★阿修羅♪ > 昼休み15 > 738.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
【ブログ『かんぽの宿』年間40〜50億円の赤字は作られた「赤字」だった!】(宮川平一郎は積算根拠を説明すべきです)
http://www.asyura2.com/09/lunchbreak15/msg/738.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2009 年 2 月 04 日 16:31:44: 4sIKljvd9SgGs
 

13 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2009/02/04(水) 12:38:21
『かんぽの宿』年間40〜50億円の赤字は作られた「赤字」だった!

「かんぽの宿」などの売却に27社の公募があった事は既に公開済みですが、
その中の1社(仮にA氏)がこの度の「週刊朝日」の取材に応じておられる。
「毎年、赤字が40〜50億円ある」というコノ言葉。
A氏が曰くに、
「予備選考では出てこなかった数字で、驚きました。まさに『作られた赤字』ですよ。
今回の入札では一次審査で三分の二の会社が辞退しましたが、これは異常です。
審査の途中で、この赤字が明らかにされたからでしょう。普通の企業ならば、毎年
数十億円も赤字があると知れば、入札価格は〇円でもいい。むしろ撤退を考えます。
だけど、私はそれを聞いたとき『会計方法をいじった、都合のいいマジック』だと思った。
と言うのも、旧郵政公社はここ数年、不採算の施設を処分してきた経緯があるので、
かんぽの宿にそんな赤字があるわけがないのです。」
では、何故、赤字になったのか?
2005年には17億円の黒字になっています。
が、突如として、2006年には約36億円の赤字になる。
「2006年から減価償却費、固定資産税等の金額が含まれるため」(日本郵政)

A氏が言われた通り、『会計方法をいじった、都合のいいマジック』だったのです。
減価償却費を計上すると帳簿上は赤字でも、現金は黒字なのです。事実、
かんぽの宿は収支は改善されて、キャッシュ・フローはすべて黒字になっていた。
      郵政・西川善文の詐欺師!       郵政・西川善文のペテン師! 
    減価償却費が一番の曲者だった。    
http://blog.livedoor.jp/hanatora53bann/archives/51339563.html
 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      HOME > 昼休み15掲示板

フォローアップ:

このページに返信するときは、このボタンを押してください。投稿フォームが開きます。

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。