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【ゴジャッ屁仕事のデレすけ栃木県警が、足利魔女狩り捜査で開きなおりダッペ(笑)】
足利事件で県警「捜査は適正」との見解示す
今は21世紀で、「平成」の時代なのに、シモツケの国は中世から
発展しておらず、いまだに魔女狩り訊問で冤罪をデッチ上げるのが
お取り調べ代官さまの日常業務だという。(笑)
栃木県警のえらい悪代官さまいわく――
「警察の捜査段階で被疑者(菅家さん)の自供が得られている」。
ウソでも自白させれば「捜査は適正」だって開き直ってる
こいつらは、税金で雇われている暴力団だっつうことダッペ?(笑)
オラさ栃木の名産品は、デッチ上げ冤罪事件だっつうの。よかんべ。(笑)
,,.、rtrルヘ从、
,,ッミ≫゛゛^^゙゛゙゙゛ヾ‐、
ミシ´ `ヾr
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/:ノ '゙゙ ''ヽノ ヽ ''゙゙` ミ
rミッ ,,ィェァュ 〉 ヽェァヘ V、 __________
{ !l `ー''´ _, 、`''ー ^ } /在職中は命がけで
゙,〈 /、r、_rハ } リ /犯人デッチ上げて仕事はかいったっぺな。
!_::: / __ _ \ ..:{ < そんで円満退職して、宇都宮のNPOの
`|: {,,ィ-─‐‐>、 イ \監事に天下りして遊び呆けてんさ。
〉、 / `'''‐‐'''´ ヽ/、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,, / { \:::... ..ー‐ ../ヽ} \
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当時の県警捜査本部長
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http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20090609/158780
(下野新聞)
足利事件で県警「捜査は適正」との見解示す
(6月10日 05:00)
無期懲役刑が確定後、再審請求中のDNA型再鑑定結果で菅家利和さん(62)が異例の釈放となった足利事件をめぐり、県警幹部は9日の県議会文教警察常任委員会で「警察の捜査段階で被疑者(菅家さん)の自供が得られている」などと捜査は適正だったとする見解を初めて報告した。一方、釈放後の記者会見で菅家さんは「厳しい取り調べで否認しても受け入れてもらえなかった」などと批判している。
石川正一郎本部長は「警察としては刑の執行停止決定を重く受け止め、東京高裁の審理の推移を注視するとともに関係機関と連携し適切に対応していく」などと説明した。
高田健治刑事部長は「女児の遺体発見現場における鑑識活動や証拠品の鑑定、地域住民の聞き込みなどの捜査を多角的に行い被疑者を検挙した」と強調しつつ、県警内部に設けた足利事件の検討チームで問題点を検証する考えを述べた。
また取り調べ時の録音・録画といった捜査の可視化について白井孝雄刑事総務課長は「一般論として取り調べの全面可視化は、被疑者との人間関係の構築が困難になることなどが考えられ、取り調べにも支障を来す」と否定的な考えを示した。
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足利事件で県警が「自供得ている」と捜査は適正との見解示す【下野新聞】
もっと知りたい ニュースの「言葉」
足利事件(2009年6月6日)1990年5月、栃木県足利市のパチンコ店で保育園女児=当時(4)=が行方不明になり、近くの河川敷で遺体が見つかった。県警は91年12月、菅家利和(すがや・としかず)さん(62)を逮捕。菅家さんは一審途中から無罪を主張。自白やDNA鑑定の信用性が争点となった。最高裁は2000年、一、二審に続きDNA鑑定の証拠能力を認め、無期懲役が確定。再審請求は宇都宮地裁が08年に棄却したが、即時抗告審のDNA再鑑定で、菅家さんと女児の着衣に付着していた体液のDNA型が一致せず、東京高検は09年6月4日、再審開始...
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,,.、rtrルヘ从、 モリリン「やったんだな?」
,,ッミ≫゛゛^^゙゛゙゙゛ヾ‐、 菅谷さん「やってません!」
ミシ´ `ヾr モリリン「やったんだな?」
}: { }:i 菅谷さん「やってません!」
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゙,〈 /、r、_rハ } リ モリリン「やってません…」
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,, / { \:::... ..ー‐ ../ヽ} \ 菅谷さん「やりました…」
‐‐'' `───‐' ''‐-- モリリン「やはりやったのか…」
「やったんだな」「やってません」押し問答13時間… 菅家さん、絶望の「自白」
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090608-OYT1T00013.htm
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http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090608-OYT1T00013.htm
「やってません」13時間…菅家さん、絶望の「自白」
(2009年6月8日03時14分 読売新聞)
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インタビューに答える菅家利和さん
(6日夜、横浜市内で)=田中秀敏撮影
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4歳の女児が誘拐・殺害された「足利事件」の容疑者として逮捕されて17年半。今月4日に無期懲役刑の執行が停止され、釈放された菅家(すがや)利和さん(62)が6日夜、読売新聞の単独インタビューに応じ、「自白」の経緯などを明かした。
暴力的な取り調べを受けたのは逮捕当日だけだったが、その後も「犯行ストーリー」を作り続けてしまったという菅家さん。なぜ「虚偽の自白」に追い込まれたのか。足利事件は、取り調べのあり方について改めて問題を投げかけている。
「今から考えると自分でも分からないが、話をしないと、調べが前に進まない。早く終わらせたかったんだと思う」
菅家さんは「自白」の経緯をこう振り返る。
栃木県警の捜査員が自宅を訪れたのは1991年12月1日午前7時頃。「いきなり上がり込んできて、『子供を殺したな』と迫られ、女の子の写真を示され『謝れ』と言われました」。その日は知人の結婚式だったが、求められるまま警察署に向かった。
署では「やったんだな」「やってません」といった押し問答が夜まで続いた。体液のDNA鑑定結果などを示されてもすぐには認めなかったが、「日は暮れ、心細くなって、このまま家に帰れないかもしれないと思うようになった」という。
気持ちが折れてしまったのは、取り調べが始まって約13時間たった午後9時ごろ。「刑事の両手を力いっぱい握りしめ、泣いてしまった」
「刑事は私がやったから泣いたと思ったらしいが、本当は、いくらやっていないと言っても聞いてもらえなくて、悲しくて泣いた。やけになってしまった」。容疑を認めたのは、その後だ。後は「何か(話を)作らないと前に進まない」と、報道された内容に想像を交えて、犯行状況を話した。
「小さい時から、人からものを言われると何も言えなくなってしまう。相手の機嫌を損ねることが嫌い」と自己分析する菅家さんについて、弁護人の佐藤博史弁護士は、「捜査官に納得してもらわないといけない、と迎合的に考える傾向がある」とみる。その上で2007年に富山県氷見市の男性の冤罪(えんざい)が発覚した婦女暴行・同未遂事件との類似性を指摘、心理学者などを交えての事件の検証を訴える。
(2009年6月8日03時14分 読売新聞)
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