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あーーっ、それにしてもあれですな。 『ホンマ、サツっちゅーのんは自分のご都合で態度をコロコロ変えまんな。』 以前はスピードリミット+10%までは黙認だったのが、どこかで試しに厳しくしたらその間の絶対的事故件数や死者数が減ったことによる効果がそれまでの利益を上回るとかで、最近じゃ、リミットプラス4キロでもアウトって、何ですか、それはもちろん枕です。
ということで枕の次は本題、ここ阿修羅掲示板でもよく俎上にあがる鯛ならぬ”死刑制度”です。 読者の皆さんはどう思われますか? 一概にはーっとか、賛成、反対、あとよくでるのが以下の相反する、敵対する二つ、
『おまんの身内が家族が、愛する友が100%何の落ち度もあれへんかったのにやられたらおまえはそれを本当に許せるか?』
と、
『如何なる形の犯罪でも、人が人を、たとえそれが国家でも、もし冤罪の可能性がたとえそれが1%でもあったなら、私たちはそれを許すべきでしょうか。』
の簡潔でしかも説得力のある相互矛盾を並べてみた。 さて、果たしてここ阿修羅憲法板の現代法のみならず幅広い見識をお持ちであろう読者の方々はどう思われますか。
解決策はありますか。
P.S. これはあくまで法に全くのトウシロ、この阿呆めむめむの問いかけですのでスルーされるもよし、コメいただくもよしです。 えっ、何、私の考え?? わかっています、今は中立、時と場合によっては私見を述べる、と身勝手をどうかお許し下さい。
よろしくお願いいたします。
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