何かやりかしたのか？

ぐみんとうは

管理人さん。それって自殺行為だと思いますよ。
著作権侵害を後押しして刑事弾圧を呼び込むつもりですか？

愚民党が貼り付けた楽曲は、レコード会社が作製するプロモ
ビデオのように小ぎれいでもカッコ良くもなく、加齢臭ただよう
醜悪な作品でしかないが、それでもなお、自作の音楽ビデオ
であるということだけは評価できる。（都はるみなどの市販楽曲
は著作権侵害だから論外ですけどね）

音楽板は、Youtubeなどの動画投稿サイトが本来目指していたような
自作の楽曲であれば、アマチュアの作品発表の場所として
大いに進めていっていいと思いますよ。

ただし、地には平和をなどが夢中になってやってるみたいに、
市販楽曲を引っ張ってくるのは、著作権侵害で告発される恐れが
ありますよ。　そのリスクを負う覚悟があるなら、それは管理人さんの
酔狂だから勝手でしょうけど、そのために阿修羅が閉鎖にでもなったら
これは重大な社会的損失ですよ。　阿修羅掲示板の使命として、
何が重要なのか、管理人さんは熟慮してほしいですね。

・・・
ここは掲示板がメインの
本当の事を一緒に探していくサイトです。

情報解析
・その情報が　誰によって　流されているか？
・その情報が　なぜ今　流されているか？

事象解析
・その事象で　だれが利益を得るか　？
・　歴史上、その事象の時何があったか？
・・・

「本当の事を一緒に探していく」ことと貼付け音楽板は何の関係もないだろう。ついでに、阿修羅の板乱立だは、かえって真実の深層を覆い隠しているようだ。

阿修羅をYahooポータルみたいしたいのなら、テレビラジオ欄と天気予報とオークションサイトと、楽天みたいなショッピングサイトも新設しなきゃダメでしょうな。ｗ

ワヤクチャは自分でそういう大衆迎合路線を主張し、これまで阿修羅に芸能板やらスポーツ板を新設させた。音楽板もその延長だ。

こうして無理やり、阿修羅本来の趣旨から外れる板を新設させたくせに、Yahooからニュースをコピペして貼ってるのが、ワヤクチャの実態であった。ｗ

阿修羅の管理人はお人好しだと思う。ワヤクチャの気まぐれな要請に付き合って、阿修羅の優れた特徴を知らぬ間に壊してきたことに、管理人も気づくべきだ。

阿修羅はYahooじゃないのだ。
Yahooみたいに客を集めたいなら、Yahooに身売りでもすればいい。ｗ

インターネットの素晴らしい特徴は、多様性を全面開花させている
ところだと思うのだが、ワヤクチャは阿修羅を出来損ないの２ちゃんねる
やYahooのように変質させることを一貫して進めてきた。
阿修羅の固有性を尊重する者にとって、これは狂気の沙汰だし、
自滅行為としか思えない。
ワヤクチャがやってきたことが、阿修羅をワヤクチャにしてしまう
攪乱工作であったことに気づくべきだ。
ワヤクチャ本人は「工作」とは考えていないのかも知れない。
だが客観的な観点から、この５年ほどの阿修羅の迷走を見るなら、
やはりワヤクチャがやってきたことは、阿修羅を変質させて混乱に
陥れる攪乱工作だったとしか言えないのである。

０４さんにまったく同意！

ワヤクチャの脳味噌はムチャクチャ
阿修羅の質を下げるのにどれだけ貢献したか？
何人もの常連が呆れ果てたという相手がワヤクチャだ

管理人さんは人が良すぎる。
こんな音楽版など取り消しが相当

音楽板が見苦しい「ワヤクチャ板」になっていますよ。やっぱり廃板でしょ。

エロサイトへのリンクは捕まる判例があるようだけど。

Youtubeは著作権管理機関と契約したので、
Youtubeに投稿された著作物は、Youtubeによる
著作権利用として通用しているわけ。
だがそれを他所のサイトが用いた場合は、
原則的には著作権法違反になる。
だって、又引きした他所のサイト自体は
著作権管理機関と契約したわけではないから。

ブログなどでYoutubeの又引きをしているものは
無数にある。それをいちいち摘発するのは
著作権管理機関も人的・コスト的に無理なので、
今は黙認状態だと考えるべき。だけどネットでの
著作権侵害が目に余る場合は、見せしめ的な
摘発は当然起こりうる。　まして、マスコミが楽曲
頒布の媒体として主流から傍流に転落し、広告費の
シェアもマスコミからネットに移りつつある現状では、
JASRACのような著作権管理団体は、今後おそらく
ネットでの著作権侵害を摘発する方向に向かうでしょう。

阿修羅は見せしめ摘発の標的になる危険性が高い。
なにしろ、政府批判やマスコミ批判などで世に知られている
サイトなのだから。

だからこそ最新の警戒が必要だし、権力の弾圧を招くような
危険なことを、不要なのに行なうのは愚かしいのです。

阿修羅はいたずらに自滅に向かってはならない！

是非そうすべき。多くの人が期待しています。

楽曲や映像の著作権問題と、新聞雑誌記事の著作権問題は、分けて考えるべきです。日本では新聞雑誌記事のインターネット上での不正引用は、これまではあまり問題になってきませんでした。しかし米国の新聞などは今年あたりからいよいよ無料閲覧規制を始めるようなので、この流れは日本のマスコミ各社にも波及するでしょう。日本であっても登録読者や有料購読者のみに公開されているインターネットコンテンツを不正引用（まるごと転載やコメント無しの大量引用や題名や本文の改竄や原著者についての記載が無いなど）すれば、民事訴訟などで罪を追及される危険性は極めて高いので、用心せねばなりません。

インターネットで体制批判を声高に行なっている人々は、場合によっては真っ先に弾圧される可能性があることを念頭に置かねばなりません。阿修羅のユーザーなら周知でしょうが、権力は特定個人を弾圧しようと欲すれば、ささやかな法的逸脱を「犯罪」だと騒ぎ立てて、刑事弾圧を行なうものです。そうした認識と革命的警戒心を持てない人は、表立って体制批判など行なわない方がいい。真剣に体制批判をしている人々に迷惑が及ぶからです。

これって出てゆけ！を遠まわしに言ってるのか？

こんな話を読んだことがあります..『むかしの日本の会社の職場は、暖っか味があった。エリートばかりでなく、いろんな人間がいて、それをみんなで　容認していた。だからこそ、憩いや安らぎがあった』と。

私は阿修羅の掲示板を覗いて、みなさんの他愛ないやりとりをときとき見つけると、ほっとします、ここっていいな〜と。長くお互いを知っている者どおしだからこその、”思いやりの一言”が批判コメントの中にも入っているのがいいですね。まるで大家族のようでもあり、寺子屋でみんなでワイワイって感じでもあり。
　

いい時代でしたよね。今見ても、懐かしいだけでなく、日本人の本質はまだあのころのまま、あまり変わってないないのではないかな、と思うのですが。

ただ、世の中の変遷が目まぐるしくて、ついていくのが大変で、みんな疲れ気味ですね、、、。

こういう映像は、ほのぼのさせてくれる効果があると思います....。

（地には平和をさんは、律儀だから、このまま一言コメントの往来がずっと続いていきそうなので、ここで一旦、場所を移して、またどこかの板かスレッドにて、お会いしましょう....）お話に付き合ってくださってありがとうございます（＾＾）