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http://society6.2ch.net/test/read.cgi/giin/1233573010/
764 :無党派さん:2009/02/18(水) 11:08:18 ID:zJGHbczY
> 今日の朝日朝刊でかんぽの宿について竹中のインタビュー。
> 「従業員の雇用を守るため」と強調
ところが、↓
・・・とすれば、100%「簡易保険加入者の共有資産」ではないか。もし、日本郵政が売却する
のであれば、市場価格を下回らない価格をつけて、現在のかんぽ生命を通して簡易保険加入
者(5000万件)の国民に配当するべきだろう。「ラフレさいたま」の1カ所だけでオリックスは丸儲けだ。
他の「かんぽの宿」とは比べようもない資産価値がある。郵政出身の長谷川憲正議員が鋭い質問をした。
「民営化される前と後で、この施設で変化したことはありませんか」
−中略−
「ラフレさいたまは『かんぽの宿』ではないような気がするが、『かんぽの宿』なのかどうか」と聞いてみた。
「ここは簡易保険総合健康増進センターとしてつくられましたので、『かんぽの宿』とは違います」と有本館長。
手元に配られた封筒を見ると、確かに「ラフレさいたま」の下に「簡易保険総合健康増進センター」と書かれた
文字が白テープで消されていた。オリックスへの一括売却リストの中に、「かんぽの宿」ではない
「ラフレさいたま」や社宅がなぜ入りこんだのか不透明な印象を受ける。
雇用を守るという条件で、一括譲渡したという説明も怪しくなってきた。ここで働いている職員(正社員)はわずかに5人。
ホテル部門はウェルネス総合サービス、スポーツクラブはセントラルスポーツという委託先と契約を結んでいる。
また警備や設備保守、清掃などは請負契約だ。つまり、アルバイトやパートでもなく、間接雇用の人たちで、
事実上このホテルは運営されている。日本郵政とオリックスとの契約では、正社員は「期間の定めのない雇用とする」
という一般的な条項があるだけで、しかもこの条項に該当するのは正社員である5人だけということも判明した。
h*tp://bl*g.g*o.ne.jp/hosakanobuto/e/11ef456ad1c4abf5b6a5083646f83423
> ここで働いている職員(正社員)はわずかに5人。
> ここで働いている職員(正社員)はわずかに5人。
> ここで働いている職員(正社員)はわずかに5人。
> ここで働いている職員(正社員)はわずかに5人。