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△ 2010年6月18日 金曜日 配信
△ タイトル <インターネットの噂:BP原油噴出事故で何が起きるか>
△ 書庫:子供達に良い環境を残そう
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[インターネットの噂:BP原油噴出事故で何が起きるか]
この記事のURL: http://blogs.yahoo.co.jp/goldrush21japanbranch/32299004.html
解説
☆この話は確認が取れませんが、色々予想している中で最悪のシナリオだと考えて、紹介します。 噂レベルです。
☆ この記事のタイトルは「専門家が口外禁止されている事実、それは噴出圧力が強すぎて封じ込めが不可能であると言う事だ」と
言うタイトルでした。
☆ 「タイトルでした」と過去形で書いているのは、この記事が削除されたからです。 現在は、もう見る事が出来ません。
(3)の状態です。
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さて この削除された噂の内容を紹介します。
★噴出圧力は20,000から70,000 psiだそうです。
20000 psi = 1406 kgf/cm2
70000 psi = 4922 kgf/cm2
1平方センチメートルに1.4トンから5トンの重量が掛かっている訳です。
これは 制御不可能なレベルだそうです。
▲下記の記事内容はオバマ政権が国民に知らせてはならない内容として発表禁止したものだそうです。
大統領中間選挙も控えています。
★複数の専門家、科学者に確認をして貰いましたが、名前の公表はして欲しくないと厳命されているようです。
しかし この内容は、国民全員が知るべきものだとしています。
★この情報から考えると、フロリダ州は全土、全住民 壊滅する可能性があるとしています。
真偽は判りませんが、どう行動するかは皆様の自己判断に任せます。
▲BP原油噴出事故の概要
★現在の噴出圧力から見て、1日の原油噴出量は80,000バーレルから100,000バーレルだろう。
★原油噴出は、原油のみならず、有毒ガスや、岩石、砂粒を吹き上げて、サンドブラストと同じ状況になり、これにより、毎秒
油井の噴出防止装置全体を磨耗させ最後は崩壊させているのは間違いない。
勿論 上部の装置が崩壊して、自由に噴出となれば、今度は、海底から原油層に伸びている掘削孔自体も拡大させていくことになる。
★噴出防止装置に何かを被せても、それは噴出原油の一部を吸い上げるだけで、この噴流を密閉させる訳ではないので、結局は
噴出防止装置は崩壊する。
★ライザーのパイプの肉厚は元々は5cmだが、現在では 2.5cm以下に磨り減っていると想像され、今後 更に 薄くなるはずである。
噴出原油は既にメキシコ湾流から大西洋の海流に入り込んでおり、この海流の速度はメキシコ湾流の4倍程度なので、全世界の海に
到達するのは一年半後と予想される。
★ベンゼンなどの有毒物質を含む石油随伴ガスと原油は海中の溶存酸素を消耗させるので、海の生物を殺しており、海岸は死んだ魚が
漂着するのが、これから 目立つであろう。
(此処までの内容は 既に幾つかの記事で紹介しています。 問題は此処からです。)
▲今後の予想
★ある時点で掘削した孔は大きくなり、自由噴出状態となる。
★推定数十億バーレル以上と見られる内部の原油が殆ど完全に海に放出された後に、海底から8000メートル下の原油層の空隙部分の
圧力が均衡点に到達するだろう。(注記:現在のスーパータンカーの輸送能力で300万バーレルですから、)
★この時点で1500メートル下の海水が、空になった原油層に流れ込む。
この地下深度での地球の温度は多分華氏400度(204℃)か、それ以上と想像されるので、流入した水は蒸気となり、爆発して
海底を持ち上げるだろう。 流入する海水の量の予測は困難であり、それゆえ海底の上昇がどれ位になるかを予測は不可能に近い。
(1)は地殻の温度に関する情報です。
★これにより、津波が発生し、多分7-26メートルの間、もしかするとそれ以上の高さの津波となる。
その後、持ち上げられた海底は、爆発後 空いた空間に落ち込む。 これが自然が行う地球の穴を埋める方法である。
★発生する津波の高さにもよるが、沿岸から50から200マイルの内陸部に渡って陸上のものは押し流されると予想される。
その後 数年間以上は居住不可能な地域になると予想する。
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☆噂の内容は此処までです。 真謬性については不明ですが、将来、この噂が正しかったかどうか判明します。
しかし その時点で、正しかった事が証明されても、「時 既に遅し」になっているでしょう。 間違っている事を祈ります。
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☆ウェッブサイトは残っていますが、肝心の記事は削除されています。
削除される前に ペイントで写し取った記事コピーは(2)です。
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△ 2010年6月18日 金曜日 配信
△ タイトル <絶望的な努力−アリゾナ州政府のケース>
△ 書庫:問題の米国
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[絶望的な努力−アリゾナ州政府のケース]
この記事のURL: http://blogs.yahoo.co.jp/goldrush21japanbranch/32299043.html
解説
☆小さなニュースでも シンボリックな情報ですので、紹介します。
★アリゾナ州は財政赤字を少しでも自助努力で埋め様と努力しています。
半年前には州刑務所を売却したものに、今度は更に300M$(270億円)を借りる為に州の最高裁判所の建物や、聾唖者、盲目の
生徒の為の学校までも売却すると言うニュースなのです。 これらの売却対象となった建物は全部で約10件だそうです。
勿論 リースバックするそうですが。
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☆何が絶望的かというと、これで資金調達して得た資金を州の教育コスト、つまり教員の給与に充当するのですが、それが、
たったの3か月分だと言うのです。 この後に何が起きるのか? 想像してみて下さい。
これは他の州でも同時多発テロのように発生している事象です。
△ 2010年6月18日 金曜日 配信
△ タイトル <インターネットの噂話:フロリダ半島のタンパでの噂>
△ 書庫:子供達に良い環境を残そう
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[インターネットの噂話:フロリダ半島のタンパでの噂]
この記事のURL: http://blogs.yahoo.co.jp/goldrush21japanbranch/32299024.html
解説
この噂話はフロリダ半島、 Hernando郡、タンパ湾の政界筋で流れている噂のようです。 確認は取れていません。
(2)が記事コピーです。
★噂の内容は「FEMA、連邦緊急事態管理庁及びその他の政府機関が連携して、タンパ湾一帯の住民を強制疎開、避難させる計画を
準備している」との内容です。
★この計画は、メキシコ湾で海面に漂流している原油を、大々的に燃やす事になった場合、若しくは風向きの変化などにより有毒なガスが
タンパ湾に流れ込みそうになった場合に発令すると見られています。
★この海面漂流原油の燃焼により喘息などの健康被害が予想される。
噂は此処までです。
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★(1)はNOAA、米国国立海洋大気管理局の原油漂流の今後の予想図です。
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