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【「ネット裁判員」たちの冤罪法匪追及は国民の警察司法不信のあらわれ】
罪判官の久保眞人・高木俊夫・亀山継夫・池本寿美子は土下座して謝罪しろ／栃木県警の冤罪デカ追及
今回の足利冤罪事件の露呈は、興味ぶかい波及効果を生み出している。
冤罪をデッチ上げた警察関係者と、警察・検察の不当捜査や調書改竄を
疑うことなくそのまま信じ、被告を徹底的に「有罪」と決めつけた馬鹿法匪の
裁判官どもに対する広範な追及が、ネット上で始まっている。
司法および法曹界と政府は、「国民の常識的感覚」を法廷に反映させるため、
と戯れ言を弄して、無垢の国民を召集令状で「人殺し決定」に強制参加させる
「裁判員」制度をおっぱじめたが、足利事件の冤罪法匪どもに対する「国民的」な
追及活動をみると、「国民」はむしろ現行の警察検察制度と司法制度に
きわめて強い不信感と猜疑心を抱いていることが歴然と見えてくる。
この追及のなかで、栃木県警の捜査本部長をしていた森山元刑事が、
宇都宮のNPO法人の幹部へと「天下り」し、悠々自適の暮らしをしている
現状や、冤罪を決定づけた最高裁の裁判官だった亀山が、いまは東海大学
ロースクールの教授をしていることなどが露呈しつつある。
ユダヤ系米国人の政治哲学者ハンナ・アレント女史は
ナチス・ドイツの人種犯罪に関与したドイツ人警察官僚アドルフ・アイヒマンを
裁いたイスラエルでの公開裁判の様子を論じた
『イェルサレムのアイヒマン―悪の陳腐さについての報告』という本を
著したが、これにならって言えば、栃木県警の元刑事部長・森下昭雄や
久保眞人・高木俊夫・亀山継夫・池本寿美子といった冤罪デッチ上げ裁判官たちは
「宇都宮のアイヒマン」であり「法廷のアイヒマン」だったといえる。
権力の乱用を行ない、あるいはそれに乗じて、無垢の人々の生涯を
破壊してきた警察・検察・法廷の「アイヒマン」たちの悪行を、
徹底追及することこそ、「国民」の名を冠して語られるべき「国民的正義」
であろう。
でも「アイヒマン」になって大量殺人に加担しうるという危険な可能性を
説いたハンナ・アレントに学ぶとすれば、裁判員制度や「自由民主」主義
ニッポンの警察・検察・司法制度は、日本の全体主義の起源であり表象でも
ある、という警戒心を批判精神をもって、裁判を眺める眼力が国民ひとりひとりに
求められているだろうし、さらにまた、冤罪デッチ上げの「警察・検察・法廷の
アイヒマン」どもを追及する「ネット裁判員」たちも、全体主義の増長を後押し
する危険性がある、という警戒心を忘れてはならない。
●足利冤罪事件で検察に丸め込まれて「有罪」判決を出した
無能な法匪の面々
（簡潔にまとめられた下記の２ちゃんスレッド冒頭記述を引用）
↓
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（２ちゃんねる・ニュース＆天候実況＋＋＠2ch掲示板より）
久保眞人・高木俊夫・亀山継夫・池本寿美子は土下座して謝罪しろ
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1244120958/
1993年2月26日、万弥ちゃん、有美ちゃん事件について不起訴が決定。
同年5月末、菅家は事件当日のアリバイを主張する内容の手紙を弁護士に送り、以後一転して無実を訴え続ける。
同年7月7日、宇都宮地裁・久保眞人裁判長（★無能★）は「自らの性欲を満たすために幼児を殺害した犯行の動機は常軌を逸したもの」と菅家に無期懲役判決。
DNA鑑定については「一致する確率は100人あたり1.2人の頻度でしかない。これまでの鑑定でも、誤りや、問題は生じていない」とした。
二審公判では自白の矛盾やDNA鑑定の問題点が明らかにされた。
1996年5月9日、東京高裁・高木俊夫裁判長（★無能★）は「DNA鑑定の証拠能力に問題はなく、自白も信用できる」と控訴棄却。
2000年7月17日、最高裁・亀山継夫裁判長（★無能★）は上告棄却。無期懲役が確定した。
2002年12月、菅家は再審請求をした。
2008年2月13日、宇都宮地裁・池本寿美子裁判長（★無能★）は再審請求を棄却。池本裁判長は、DNA鑑定について「弁護側の鑑定の証明力は乏しく、（確定判決における証拠である）ＤＮＡ鑑定の証明力を何ら減殺させるものではない」とした。
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●最高裁の冤罪裁判長・亀山継夫は、
いま東海大学のロースクールで
ヤーロー相手にローヤー教育の真っ最中だそうです。（笑）
↓
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http://www.u-tokai.ac.jp/graduate/law_school/interview/kameyama.html
HOME > 大学院 > 実務法学研究科(法科大学院) 実務法律学専攻 > インタビュー > 亀山継夫教授インタビュー
亀山継夫教授インタビュー
実務法学研究科長インタビュー
亀山 継夫 教授
Tsugio Kameyama
――東海大学の法科大学院は、きわめて個性的な教育システムを構想されています。まずは全体的な特色からお聞かせください。
●亀山：第一の特色は、少人数制のメリットを生かして、双方向型の教育を徹底させていることです。学生一人ひとりの必要に応じた、きめ細かな指導を実施しており、個々の能力を最大限に引き出すことを目標にしています。
また、小規模の法科大学院でありながら、法律基本科目群、実務基礎科目群、基礎法学・隣接科目群はもちろん、発展的な内容の展開・先端科目群の科目がバラエティーに富んでいることも特筆されます。周知の通り、本学は20学部を擁する総合大学であり、そのバックグラウンド、知的資源と連動させた教育が展開されているわけです。とりわけ医学分野と連携した医事法、工学、理学、海洋学などの科学技術分野と連携した知的財産法などの分野が充実していることは、本学の大きな特徴といえます。
――医事法、知的財産法などの展開・先端科目を学ぶ意義は、どのあたりにあるのでしょうか。
●亀山：医事法、知的財産法などは、それ自体現代社会において、きわめてニーズが高まっている分野です。そうした分野に精通していれば、将来、実務法曹として活躍する際に大きな武器になることは間違いありません。
知的財産法は司法試験の受験科目に加えられ、医事法は未だ加えられていないという違いはありますが、これら応用分野の法領域は、民事・刑事の基本法を基礎とし、その特別規定として発展してきたものですから、これらの法領域についての理解を深めることは、直ちに基本法のより深い理解につながることになり、結果として司法試験対策にも大いに役立つことになります。
――実務教育にも力が注がれていますね。
●亀山：本大学院の教員構成は、実務を経験している教員が、専任教員の約４割という高い比率を示しています。そのほかにも兼任教員として数多くの実務家を招聘しており、理論と実務の架橋を意識した教育をめざしています。私自身、裁判官、検察官、弁護士の法曹三者すべての経験を有しており、その実体験をもとに、それぞれの立場の違いを踏まえた授業を行っています。
また、東京弁護士会と連携し、同会所属の法律相談所において法律相談業務に参加する「リーガルクリニック」の制度も用意しています。
――実務家教員が担当する授業スタイルには、どのような特色があるのですか。
●亀山：これまで司法研修所で実施されてきた教育に近いものになっています。現実の事件記録を与えるなどして、その事件記録からどのような事実が認定でき、どんな法律問題が発生するのか、そしてどのような結論が妥当なのか、ケースごとに深く考察していく授業を行っています。
――司法試験対策として、何か特別な指導方法は考えていらっしゃいますか。
●亀山：授業がきちんと理解できていれば、十分に合格できるカリキュラムを編成していると自負しています。とはいえ、教員側が狙っているレベルまで学生が到達しているかどうか、しっかり確認する必要もあります。そこで、模擬試験、答案練習などを活用して、学生の実力を系統的にチェックする体制を構築しています。模擬試験は、単に受験させるだけでなく、教員が各学生の答案をチェックして、きめ細かく指導するとともに、不足している部分を授業でフォローするように努めています。
加えて、新司法試験に向けて、とくに重視して鍛練しなければならない能力もあります。それは“説明能力”です。新司法試験では、問題を発見し、それに対して適切な解決案を考え、さらにその解決案を論理的に裏付け、他者に納得させる能力を問う出題になっています。この他者に納得させる能力という部分が肝心です。法曹は常に他者に働きかけなければならない仕事ですから、きちんと説明できなければ、意味がないからです。先のチェック体制においても、とくにその部分は重視しています。
幸い、最近の司法試験では、本大学院からも合格者を出すことができたので、これに力を得て更に指導を工夫し、強化しようと思っています。
また、合格者達も忙しい時間を割いて後進の指導、相談に全力を尽くしたいと言ってくれていますので、感謝しつつ、期待しています。
――どのようなタイプの学生が入学されていますか。
●亀山：法曹は、社会的紛争を解決することが役割ですが、その解決とは、社会常識に叶ったものでなければ通用しません。
そこで、本大学院では、多様な社会経験を有する社会人学生も積極的に受け入れていく方針です。もちろん、学部新卒者を排除するわけではありませんが、社会人と学部新卒者が机を並べて学ぶことで、いい意味での刺激になると考えています。実際、薬剤師、銀行やメーカー経験者など、多彩な経歴の学生が入学しており、活気あふれる授業が展開されています。
――最後に、これから法科大学院をめざそうと考えている人たちにメッセージをお願いします。
●亀山：ローヤーとは“私の利益”を第一に考えてはいけない職業である、それが私の持論です。社会的紛争の解決に携わるということは、極端ないい方をすると、他者の不幸があって初めて仕事が成立する職業です。だからこそ“私の利益”が第一であってはいけない。公益性の高い職業をめざすのだという志と誇りを持って入学してきてほしいと期待しています。
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（２ちゃんねる・ニュース速報）
「足利事件」捜査の元県警幹部ブログが炎上 「謝罪しろ」コメント殺到
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1244204483/l50
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1 ： ケンタウレア・モンタナ(秋田県)：2009/06/05(金) 21:21:23.08 ID:SJAqxNL9 ?PLT(16300) ポイント特典
「足利事件」で無罪が確定的となった菅家利和さんが釈放された6月4日、事件当時に捜査を陣頭指揮した元栃木県警幹部のブログに批判コメントが殺到し、「炎上」状態になった。
元幹部は昨年、菅家さんの再審請求が棄却された際、「最善の捜査を尽くしたもので、誤りでないことを再確認していただいた」などとブログにつづっており、これに対し批判コメントが集まっていた。
現在、ブログは削除されている。
炎上したブログは、元幹部が退職後の日々をつづる内容。昨年2月13日付けの記事で、足利事件の再審請求を宇都宮地裁が棄却したことに触れ、
「捜査に携わった者として、感慨無量であります。当時として、最高、最善の捜査を尽くしたものであり、誤りでないことを再確認していただいたものと思っております」などと棄却を歓迎する感想を記し、新聞記事を複製した画像も掲載した。
このブログ記事に対し、「謝罪すべきだ」「自白強要が最高最善の捜査なのか」「人の人生をメチャメチャにした責任を取れ」といったコメントが1000件以上殺到。現在、ブログは削除され、閲覧できない状態になっている。
http://excite.co.jp/News/it/20090605/Itmedia_news_20090605064.html
http://image.excite.co.jp/feed/news/Itmedia/200906050640000thumb.jpg
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3 ： モッコウバラ(アラバマ州)：2009/06/05(金) 21:22:20.40 ID:oGFG0Zrj
逃げても無駄だ！
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00156591.html
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7 ：被害者参加制度＠裁判員制度のため：2009/06/06(土) 00:05:09.31 ID:TMODy54V
【記録】葛城簡易裁判所平成９年（ロ）第３０３号【紛失】
http://s04.megalodon.jp/2008-1125-0509-07/kissho.xii.jp/1/src/1jyou56030.mht
き.そけ.んじ.の 裁判員制度 の.どうにゅ.うがなん.たらうん.ぬんの.こめん.と ﾏﾀﾞｧ-? （･∀･ ）.っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ
【社会】偽造判決書で「振り込め詐欺」口座凍結解除の事件 逮捕された書記官 偽造で戸籍取得し架空の人物に成りすましていた疑いも
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1228752619/
【社会】上司のPCで人事のぞき見 横浜地裁、書記官を懲戒処分
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1227609458/
【社会】女性職員に「もうお風呂入った？」などのメール 宇都宮地裁判事(55)に罷免判決
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1230098652/
【社会】 １９歳女子学生の下半身衣類に付着した物と、ＤＮＡ一致…逮捕された判事、高速バスでのわいせつ認める
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1235542453/
【鹿児島】１７歳少女にみだらな行為 家裁書記官を淫行で逮捕 出会い系サイトを通じて知り合う
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1235630157/
【社会】「上司に怒られるの怖かったから」 甲府地裁の書記官 不動産競売関係の書類を2年間、机の中に放置
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1244206218/
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89 ： コバノランタナ(神奈川県)：2009/06/06(土) 00:09:49.82 ID:1lc8Zp0U
130 名前： オオタチツボスミレ(神奈川県) [sage] 投稿日： 2009/06/05(金) 16:34:38.43 ID:mE9ET9nQ
pc歴11年のモリリン
ITボランティアがネットに公開してる画像 個人情報編
実家
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/25/c39d67f75ffc511987f699fd560a1152.jpg
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/94/9ca36ae0a2bbc8c9e4dac5700e6e453a.jpg
自宅
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/28/74b962100325f26f4813abbd483bcd15.jpg
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/f3/57f6daf8fa60cba94d663ae003b717fb.jpg
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/dc/588121eab64d70e2ec14db639fb3108b.jpg
その他
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/a9/072550e63d24a9b2c636befcb3cb6a82.jpg
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/64/3c614fd284fbad176d64803b30f6ddf0.jpg
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/7b/b436d9ea41918aba952893d0868617dd.jpg
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667 ： 姫カンムリシャジン(大阪府)：2009/06/06(土) 03:06:21.36 ID:RalJRxtA
＞ Ｎ氏が突然、栃木県警足利署から呼び出されたのは、菅家被告の逮捕から3週間後だった。
＞ 取調室で二人の捜査員が持ちかけてきた話に、Ｎ氏は戸惑った。
＞ ｢犯人の自白と、私の証言が、どうしてもつじつまがあわないって、彼らは言いました。
＞ 『あなたのせいでせっかく自白している犯人を裁判にかけられない』って、遠まわしに責め
＞ られたんです」そして捜査官は、ついに調書の改ざんを始めたという。
＞ 「『私が見たと思ったのは記憶違いでした』と捜査官の一人が私の代わりに口述して、
＞ もう一人がそれを調書に書き取りました。そうして＜捏造＞された調書に署名、捺印する
＞ ように言われたので、その通りにしたんです。
＞ 後日、検事さんにも呼ばれ、同じように調書を書き換えられました。」
http://www.watv.ne.jp/~askgjkn/fri.htm
＞そして捜査官は、ついに調書の改ざんを始めたという。
＞そして捜査官は、ついに調書の改ざんを始めたという。
＞そして捜査官は、ついに調書の改ざんを始めたという。
まぁ、これも一生懸命だったら許されると愛媛は思ってるんだろうね。
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674 ： スィートアリッサム(福岡県)：2009/06/06(土) 03:09:52.25 ID:JHGtgt2d
,,.､rtrﾙﾍ从､
,,ｯミ≫゛゛^^ﾞ゛ﾞﾞ゛ヾ‐､
ﾐｼ´ ｀ヾr
}: { }:ｉ
/:ﾉ 'ﾞﾞ ''ヽﾉ ヽ ''ﾞﾞ｀ ﾐ
rﾐｯ ,,ｨｪｧｭ 〉 ヽｪｧヘ V､
{ !l `ー''´ _, ､｀''ー ^ } 団体の支援なんぞ要らん。
ﾞ,〈 /､r､＿rハ } ﾘ きゅうりの面倒みさせてくれ…
!_::: / __ _ ＼ ..:{
`|: {,,ィ-─‐‐＞､ ｲ
〉､ / `'''‐‐'''´ ヽ／､
,, ／ { ＼:::... ..ー‐ ..／ヽ} ＼
‐‐'' `───‐' ''‐--
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794 ： ムラサキケマン(コネチカット州)：2009/06/06(土) 04:50:34.70 ID:Uutmv4WU
自分に都合いい捜査の事は得意気にブログに書いて自慢してたんだから
菅家さんが釈放され自分らの捜査が誤りだった事が確定してしまった事についても
ブログ作って載せろよ、もちろん菅家さんが釈放された新聞記事も掲載してな
都合悪くなったらブログ閉鎖して国民の皆様に頭隠して汚ねえケツの穴だけを見せて尻拭いさせるんだもんなあ
デタラメだった捜査の費用、菅家さんへの賠償金、この捏造ジジイへの退職金と現在貰ってる年金、
全部俺たちの税金だぞ、なんで俺たちがインチキジジイのケツの尻拭いしなくちゃならないんだよ？ 何がボランティアだよバカが。
ボランティア精神ある奴が謝罪すら出来ないのか？
おまえのボランティアは名誉欲の為の偽善だからもうやらなくていいよ
汚い下心がある場合はボランティアじゃねーし。
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816 ： タニウズキ(東京都)：2009/06/06(土) 05:36:59.65 ID:tBlOriB/
もりりんNPOの理事を今やってるのな・・・。
http://it-u.net/index.php?%C1%C8%BF%A5
判決文
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/35C9611BBE93165C49256AD2002697D3.pdf
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/35C9611BBE93165C49256AD2002697D3.pdf
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839 ： タニウズキ(東京都)：2009/06/06(土) 06:32:47.66 ID:tBlOriB/
最高裁で判決下した裁判長の今
http://www.u-tokai.ac.jp/graduate/law_school/interview/kameyama.html
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845 ： シロバナタンポポ(宮崎県)：2009/06/06(土) 06:50:31.88 ID:XrbQaXwG
出演者
寺崎巡査部長
橋本警部
茂串清
手塚一郎警部補
福島康敏県警技官(血液鑑定)
警視庁科警研技官 向山明孝(DNA型鑑定人)
科警研技官 坂井活子(DNA型鑑定人)
橋本文夫警視(県警捜査第一課長強行班長)
吉村武夫警視(県警刑事調査管理課)
上山滋太郎(司法解剖担当)
福島章(精神鑑定人)
田中寛(足利署長)
川田正一(捜査１課長・瑞宝双光章を受章)
特別出演
森下昭雄(刑事部長・現在75歳)…ブログ｢私のボランティア｣炎上
栃木県鹿沼市鳥居跡町にある青い鳥幼児園にお孫さんを通わせてる
愛称：もりりん
久保眞人裁判長(宇都宮地裁)
高木俊夫裁判長(東京高裁)
亀山継夫裁判長(最高裁)
池本寿美子裁判官(宇都宮地裁)…5年考えた末の再審請求棄却
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892 ： シラン(千葉県)：2009/06/06(土) 08:07:18.54 ID:zfNr/S4T
ttp://s04.megalodon.jp/2009-0605-0845-55/blog.goo.ne.jp/moririn317/e/9bfa919fe6b1e528292a2b207d2e4903
魚拓
勝手に転載してる新聞記事を真っ先に消したという事実もお忘れなくｗ
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896 ： タニウズキ(東京都)：2009/06/06(土) 08:12:59.31 ID:tBlOriB/
出世して花道かざり悠々自適の年金ライフ
が昔やった冤罪工作が明らかになって
奈落の底まっしぐらか・・・。
定年後こんなこともやってたのか？
http://www2.asahi.com/2004senkyo/localnews/TKY200406260230.html
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【★引用者注記】 この引用先は朝日新聞の栃木地域版記事
治安 ＜明日へ 有権者の足元＞
（中略）
県警は４月から空き交番をなくそうと警察ＯＢに協力を求めた。宇都宮南署が管轄する三つの交番では４、５月の２カ月に警察官がパトロールなどに出て留守になった「空き交番」を計２２６時間解消できたという。
元県警刑事部長の森下さんは「事件の発生に追い回され、今の警察官は交番で立ち話をする時間がないんだろう。私たちは交番で存在感を示すことが最大のボランティアだと思う」と話す。
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816 ： タニウズキ(東京都)：2009/06/06(土) 05:36:59.65 ID:tBlOriB/
もりりんNPOの理事を今やってるのな・・・。
http://it-u.net/index.php?%C1%C8%BF%A5
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http://it-u.net/index.php?%C1%C8%BF%A5
ITアットうつのみやは、パソコン生涯学習 宇都宮市最大のIT講師ボランティア団体です。
NPO法人 ITアットうつのみや
組織 名称 内 容
総 会：(参照) 定款第5章
理事会：(参照) 定款第6章 理事長：平澤典雄、副理事長：小峰正武
理事(事務局長)：森正之
監 事：(参照) 定款第4章 森下昭雄、飯村政博
グループリーダー会議
(GL会議) 各グループ活動の促進・調整を行う
理事、監事、グループリーダー、事務局で構成する
企画グループ 講座およびITパソコン技術・教育全般に関する企画を行う
機材グループ 情報機器機材の計画、購入実務、調整、運搬、技術支援等を行う
障がい者支援グループ 障がい者講座(福祉講座)を実施する
相談会グループ 初心者相談会を実施する
総務グループ 総会、交流会等の計画、実務支援
宇都宮市および各種公的イベントの参加計画策定および実務支援
事務局 本NPO運営に関する計画、調整および実務全般
財務、会計実務
ホームページの制作、運営、支援
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監 事：(参照) 定款第4章 森下昭雄、飯村政博
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http://it-u.net/index.php?%CD%FD%BB%F6%C4%B9%A4%A2%A4%A4%A4%B5%A4%C4
【ＩＴアットうつのみや 設立趣旨書】
２１世紀は、「ＩＴ革命」に代表される高度情報化時代を迎えるといわれています。２００１年１月に発表された「ｅ−Ｊａｐａｎ戦略」に基づいて、５年以内に世界最先端のＩＴ国家になるように目指す事を宣言し、全国各地で一斉に「ＩＴ講習会」を開催する等、目に見える形で積極的な対応が始まりました。
しかし近年、経済情勢の悪化による財政の逼迫が深刻化しており、行財政改革が優先されている状況下にあって、行政主導型の対応には限界が見え始めてきました。
そんな中にあっても、インターネットを中心とした情報化社会は急速に進展している状況にあり、地域の情報化もそれに追従しようとしておりますが、パソコンやインターネット等が日常生活において必要不可欠な手段となりつつある中で、情報技術の対応力差等により、障害者・高齢者の方、コンピュータ操作が苦手な方など、いわゆる「情報弱者」と呼ばれる方の存在が大きな問題となってきております。
当法人は、パソコン相談・講習、IT教育関連のイベントへの積極参加、ITに関するNPO団体への支援等を通じて、社会教育・学校教育の推進、子供の健全育成の推進等、豊かな地域社会づくりに貢献すると同時に、インターネットの利便性や楽しさを伝え、共にその利用の活性化、多くの方々が身近な生活の道具として手軽に利用できるよう、地域社会に啓蒙して行くことで、この「情報弱者撲滅」を目標に、行政と市民が協働する場として設立するものです。
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ブログ炎上＠wiki
元栃木県警刑事部長森下君
http://www6.atwiki.jp/blog-enjyou/pages/70.html
元栃木県警刑事部長森下君
氏名：森下 昭雄
年齢：75
職業：元栃木県警刑事部長
住所：宇都宮市今宮
容疑：？
経過：足利事件の県警の刑事部長・捜査本部長であった森下君が2008年02月13日付けのブログ上に「当時として、最高、最善の捜査を尽くしたものであり、誤りでないことを再確認していただいたものと思っております。」などと発言していた。しかし当時被疑者であった菅谷利和さんが冤罪により無罪が確定すると思われる報道がなされると、コメント欄に非難の声が殺到炎上した。
ご尊顔
問題になったブログ内容(ミラー)
http://s04.megalodon.jp/2009-0605-0845-55/blog.goo.ne.jp/moririn317/e/9bfa919fe6b1e528292a2b207d2e4903
================ここから引用==================
足利事件(真実ちゃん誘拐殺人死体遺棄事件)の再審請求棄却
2008年02月13日 18時57分45秒 | 地域安全
18年前の平成2年5月12日夜、足利市内のパチンコ店駐車場にいた松田真実(当時4歳)幼稚園児が行方不明となり、翌13日に近くの渡良瀬川河川敷で遺体で発見された。足利市内では、それ以前2件の幼女誘拐殺人死体遺棄事件が発生していた。3件目の事件で子を持つ親を恐怖のどん底に陥れるなど、社会的反響の大きな事件でした。
県警では、200名以上の体制による捜査本部を設置して、警察の威信・存在をかけての懸命の1年半に及ぶ捜査の結果、平成3年12月2日被疑者菅谷利和(当時45歳)を逮捕した。
その後、数次の裁判を経て、平成12年7月17日、最高裁判決により上告棄却により無期懲役刑が確定した。
平成14年12月25日、宇都宮地裁に再審請求していたが、本日再審請求棄却が決定されたものである。当時、県警の刑事部長・捜査本部長として捜査に携わった者として、感慨無料であります。当時として、最高、最善の捜査を尽くしたものであり、誤りでないことを再確認していただいたものと思っております。
以下、捜査当時を振り返っての新聞記事を掲載します。
※1990年(平成２年)5月15日付け、下野新聞の論説「必ず犯人の仮面はがせ」では、必検の信念を鼓舞され勇気づけられました。
ブログ画像。
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当初はコメント削除に躍起になっていた森下君だったが、６月５日午後７時頃ブログ削除で逃亡した。
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ITmediaが記事として報じている。
（原文はこちら http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0906/05/news097.html
ミラー http://s04.megalodon.jp/2009-0605-2224-54/www.itmedia.co.jp/news/articles/0906/05/news097.html ）
================ここから引用==================
「足利事件」捜査の元県警幹部ブログが炎上 「謝罪しろ」コメント殺到
「足利事件」で無罪が確定的となった菅家さんが釈放された一方、、当時に捜査を陣頭指揮した元県警幹部のブログに批判コメントが殺到、炎上した。
2009年06月05日 20時51分 更新
「足利事件」で無罪が確定的となった菅家利和さんが釈放された6月4日、事件当時に捜査を陣頭指揮した元栃木県警幹部（75）のブログに批判コメントが殺到し、「炎上」状態になった。元幹部は昨年、菅家さんの再審請求が棄却された際、「最善の捜査を尽くしたもので、誤りでないことを再確認していただいた」などとブログで感想を述べ、これに対し批判コメントが集まっていた。現在、ブログは削除されている。
炎上したブログは、元幹部が退職後の日々をつづる内容。昨年2月13日付けの記事で、足利事件の再審請求を宇都宮地裁が棄却したことに触れ、「捜査に携わった者として、感慨無量であります。当時として、最高、最善の捜査を尽くしたものであり、誤りでないことを再確認していただいたものと思っております」などと棄却を歓迎する感想を記し、新聞記事を複製した画像も掲載した。
このブログ記事に対し、「謝罪すべきだ」「自白強要が最高最善の捜査なのか」「人の人生をメチャメチャにした責任を取れ」といったコメントが1000件以上殺到。現在、ブログは削除され、閲覧できない状態になっている。
（引用元：ITmediaニュース）
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探偵ファイルが記事にしている。
冤罪・足利事件の捜査関係者のブログ大炎上!?/探偵Ｏ
（http://www.tanteifile.com/newswatch/2009/06/05_01/index.html）
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探偵ファイルが記事にしている。
冤罪・足利事件の捜査関係者のブログ大炎上!?/探偵Ｏ
http://www.tanteifile.com/newswatch/2009/06/05_01/index.html
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●更新日 ０６／０５●
冤罪・足利事件の捜査関係者のブログ大炎上!?
栃木県足利市で４歳女児を殺害したとして無期懲役が確定し服役中だった菅家利和受刑者。
当時のＤＮＡ鑑定が間違っていたとして、１７年半ぶりに釈放されたというニュースが昨日大きく報じられた。
当時の警察の捜査に批判が集まる中、
当時の刑事部長（７５）は「無罪が確定したわけではない。問題はこれから。法律に基づいて妥当な捜査をし、自供も得ている。（菅家さんが）やったと信じている」と話した。（産経新聞）
という記事が。
そして、上記のコメントを出した「当時の捜査関係者」と思しき人物のブログが発見され大炎上。
「私のボランティア」という題名のブログにて、昨年の２月１３日にアップされた『足利事件(真実ちゃん誘拐殺人死体遺棄事件)の再審請求棄却』というエントリーの中で
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平成14年12月25日、宇都宮地裁に再審請求していたが、本日再審請求棄却が決定されたものである。当時、県警の刑事部長・捜査本部長として捜査に携わった者として、感慨無料であります。当時として、最高、最善の捜査を尽くしたものであり、誤りでないことを再確認していただいたものと思っております。
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とし、新聞記事のスキャンをいくつも掲載していた。
コメント欄には、昨日夕方より
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「他人の人生潰しておいて楽しそうですね。謝罪の言葉が全く出ないことがあなたが如何に恥知らずな人間であるか示していると思いますが」
「きさまの、チンケな見栄と功名心のせいで、一人の無実の人の人生が、狂わされたんだ。本人の自白の内容は、いったいどこから出てきたんだ？貴様が命令してでっち上げたんじゃないのか？ 」
「息子は懲役囚という汚名を着たまま死んだ菅家さんの両親に心から謝ってください」
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といったコメントが殺到。
翌朝記事を削除したがブログ自体はまだ残っているようだ。
また、上記の人物の他にも、当時の新聞で「足利事件で功績のあった誰それが栄転」という記事もいくつか発見され、批判は続いている。
探偵Ｏ
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