03. てんさい(い) 2010年6月12日 05:35:12: KqrEdYmDwf7cM: SABGlaCUaU ツイッターに凄い情報yoshitaka_w 想像を絶する状況ですねRT @smilingcloud: ロシアの海洋学研究所研究員がクレムリンに提出した報告で、メキシコ湾の海底の修復はすでに不可能と。BPに依頼されて深海調査のために現場海域に潜行した学者。11キロにわたって海底が割れて18個所から1日約200万ガロンが流出中 BPが自己破産するようだ CEOは事故48時間前に自社株を空売り、3週間前にゴールドマンが売り抜け、ハリバートンは莫大な保険で損失なし
http://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/201006100003/ http://higasinoko-tan2.seesaa.net/index-3.html 原油流出で作業員や住民に健康被害 ルイジアナなど2州で
【(CNN) 米メキシコ湾で起きた原油流出で、湾に面したルイジアナとアラバマの両州で作業員や住民が呼吸器系や皮膚に関する症状を訴えていることが、衛生当局への取材で分かった。ルイジアナ州衛生病院局によると、9日現在で原油流出に関連して71件の健康被害が確認されている。このうち50人は石油採掘または原油除去作業にかかわった作業員、残る21人は一般住民だという。 作業員はのどの痛み、せき、胸の痛み、頭痛、息苦しさなどを訴え、8人が入院した。入院日数は平均1日だった。一般住民は原油のにおいで気分が悪くなったという人が大半を占め、年齢は18〜64歳が中心だという。 同州の大気からは、大規模な健康被害を引き起こすような原油の化学成分は検出されておらず、飲料水の安全性にも今のところ問題はないという。ビーチは一部で地元自治体が閉鎖する措置を取っている。一方、アラバマ州の衛生当局によると、同州ではこれまでに15人の健康被害が報告された。このうち10人は呼吸器系の症状、5人は皮膚症状を訴えているという。1人が入院したとの報告もあるが、これは暑さによる症状が原因とみられる。 同州は健康被害防止のための大規模キャンペーンを展開し、遊泳禁止勧告を発したり、ビーチに注意喚起の看板を立てたりしているという。ただしビーチの閉鎖にまでは至っていない。ミシシッピ、フロリダ、テキサスの各州ではこれまでのところ、原油流出に関連した健康被害は報告されていないという。】 メキシコ湾汚染海域に近いルイジアナ州で、人々が大量に逮捕されはじめた! 何でも板より転載
http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/archive/2010/6/9 メキシコ湾の流出原油は夏までに欧州に拡大する
【http://oka-jp.seesaa.net/article/152261198.html アメリカ大気研究センター( NCAR )から発表されたコンピュータ・モデリング解析によれば、メキシコ湾から流出している大量の原油は、この夏という早い時期に、大西洋側の海岸の数千マイル(1マイルは約1.6キロメートル)に沿った海へと広がっていきそうだ。 コンピュータ・シミュレーションは、流出の先端部分の海上の原油がメキシコ湾の早い海流のループ・カレントによって運ばれた場合は、数週間のうちにフロリダの大西洋側に到着するであろうことを示している。原油が海面で厚いフィルム状となり漂うのか、あるいは海洋の上部で海水と混合して水面下を進むのかはわかっていない。 これから大西洋で何が起きるのかについての研究が進められている。 研究チームのメンバーであるドイツ・キール大学の科学者マーティン・ビズベックは、「流出した原油がヨーロッパの海岸線に到着した場合はどうなるかを尋ねられることがあるが、原油が生物学的な崩壊を伴って海中で大量に混合した場合は、汚染は有害な濃度ではなくなると仮定している。」と語る。 バクテリアの分解などの影響から、今後数週間から数ヶ月の正確な原油の流れを予測することは不可能だが、シミュレーションは可能性のあるシナリオを描いている。 4月20日から始まったメキシコ湾の原油流出は、6月3日で45日目となり、米国沿岸警備隊提督のサド・アレン氏によれば、すでに約54万〜125万バレルの原油がメキシコ湾に流出している。 流出した原油の多くは、海流が比較的停滞した海域にあり、これまではルイジアナとアラバマの海岸線の近くで閉じ込められていたが、少量はメキシコ湾の海流ループ・カレントに乗って、ルイジアナやアラバマ、ミシシッピの海岸に到着した。今回のシミュレーションは、流出した原油がループ・カレントの海流に混ざり、そのままゆっくりと流出面積を広げていく可能性のあることを示す。それは、最高で1日に100マイル(160キロメートル)、あるいは、1ヶ月につき 3000マイル(4800キロメートル)の距離を移動していく。】 ゴールドマンサックス、原油流出事故の一ヶ月も前にBPの株を売り抜けていた! http://www.nikaidou.com/archives/2486 ■ メキシコ湾原油流出:BP、爆発事故6週間前に制御困難と当局に報告 このインサイダー情報がゴールドマンに漏れた可能性 【5月30日(ブルームバーグ):英BPのメキシコ湾の油井で起きた爆発事故の6週間前に、同社が制御が困難になっていると電子メールで米政府当局に伝えていたことが分かった。原油流出事故について調査している米下院エネルギー・商業委員会が30日、この電子メールを公表した。 BP幹部のシェリー・ダグラス氏から内務省のミネラルズ・マネジメント・サービス(MMS)ニューオーリンズ地区担当掘削技術官、フランク・パットン氏にあてた3月10日付電子メールによると、BPは油井とリグ(掘削設備)をつなぐパイプを切断し穴をふさぐことを計画していた。 ダグラス氏は電子メールで「MC252#001に関して油井を制御しようとしており、パイプをふさいだ。掘削パイプを切断し、油井をふさぎ原油を迂回(うかい)させるため機器を入れて作業を開始する」と報告している。「MC252#001」とは制御が困難となっていた深海油井ミシシッピ・キャニオン 252鉱区を指す。 エネルギー・商業委員会のワクスマン委員長(民主、カリフォルニア州)と、監視小委員会のステュパック委員長(同、ミシガン州)は油井の設計に関する文書や、今年2月と3月、昨年11月の関連電子メールを公表した。両委員長は、これらの文書について「問題を提起しているが、爆発事故関連では追加調査が必要だ」との見解を示した。 今回の電子メールで、BPが3月第2週には、原油流出への対処法についてJ・コナー・コンサルティング(ヒューストン)に支援を求めていたことが明らかになった。同社は世界の大手エネルギー企業数社に原油流出対策について助言している。電子メールによると、掘削機器に穴が開いた後、政府当局はBPが基準よりも浅い深さで油井をセメントでふさぐことを許可していた。】 ■ BP原油汚染処理に伴って北米南部大気に処理剤ベンゼン汚染が発生、国連保安軍とFEMAが大規模に移動開始! 何でも板情報より 50万人をFEMA収容所にと信頼性の高い情報 http://translate.google.com/translate?hl=ja&ie=UTF-8&sl=en&tl=ja&u=http://motherjones.com/politics/2010/06/bp-oil-spill-fema-camps&prev=_t&rurl=translate.google.co.jp&twu=1 http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/31549221.html 【フロリダから内陸へ4000万人とそれ以上の人の退避を命じます。アーユーレディ?政府はおよそあなたに湾の石油流出のすべてを知らせていません。 現地では信じ難い量のベンゼンが空中に放たれています。人々が病気になっています。何千という国連のバン(車)がジャクソンビルのすぐ下のフロリダの AF 基地の公衆サイトから人里離れたエリアで駐車されています。それらは同じく多くの他のエリアにもいます。あなた自身の為にも見て下さい。 このグリッドをグーグル地図に入力してください。29.97213、 − 81.660047 そうすればあなたはそれを見ることができます。あるいはフロリダの AF 基地のジャクソンビルFの下にグーグル地図を見いだしてください。軍用車隊は、FEMAキャンプに人々をエスコートするため、西の砂漠地帯から来る予定です。あなたは多くの人々が一点に集められるのは、何が内陸で我々に起こるのかと言う考えを持っていますか? これはただタンパエリアからの人々に過ぎません。彼らがまた、東海岸からも人々を避難させると、1億の人々が内陸に来るでしょう。ベンゼンと油は、海の上で雲の中に気化し、それが雨にかかって内陸を漂流しています。我々は同じく危険に面するでしょう。我々の新鮮な水は汚染されるでしょう。 http://soundwaves2000.com:80/shatterthedarkness/ http://www.examiner.com/x-33986-Political-Spin-Examiner%7Ey2010m5d9-Gulf-oil-spill-Suggestions-of-BP- ↑ビックリ!あっと言う間に消された!】 ■ メキシコ湾原油漏出大事故で崩壊したリグは韓国ヒュンダイ社製造、耐用年数30年なのに、製造後10年しか経ていない アメリカ政府はヒュンダイ社にも数千億円の損害賠償請求訴訟 【4月20日に米南部ルイジアナ州沖のメキシコ湾で発生した原油流出事故で、石油掘削施設を建設した韓国の現代重工業に責任が生じるか否かについて関心が集まっている。現代重工業は事故との関係性を否定しているが、油田の掘削権を持つ英石油大手BP以外の企業にも責任が飛び火した場合には、大きな影響が生じるものとみられている。 韓国メディアによると、オバマ大統領は12日、事故を起こしたBPに対して全ての関連費用を全額負担する責任があると発言した。今後、BPには除去作業にかかった費用をはじめ、各種訴訟などの費用や罰金など、天文学的な負担金が請求される見通しだ。 事故が起きた石油掘削施設は現代重工業が2001年に建設し、油田掘削会社R&Bファルコンに3億6500万ドル(約337億円)で売却されものであることが明らかになっている。R&Bファルコンは世界最大の掘削請負会社 トランスオーシャンに買収されたことにより、同施設はトランスオーシャンの所有となっている。 これについて、現代重工業の関係者は「施設が作られてから10年以上が過ぎた。アフターサービスも終わり、10年間の運用をみると施工上の問題ではなく運用上の問題だと思われる」と事故との関係性を否定した。 しかし、一部の韓国メディアは、石油掘削施設の寿命は通常25〜30年程度であり、建設してアフターサービス期間が過ぎたからといって責任が消滅したとはいえないと指摘。BPが事故の責任をほかの企業に転嫁した場合 には、現代重工業にも何らかの影響が及ぶ可能性があるとしている。(編集担当:新川悠) 】 メキシコ湾原油流出、BP会長の異常な発言歴 こりゃアカン (ノ-o-)ノ ┫オリャ ニューズウイーク 【企業が世間の非難を浴びているときに、会社のトップが不適切な発言をして火に油を注ぐケースは、昔から枚挙に暇がない。投資銀行大手ゴールドマン・サックスのロイド・ブランクファイン会長は昨年、同社が金融危機の一因になったことについて問い質され、自分たちは「神の仕事」をしていたと発言してひんしゅくを買った。もっとも、メキシコ湾で原油流出事故を起こした英石油メジャー、BPのトニー・ヘイワード最高経営責任者(CEO)の失言癖に比べれば、ブランクファインの発言すらかわいく見える。 4月20日に発生した原油流出事故では、作業員11人が死亡。メキシコ湾は錆び色の原油で覆われ、一帯の生態系と沿岸部の経済は壊滅的な打撃を受けている。 BPは当初、石油の流出は日に1000?5000バレルと見積もっていたが、実際には1万2000?1万9000バレルに達するとみられる。流出量はすでにアメリカ史上最大。流出を早期に止める方策もなさそうな状況を前にすると、1989年にアラスカで発生した原油タンカー、エクソン・バルティーズ号の原油流出事故も小さく見える。 ヘイワードの問題発言を振り返ってみよう。 ■4月29日 ニューヨーク・タイムズの報道によれば、苛立ったヘイワードはロンドン本社の自室で幹部らに向かい、「一体、どうして我々がこんな目に合うんだ」と発言した(あなたの会社が過去3年間に760件もの安全規定違反を犯していたからでは? ちなみに、エクソンモービル社の違反は1件のみ) ■5月14日 英ガーディアン紙に対し、「メキシコ湾は広大だ。海全体の水の量に比べれば、流出した石油と分散剤の量など微々たるものだ」と弁明した。 ■5月18日 スカイ・ニュースの番組に出演し、「この災害の環境への影響はおそらく非常に小さいだろう」と発言。環境被害は甚大で、全容は今も計り知れないと考える多くの科学者にとっては驚愕のコメントだ。 ■5月30日 楽観的な態度を改め、同情を買う作戦に転じるつもりでトゥデイ・ショーに出演し、「私は誰よりも終結を望んでいる。自分の生活を取り戻したい」と言ってしまった(後に謝罪)。 ■5月31日 部分的に溶解した原油が海中を浮遊する様子を多くの科学者が目撃しているが、ヘイワードは生態系を脅かす汚染物質の存在を否定。「汚染物質などない」と反論した。 ■6月1日 原油の除去作業に当たる作業員がガスを吸い込んで吐き気や頭痛、呼吸困難を訴えたのに対し、流出した原油のせいではないとの持論を展開。ヤフー・ニュースによれば、作業員9人が体調を壊したことに対し、ヘイワードはCNNに「明らかに食中毒も大きな問題である」と話したという。 もっとも、手ごわい証拠を目の当たりにして、なんとか自社に都合のいい解釈を広めようと画策するのは、ヘイワードだけではない。BPのマネジング・ディレクターであるボブ・ダドリーは5月30日、NBCの報道番組「ミート・ザ・プレス」に出演し、「トニーの仕事ぶりは見事だ」と語った。】 メキシコ湾原油流出、BP抑止に失敗! もはや打つ手なし
【原油流出封じ込め失敗=早期食い止め困難に―米メキシコ湾 5月30日8時26分配信 時事通信 【ワシントン時事】英メジャー(国際石油資本)BPは29日、米南部ルイジアナ州沖のメキシコ湾で続いている原油流出を止めるため26日に開始した封じ込め作戦が失敗に終わったと発表した。これにより、原油流出を早期に食い止めることが困難になったとの悲観的な見方が強まっている。 BPは26日、油井に泥などを流し込み、セメントで封じ込める「トップキル」作戦に着手。しかし、BPの担当者は「油井からの流出を食い止めることはできず、次の選択肢に移る決定を下した」と述べた。 この手法は、1991年の湾岸戦争で破壊されたクウェートの油田での原油流出を食い止めたが、水深 1500メートルの深海では初めての試みで、専門家の間からは懐疑的な見方が出ていた。】 ■ メキシコ湾、BPの使用している莫大な原油処理剤が地球の生態系を壊滅させると警告 なんでも板情報転載 http://119110.seesaa.net/ 【原油流出は「完全な破壊」をもたらす ロシア天然資源環境省が「BP社の原油流出は、北米大陸の東半分のすべてを "完全な破壊" に導くだろう」と発表した不吉なこのレポートは、メキシコ湾で起きているBPの原油流出とガス漏れから生じる差し迫った災害を警告している。欧州の連合タイムズは、「これは人類の歴史の中で、最悪の環境の大災害と呼べる」と報じた。 ロシアの科学者たちは、BP社がメキシコ湾での原油の流出の程度を隠すために、何百万ガロンもの化学分散薬品の「 コレキシト9500 (Corexit 9500) 」を注入していると確信している。専門家によると、 コレキシト9500は、石油より4倍有毒な溶剤だという。この 2.61ppm のレベルの毒性を持つ溶剤が、メキシコ湾の暖水と混ざることによって、その分子が「相転移」すると科学者たちは考えている。 この転移は、液体をガス状に変える作用があり、ガス化した後には雲に吸収される場合がある。そこから、地上に「毒性を持つ雨」が放たれ、あらゆる生き物たちの生態系を滅ぼす「想像もつかないような環境の破滅的災害」を引き起こすかもしれない、とレポートにはある。】
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