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国の流れが変わるのなら、大賛成です。みんな選挙にいってください。
1「司法がおかしい」のか「上がおかしい」のか?
今,トンデモ判決に悩んでいる人は全国に沢山おられると思います。恫喝されたり架空請求だったり・・・,
更には「裁判所の判断」や「既判力」の決定力を悪用した命令・決定等・・・。
裁判沙汰には縁遠い一般社会には馴染みは少ないと思われますが,これらがなぜ起きるか「考える時期に
来ている」と思います。
勿論,簡単には説明できませんが,そこで,私たち企業犯罪告発委員会が作成中の
(C)最新トンデモ重要判例解説集、トンデモ判例百選(共にトンデモ判例募集中です)を元に,
詳しい例をもって説明します(別冊トンデモ裁判官年鑑や,トンデモ弁護士検索なども作成中であります)
今回,わかりやすいように「覚せい剤や拳銃をかえせ!!」といった事例で説明します。
実際にはあり得ない話(フィクション)ですが,これに似た(犯罪の証拠品をかえせ)といったトンデモ簡裁裁判例
がつい最近出ました・・・・
裁判官「Xのいう犯罪があったとしても,そして,お塩か覚せい剤かはわたしにゃわからないけれど
(Xが申し立てた,鑑定を裁判官の判断でしなかったので・・・)」。
「売人Cが一発キメながらもAのものだと堂々と証言したし,さらに,Xも所有権はAということには
争いがないので」
「だから,売人Bから押収した覚せい剤,所有権がある元締めAに返せ」。ということ。
・・・勿論これはフィクションですが,こういう例を信じられますか?上にあるように,「犯罪であったとしても」
という前提があるのにもかかわらずです。
・・・詳しくは,チラシに簡単にまとめてみました。
http://photos.yahoo.co.jp/ph/marspass99/vwp?.dir=/b2bc&.dnm=4592.jpg&.src=ph&.view=t&.hires=t
プリントアウトして,お読みください。勿論,転載,配布自由です。
2「個人の訴えに対して」警察や検察はどうなの?
今、親告罪さえ「上が許可しないから動けない」と「善良な司法警察員(逮捕状請求が出来る警部等)」も嘆く。
断る理由として「私的自治だから」「会社のことはわかんないから」・・・等々。
企業献金があふれまくってて,もみ消し,陳情当たり前「事件は会議室で起きている?」
告発も告訴も機能しないのは、この時代だからとあきらめるほかないのか?
私達の場合、選挙後の政権に期待するのは、官業のなれ合い構造を整理して、
司法と警察権も正しく機能し、私たちの告発する、株式会社ワンダーコーポレーションのような
無法な企業、そして無責任な企業代表者らを厳しく追及すること。
この国の中には「私的自治という名前の」治外法権はないはず。
3「だから、選挙後の次の政権にお願いします。」
企業献金もらって、企業犯罪を隠蔽するような事はしないでくださいね。
私利私欲のために、恫喝訴訟をさせたりお金で司法を動かさないでくださいね。
国民共有の財産を、自分の会社の都合で埋没させないでくださいね。
仕事をやらねえぞ、弱い立場をいじめるような輩は厳罰化にするようにしてね。
社員に犯罪をさせ、しっぽ切りするような代表者は厳罰化にしてくださいね。
企業犯罪告発委員会 http://www5.diary.ne.jp/user/534334/
困っている人,共有しましょうね。