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プーヂャッカーン紙(オンライン)によると、21日午前、日本人の父親を探して欲しいと訴えているチェンマイ県サンサーイ郡内在住の18の歳の少女が母親(44)と共に日本総領事館を訪問し、父親の消息確認を要請した。
面会後母親は、具体的な期間等は提示されなかったものの総領事館側から協力する意向を得られ、より希望を強く持てるようになったと語った。
一方、県内の社会開発・人間の安全保障省関係当局は21日、少女に対して教育支援費1,500バーツの支給を決定すると共に今後少女と面会し事情聴取を行った上で今後の支援策を決定する方針である事を明らかにした。
http://thaina.seesaa.net/article/119940872.html