05. 2010年4月07日 16:37:39: xxCq7 >Aについては、現在も販売されているもので、 >実際に誰かのアフィリリンクになっているのを確認しました。無関係の人(情報を入手して読む機会があるというだけの人)が、 このAなる教材を単独で販売して利益を出す事は出来ないと思います。 会員になり、参加すると(現在の新しい商材なり新しい企画なりに参加すると) [A]を(も)(から)紹介するという、形がきまると思いますので 参加する方法,時期によりさまざまな形で扱うような形にはなるのでしょう。 いづれであれ最初の著作品は教材の中の基礎的位置を占めている価値あるものと思います。 「会員になり、参加する」という機会は、一般的にどこにあるかといえば (個人的に目的に合わせて探し出す場合と)(有望で波長も合いそうと感じる人) その人物のメルマガを受信している事により、さまざまな企画,販売の案内を 目にする事が出来ようになります。 参加しょうと思った時や、購入して勉強して起業家と共に成果を出そうと思ったとき、 その時に契約の手続きを完了させると、その後から参加となり 売り上げがあれば、確実に反映され収益は振り込まれるようになります。参加後から、 (ブランドの起業家の多くは其々会員がいて、会費により指導運営しているので) 個々の起業家が設定している会費(個人により異なりますが新聞代位のもの) を支払いながら、その人物の独自の知識や技術を修得していける事になります。 この人の内容は学びたい、活動方針にもついて行きたいという、目標になる人物が多数あった場合 会費(ニュースペーパー代のようなもの)も莫大なものになってしまいますので、 めったな事では傍観しながら得られる情報を得ているという人が最近は 多いのではないでしょうか。(近頃の傾向として無料教材も手に入りやすいので) 有望な人物だからと、いちいち参加していたら時間がいくらあっても 費用がいくらあっても足りないですよね。大友としては、時間が許されるなら 「A」の人物の紹介するものに参加して取組んでみたいですね。 山のような資料と情報の洪水の中で、価値あるものを探し出すのは大変です。 その人物の真髄の知識,技術を学び実践したい時は 期間限定で参加しようかと 考えています。個人的研究のレベルで収益には繋がらないものですが、段取りも 予定もすでに決めてあるのです(他の人にとっては何の価値もないでしょうが) 其々に目標が違えば必要とする情報も違ってきますからね。 必要な人に必要な情報を届ける事が情報社会の活性化に繋がるのだと思います。 「A」の人物はまた新たな企画を発表するとメルマガで知らせてきています。 という事で、大友の現在は無関係な人ですが、案内の情報は手に入る立場です。 また、案内文の企画に参加したい場合は、管理人さまのおしゃられるように 其々が自ら確かめて、参加できるように、「このような情報がありますよ」という お知らせ的な、(例えばメルマガを受信すると同じような)方法になるような 形のものとして、直接リンクしないようにURLを削除して、「関心のある方は ご自身で確認して下さい」という事なら可能と判断しても構わないのでしょうか。 その場合でも、有望と判断される人物の本当にお勧めできるものしか 投稿する積りはないと思います。自分には時間がなくて取組めないが この情報がただ流れ去っていくだけというのはもったいない、なので 必要とする立場の方がいられれば利用されるとよいのでは?という気持ちを持ちながらの 投稿である事も事実です。自身に収益は生じなくても、そう思うのは自然です。 違う目的で研究しているとしても、「立場が違えば活用したいかも」 そんな良いものに出会ったときは、お知らせだけでもというおせっかい心は 誰にもあるもので、珍しいものではないと思います。 「B」につきましては、投稿文の中には現時点で販売できる紹介はありません。 ブログ紹介の中の、ビデオ10点ほどは,無料で誰でもダウンロードして 勉強する事もできます。 中に2,3点、見る事が出来ないものがあれば、それはプレゼント教材でして 宿題を提出したご褒美として提供されたもので、パスワードが無いと見れません。
この継承さんにとって、大友は無関係な人ですけど情報は受け取っている立場です。 どなたかが、大友のメアドを紹介りされたのが、メルマガ受取る始まりでしょう。 まあ、関心のある情報が提供されてくることには、感謝してますけどね。 以上、回答になっているかどうか心配ですが とりあえずのお答えとさせていただきます。 大友康世 |