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なかなか良い企画だと思ひます。かつての、日本文化全面禁止時代の事を思へば、韓国が脱反日化して居る現れの一つとして、評価する事にやぶさかではありません。しかし、非常に気に成る事が有ります。それは、『キューポラのある街』が上映される日本映画の一つに選ばれて居る事です。
『キューポラのある街』は、在日朝鮮人の帰国事業を美化する非常に悪質な映画です。 (浦山桐郎監督は、才能の有る監督だったと思ひますが、この作品は、彼の映画人生の最大の汚点です。)
何故、『キューポラのある街』なんか上映するのでしょうか?
主催者の意図に少々疑問が残ります。
2009年5月25日(月)
北朝鮮が核実験を行なった日に
西岡昌紀
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春川で味わう日本の伝統美術と茶道
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=840600&media_id=56
春川で味わう日本の伝統美術と茶道
(中央日報 - 05月19日 09:42)
欧州画壇の印象派に影響を及ぼした日本の伝統美術の浮世絵と、「冬のソナタ」などドラマの挿入歌を作曲したピアニスト、中村由利子の公演を春川(チュンチョン)で鑑賞できるようになった。
18日に開幕した「春川ジャパンウィーク(日本週間)2009」(在韓日本大使館主催)を通じてだ。98年の韓日首脳会談で「地域間交流が重要」という認識で一致し、同年、光州(クァンジュ)でスタートしたジャパンウィークが、今月24日まで春川で開かれる。12回目となる。
◇多様な展示と公演=江戸時代に制作され、世界に伝えられた浮世絵の名作を現代最高の作家らが当時の技術で再現した「日本の伝統画−浮世絵展」は6月28日まで展示される。江原道と姉妹交流関係にある鳥取県の風光を収めた写真と、同県出身の職人の作品も鑑賞できる。
熱い公演の舞台もある。▽韓国の伝統音楽である国楽の演奏者チャン・ジェヒョらが加わる韓日親善音楽交流祭▽津軽三味線奏者の上妻宏光と韓国のミュージックグループ「プリ」のウォン・イルとチョン・ジェイルが演出するハーモニー−−を鑑賞できる。
日本人が選んだ最も美しいニューエイジピアニストの中村由利子氏は視覚障害者らを招いてドラマ「天国の階段」の挿入歌「会いたい」などを演奏する。翰林(ハンリム)大学の金裕貞(キム・ユジョン)館では19−21日「日本映画傑作選」が開催され、「ALWAYS 三丁目の夕日」「キューポラのある街」などの映画が上映される。
◇講演と相談や説明会も=春川ジャパンウイーク開催に向け、8日には江原大で重家俊範・駐韓大使が韓日関係を主題にした講演を行う。続いて、高橋妙子・在韓日本大使館公報文化院長が21日、翰林大学国際会議室で韓日文化交流について講演する。19日午後3時、国立春川博物館のロビーでは日本伝統の茶道「茶道裏千家」の茶会も開催され、「完妙」という茶名を持つ高橋院長のお手前も披露される。日本から持ってきた抹茶と和菓子を味わえる。
このほか▽留学▽JETプログラム(語学指導などを行う外国青年招致事業)▽ワーキングホリデーのビザ(査証)−−の説明会や相談会が、翰林大学(21日)と江原大(22日)でそれぞれ開催される。グループで申込み(033−251−5488)を受け付け、日本文化体験教室を開く。南怡島(ナミソム)は23日「韓国語で伝える日本の漫談」をはじめ、各種の公演を楽しめる「ナミナラJAPAN DAY」を運営する。