター
1998年1月 ゴールドマン・サックス投信代表取締役社長
1998年11月 ゴールドマン・サックス本社パートナー
1999年12月 ゴールドマン・サックス・アセット・マネージメント・ジャパン・リミテッド社長
2002年3月 ゴールドマン・サックス退社
2002年4月 新人対決の徳島県知事選挙出馬したが大田正に惨敗(住民票は東京都大田区田園調布で自身に一票投じられなかった)
2002年5月 山崎養世事務所設立
2003年 持論の高速道路無料化が第43回衆議院議員総選挙における民主党のマニフェストに採用され菅直人を首班とする次の内閣国土交通大臣に任命される
[編集] 著作
『日本列島快走論〜高速道路を無料にして日本再生へ〜』(2003年)
『高速道路はタダになる! 大人のための税金の絵本』(吉田寛との共著 2004年)
『大逆転の時代 日本復活の最終処方箋』(2004年)
『勝つ力 ビジネスの勝ち方は学ぶことができる』(2004年)
『チャイナ・クラッシュ 中国バブルの崩壊後、日本と世界はどうなるのか』(2005年)
『だまされるな!郵政民営化』(荒井広幸・八木沢徹らとの共著 2005年)
『マンガ 新・日本経済入門〜中国がクラッシュするとき〜』(監修 2005年)
『米中経済同盟を知らない日本人』(2007年)
『道路問題を解く〜ガソリン税、道路財源、高速道路の答え〜』(2008年)
『次のグローバル・バブルが始まった!』(2008年)
[編集] 外部リンク
山崎オンライン
山崎養世の「東奔西走」