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政治板リンク:思うままに 梅原猛 平和憲法について 9条は伝統に沿う/梅原猛も「平和憲法擁護」論者である
http://www.asyura2.com/09/kenpo3/msg/397.html
投稿者 gataro 日時 2013 年 5 月 30 日 09:01:30: KbIx4LOvH6Ccw
 

思うままに 梅原猛 平和憲法について 9条は伝統に沿う/梅原猛も「平和憲法擁護」論者である
http://www.asyura2.com/13/senkyo148/msg/543.html
投稿者 gataro 日時 2013 年 5 月 30 日 08:57:58: KbIx4LOvH6Ccw


 

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コメント
 
01. 2013年5月30日 22:03:23 : QKj2V8oUfM
これ読んで、学者はダメだなとつくづく思った。根本のところで何も分かっていない。いっそうのこと「南無阿弥陀仏を唱えれば・・。」と言われるほうがよっぽど説得力がある。


感 想

私には、日本が戦後うまくやってこれたのも、梅原先生が戦後、日本で平和に不自由なくアカデミックな生活ができたのもは世界のパワーバランスがたまたま日本に有利に働いた結果であり平和憲法のおかげなどとは思えない。

安倍のやっていることはそんなに危険なことなのか?普通なまともな国なら当たり前の事だと思うがな。

哲学だって時代の制約を受けているんだね。西田先生や田辺先生は日本はどう生き延びるべきか、綺麗ごとを排して苦悩していたみたいだけど、梅原先生の哲学にはそんな深みが感じられない。左翼がいつも唱えている感覚とあまり変わらない。
戦争がどれほど悲惨かなど言われましても。戦争は“なる”ものなんですから。


02. 2013年5月30日 22:18:57 : 6WCUoCkxac
第64回(5月30日):吉田ただとも 議員
「生活保護法改正」は憲法25条に違背する

http://www5.sdp.or.jp/special/kenpo/img/64tadatomo.jpg
 「生活保護法改正」案が衆議院で審議されています。自治体窓口での申請厳格化を緩和することで、民主、自民、公明の3党が法案修正の合意がなされたので、今国会で成立する公算が強まりました。

今回の「生活保護法改正」は、就労による自立の促進、不正受給対策の強化、医療扶助の適正化等を行うためとされており、「生活困窮者自立支援法」案、議員立法の「子どもの貧困対策法」案とセットで審議されることになっています。たしかに、生活保護受給に至る前の対策や生活保護から就労にいかに結びつけていくか等、多くの課題を抱えていますが、これまでの自民党の主張を考えると、真に生活保護が必要な人を受給できなくなる懸念もあります。

日本の生活保護補足率は3割程度であり、8割のヨーロッパ諸国に比べて低水準にあります。憲法25条で保証されている最後のセーフティネットとしての生活保護制度を堅持していかなければなりません。

(2013年5月30日 社民党政審会長 吉田ただとも)

http://www5.sdp.or.jp/special/kenpo/64tadatomo.htm


03. 2013年5月31日 04:25:19 : JfFbs5hoTk

アメ製の占領憲法が、なんでそんなに有難いのかね、パッパリ分からん

梅原って、歳食った7せいか、現実が見えなくなってる、
それとも、仏教に凝りまくって現実が見えてないのか。

現行憲法の、猛毒な三大原則:
   ・基本的人権
   ・平和主義
   ・国民主権

これが日本の文化文明を腐らすのだ。


04. 2013年5月31日 11:47:31 : jxZFRv3P5c
故小室直樹先生のように「日本国憲法は死んでいる」と言う人もいるしね、ドイツのワイマ−ル憲法を引き合いに出して、平和憲法があっても、ヒトラ−がドイツ国民の支持により、合法的(選挙で)に首相の座につきその後はご承知のとおり。
優れた政治家、国民の意識が高くないと・・。梅原先生の仏教の不殺生戒など高く評価されておりそれはそのとおりであるが、現状は理想と現実にかなり隔たりがある。

05. 2013年5月31日 21:07:08 : jxZFRv3P5c
平和憲法について、多くの国民の心が平和、平穏でないと、平和をうたった憲法があっても平和は保てない。平和てなあに=皆が平和な心であること。
仏教的考え方、心が大事。言葉で言うのは簡単であるが・・・。

06. 2013年6月01日 09:58:11 : JfFbs5hoTk
・基本的人権
・平和主義
・基本的人権

↑いづれも、日本及び日本人を腐らす猛毒三原則である。

平和主義:
 外交のみならず日本の組織においても、事なかれ主義、刺激するな主義、先送り主義、隠し事が蔓延しとりゃせんか。そもそも日本文明にはそういう傾向があるが、憲法の平和主義がこれを助長しておる。

「・・・・権」主義:
  主権、人権、権利、・・・権。
  「権」の思考体系よりも、義務の思考体系に転換するべきである。こないだ親子心中のニュースがあったが、弱者に人権がありますようって言っても屁のつっぱりにもならない。それより強者を掣肘するのは「・・・権」よりも、強者としての義務感である。
 憲法の猛毒な三原則はさっきゅうに廃止してもらいたい。


07. 2013年6月04日 00:41:36 : mKhTn7Gvoo
第68回(6月4日:福島みずほ 議員
憲法は、六法全書のなかに閉じこめられているように感じている人も多いかも知れない。

http://www5.sdp.or.jp/special/kenpo/img/68mizuho.jpg
 憲法は、六法全書のなかに閉じこめられているように感じている人も多いかも知れない。しかし、権利が侵害されたり、変えたいと思ったときに、憲法の権利はとてつもなく大きい。政府に対して、「戦争をするな」と縛り、政府が、イラク戦争などで武力行使ができなかったのも「憲法九条の力」だ。被災地で、「被災地にこそ、日本国憲法を。生存権、幸福追求権の行使を」という声を聞いた。

 弁護士として、両親が結婚届を出さないで生まれてきた子どもである婚外子の戸籍や住民票の続柄欄の記載差別を撤廃するよう求める裁判を担当した。根拠は、憲法14条の法の下の平等やプライバシー権だった。相続分の差別是正も民法は憲法違反だとして、法の下の平等を争った。憲法をもとに法律が争われるのである。政教分離の裁判、生存権の裁判、実に多くの違憲を争った裁判がある。憲法の力は大きい。役立つといいたい。

(2013年6月4日 社民党党首 福島みずほ)

http://www5.sdp.or.jp/special/kenpo/68mizuho.htm


08. 2013年6月05日 06:30:04 : PV2vlRoTr6
北朝鮮が最初に攻撃するなら核ミサイルの標的は日本。中国の尖閣諸島侵略は時間の
問題。沖縄は本来中国領土。伊藤博文を暗殺したテロリストは韓国では英雄。対馬は
韓国領土。
周辺国の挑発は徐々にエスカレートしている。対する日本はあくまで大人の対応しか
できない。日本の絶対平和主義が試され確認されている。反論と反撃が柔らかなら、
更なる侮辱、更なる攻撃とエスカレートする。まるで9条が戦争を誘引してるようだ。

憲法9条がアジアに再び戦争を呼び寄せている。日本を餌にして。周辺国の善意を
当てにして平和を保証するはずの憲法が。周辺国に善意はなかった、タカられた
日本が拒否すると態度が豹変し政府要人は会ってもくれない。マスコミは孤立したと
政府を責める。タカられないから会えなくとも良いのに。


09. 恵也 2013年6月07日 18:28:27 : cdRlA.6W79UEw : x8uTgoC03M
>>08 日本が拒否すると態度が豹変し政府要人は会ってもくれない。

俺の見解とは逆だよ。
日本が最近、国家として豹変したから中国や韓国まで政府要人は
会ってもくれなくなったのであって逆じゃないよ。

田中角栄と周恩来の尖閣棚上げ政策が、海上保安庁(日本政府)の
中国漁船拿捕で中国・日本間の棚上げが撤回になってしまった。

尖閣の民間地主から中国政府の反対を押し切り、国家が買い上げて地主
になってしまった。
これも日本政府というものの意思で日本国家が豹変したわけだ。
今のままじゃ俺は十分に日中間の軍事衝突の可能性は出てきてると思う。

尖閣は日清戦争のドサクサに沖縄県に編入してます。
台湾などは正式に講和条約で清国から日本が取得した。
まあ尖閣だけは、悪い言葉でいえば日本政府による火事場泥棒だ。

竹島は日露戦争のドサクサに、韓国に内緒で島根県に編入した島。
これはロシア艦隊の見張り台基地として必要だったため。
現代でいえば偵察軍事衛星というもの。
今の日本はアンタが考えるほど平和主義国家じゃない。

だいたい国家財政を1人当たり1000万円も借金付けにし、海洋資源を
乱獲して今さえ良ければすべて良しと、子孫に借金を押し付けてる
強欲な日本政府には節操なんてないよ。

ーーーーー引用開始ーーーーーー
田中総理: 
尖閣諸島についてどう思うか?私のところに、いろいろ言ってくる人がいる。

周総理:
尖閣諸島問題については、今回は話したくない。今、これを話すのはよくない。
石油が出るから、これが問題になった。石油が出なければ、台湾も米国も問題
にしない。
http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/~worldjpn/documents/texts/JPCH/19720925.O1J.html


10. 2013年6月13日 10:05:01 : msjWX9w4rA
〖9条がなくなれば日本らしさもなくなる〗
(社民党政策審議会長 吉田忠智)

 ペシャワール会現地代表中村哲氏は、1984年からパキスタン北部のペシャワルで医療活動に従事。隣接するアフガニスタンにも活動領域を広げ、2002年からは農村復活事業「緑の大地計画」に取り組み、7年かけて全長25.5kmの農業用水路を完成させ、農地を蘇らせてきました。

 中村代表は、「干ばつ克服のため協力していくという時に、人間同士が内輪もめをしてはいけない。対立は仕方なくとも、平和的手段で克服し、協力して人間全体がいかに生き延びていくかという道を探るべきです。戦争はゲームではない。平和を追求していくためには、まず日本自身が平和的になることです。だからこそ、戦力・交戦権の否認と戦争放棄を定めた憲法第9条は大切で、9条がなくなれば日本らしさもなくなる」と述べています。

 武装勢力が出没する危険な地域で体を張って国際貢献活動している中村代表の言葉を重く噛み締める必要があるのではないでしょうか。

https://plus.google.com/101746530607506898488/posts/R19jfQP1mJt#101746530607506898488/posts/R19jfQP1mJt
https://plus.google.com/101746530607506898488/posts/R19jfQP1mJt#101746530607506898488/posts/R19jfQP1mJt


11. 2013年6月16日 11:50:55 : NrGgOoW0a6
〖平和憲法は空気(酸素)そのもの〗
(山内徳信・社民党参院議員)
・山内議員は今期で引退し、山シロ徳治さんにバトンタッチします。

 平和憲法の有難さを知らない人々が、いろいろ難癖をつけ、憲法を改正しようと言う。

 憲法は平たく言えば、空気(酸素)みたいなものである。空気は地球上に無尽蔵にある。

 日頃、窒息して死ぬこともないので「空気よ、ありがとう」と言う人は一人もいない。

 私が空気の有難さを知ったのは、沖縄戦が間近に迫った1944年10月10日だった。米軍の大空襲が沖縄を襲った時、防空壕の入口近くに爆弾が投下され、12人の若い人が壕の中で窒息して死んだ。

 平和憲法は空気(酸素)みたいなものだ。憲法を失ってしまえば、国民は窒息し自滅への道を歩むことになる。

 安倍政権は憲法体制を崩壊させ、国民生活を不幸な道へ追い込む政治体制を目指している。

 国民にとって、平和を守ることは命がけの闘いだ。ブッシュ大統領が開戦したイラク戦争で、米国・英国・オランダなど、戦争に参加して多くの人命を失った。自衛隊員も強制派遣されたが、一人の死者も出さずに終わった。それは憲法9条が存在したおかげである。
 
https://plus.google.com/101746530607506898488/posts/iozszXWTcCj#101746530607506898488/posts/iozszXWTcCj
https://plus.google.com/101746530607506898488/posts/iozszXWTcCj#101746530607506898488/posts/iozszXWTcCj


12. 2013年6月17日 01:28:05 : NrGgOoW0a6
第79回(6月17日):照屋寛徳 議員
パスポート(旅券)と憲法22条

http://www5.sdp.or.jp/special/kenpo/img/79teruya.jpg
 日本国憲法第22条は「何人も、公共の福祉に反しない限り、居住、移転及び職業選択の自由を有する。何人も、外国に移住し、又は国籍を離脱する自由を侵されない」と規定する。何人も、「公共の福祉に反しない限り」において、居住・移転・職業選択・国籍離脱の自由が保障されているのだ。憲法上「何人も」と言う場合、原則として日本国民だけでなく、外国人も含まれる。

 ところで、米軍による沖縄占領と軍政の継続が27年間続いた「復帰」前の沖縄、「無憲法」下の沖縄では、憲法第22条で保障された自由がなかった。沖縄から本土他府県へ渡航(移転)するにも統治責任者たる琉球列島米国民政長官(のちには高等弁務官)の発給するパスポートが必要であった。

 米軍の悪政と闘い続けた瀬長亀次郎氏(人民党委員長・元共産党衆議院議員)や復帰運動の指導者屋良朝苗氏(初代公選県知事)らは、本土への渡航申請を却下され、渡航拒否も度々であったようだ。要するに、米軍にとって「好ましからざる人物」は、パスポート発給が拒否されたのだ。本土の大学で学び、夏休みで一時帰省し、「復帰」運動をしたとの理由で、パスポートが再発給されず、学業断念に追い込まれた者も多くいる。

 私が、最初に東京に〈渡航〉したのは、1964年7月、当時琉球大学1年生であった。学生会役員をしていたことで米軍に睨まれ、すんなりとはパスポートが発給されなかった。琉大学生会の仲間が抗議行動を展開し、ようやくパスポートが発給され、〈渡航〉予定より数日遅れて、船で出航することができた。当時のパスポートには「琉球人照屋寛徳」と表記されていた。

 私が二度目にパスポートを発給されたのは、最高裁の司法修習生として〈渡航〉する際の1969年4月であった。その頃になると復帰のメドがつき、いつの間にか「日本人照屋寛徳」の表記に変わっていた。だが、依然としてウチナーンチュには居住・移転の自由はなかった。沖縄から出る際も、沖縄に戻る際も、入国審査官の査証を要したのだ。

 さて、本題に戻る。封建時代には、人間は土地と身分に拘束され、居住・移転の自由も制限され、職業選択の自由もなく、人間の職業はその身分によって決定されていた。日本国憲法第22条が規定する「居住の自由」とは、住所または居所を決定する自由であり、「移転の自由」とは、住所または居所を変更する自由である。海外渡航の自由も憲法第22条2項によって保障されている。

 本来、居住・移転の自由は、身体の拘束を解く意義を有しており、自由権の基礎であり、憲法第13条の幸福追求権の一つとも解されている。

 今日は、「復帰」前の「無憲法」下の沖縄では、居住・移転の自由(本土への渡航の自由・海外渡航の自由)もなく、アメリカの「好ましからざる人物」は、パスポートの発給を拒否され、学問の自由、幸福追求権すらも奪われた、という歴史の真実から憲法を考えた。

 自民党「日本国憲法改正草案」のような改憲が実現すると、国民の基本的人権・自由権たる居住・移転の自由も〈公益及び公の秩序に反しない〉限りと制限されかねない。米軍にとっての〈好ましからざる人物〉は、日本政府にとって〈公益及び公の秩序に反する人物〉と同じように評価されるのだ。「復帰」前の悪夢の再来は拒否する。

(2013年6月17日 社民党国対委員長 照屋寛徳)

http://www5.sdp.or.jp/special/kenpo/79teruya.htm
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http://www5.sdp.or.jp/special/kenpo/img/76tadatomo.jpg
http://www5.sdp.or.jp/special/kenpo/76tadatomo.htm
http://www5.sdp.or.jp/special/kenpo/img/78yamauchi.jpg
http://www5.sdp.or.jp/special/kenpo/78yamauchi.htm
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13. 2013年6月20日 14:54:46 : jthrzTgzHs
社民、共産両党の人間ならば、ただ平和憲法をありがたがるだけでなく、どういう経緯で今の憲法が出来たのか知るべきだ。
今の憲法はアメリカが押し付けた憲法として、アメリカは平和国家か?
原爆投下命令をしたトルーマンという男が何故日本を民主化、平和国家にしようと思ったのか?
この男は決して平和主義者でない事だけは確かだ。日本が民主化しているまさにその時にアメリカではペンタゴン、CIAが創設されたのだ。
財閥解体、農地改革の意味とは何だ。少なくともアメリカは中南米ではGHQのような事をやろうとした奴は潰そうとしてきた。

14. 2013年7月03日 13:41:48 : 8MpIGZWcAY
第88回(6月29日):山内徳信 議員
不戦の民よ、稲妻の如く悪魔を許すな

http://www5.sdp.or.jp/special/kenpo/img/88yamauchi.jpg
 日本は戦後最大の政治的危機に直面している。戦前の日本はアジア・太平洋戦争を「聖戦」と言い、「大東亜共栄圏」を築くと言った。国民を騙し続け、日本の若い人々を戦士に仕立てあげ、戦場へ送り込んだ。そこには人間の尊厳さとか人権など微塵もなかった。

 それはアジアへの侵略戦争であり、植民地獲得の戦争であり、アジア支配の戦争であった。その結果、アジアの国々と国民に想像を絶する犠牲と損失を与えた。

 日本の平和憲法は、敗戦後の日本政府と日本国民のアジアをはじめ全世界に対する「不戦の誓い」であった。戦後68年経ち、参議院選挙がいよいよ7月4日公示、21日投開票日を目前に「不安と危機感」が一気に迫ってきた。自民党安倍政権は平和憲法の重要部分をすべて否定する憲法改悪を国民に問う選挙となる。安倍自民党のこの暴走を許しては日本の将来は存在しない。国民よ、総決起し、襲いかかる憲法改悪の道を許すな。

(2013年6月29日 社民党参議院議員 山内徳信)

http://www5.sdp.or.jp/special/kenpo/88yamauchi.htm


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