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知らないのは日本国民だけ!世界150万人がアクセスしている人工地震の映像。
http://www.asyura2.com/09/jisin16/msg/723.html
投稿者 hattariya 日時 2011 年 3 月 26 日 09:07:43: ElmQfwo3ETG02
 

世界中から150万人がアクセスしている人工地震映像。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=qp6aZIhHiRE

かつて、ロシア軍 のイワン・エヌレエフ陸軍少将は、「強烈な電磁波により人工的に大規模地震を発生させる兵器が存在する事」を明らかにしている。震源地と地震発生地が遠隔地であるように設定する事が出来るという。
阪神・淡路大震災でも、通常の大規模地震では観測されない様な強烈な電磁波が複数観測された。
地下の核爆発では、小規模の地震は引き起こせる。しかし地殻変動を伴う大規模地震となると、
地中奥深くに電磁波によるエネルギーを注入し、地中の水素などと結融合させ瞬時に核爆発数百個分といわれる爆発を発生せるのだろうか。
 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 日高見連邦共和国 2011年3月26日 09:56:59: ZtjAE5Qu8buIw : QU6BwGaBvk
地下核爆発実験の画像でしょ?

コレが何か???


02. 2011年3月26日 10:22:15: N0ecmP8qLE
知らないのはあんただけ,ってやつね。

信じられないのは,未だに地震ヘイキがどのこの云ってる連中だ。
出所のだいたいは,日頃から奇矯奇抜な“情報”サーカスで食っている政治ゴロ,ひょ〜ろん屋の類だが,
それを真に受けてか面白がってか,聞きかじりをさらに増幅して風評を流す軽佻浮薄なB層もいる。
こういう輩は悪質な風評を流した門で,告訴するべきではないだろうか?


03. 2011年3月26日 12:04:14: rwJv64KcyE

地下核実験は米国、中国、旧ソ連なで何度か行われてきた。
これは一般的に知られているありふれた事実だ。

妄想の産別である地震兵器とは何の関係もない。



04. 2011年3月26日 12:07:48: XSSgvWofVY
>02さんへ

B層云々と言うの前に、事実を検証してみては?

■地震兵器を否定する人たちへの質問 

http://www.asyura2.com/11/senkyo110/msg/594.html


05. 2011年3月26日 13:05:50: N0ecmP8qLE
>04氏へ

事実がないから検証しようがないんですけど。(爆)


06. 2011年3月26日 15:48:15: cNTQxcUeqA
最初のは地下核実験の映像だけど、なんで上に乗ってる建物の揺れる映像まで撮っているのだろうか。
やはり地震を引き起こす力を試しているように見えるが。


07. 2011年3月26日 20:33:21: EENcjGZW7M
まああんまり邪険にしても可哀想だから、「地震兵器」があったとしよう。

で、その兵器に詳しい方にお聞きする。具体的にはどの様に「揺れ」を起こす?
いかにして宮城県沖にその部隊を誰にも気付かれずに展開するのか?
衛星軌道上からの攻撃かね?詳しいようだから俺達のような馬鹿でも判る
説明を頼みます。


08. 2011年3月26日 22:14:49: Et1vhJ5rpg
今回の東日本地震が、地震兵器の仕業か人口地震か知りようもないが、
ただ言えることは、あの地震の揺れ方は異常だった。
まるでブランコにのっているように、左右にゆっくり揺れていた。
そしてその揺れている時間といえば異常に長かった。
疑問は、
自然発生の地震がああいう揺れ方をするのかということと、
後にテレビで見た映像のなかで、揺れ始める前に、爆音のような大きな音が
3回したことである。
震源はたしか地下10キロだったと思うが、地下10キロ下でプレートのもちあがる音があんなにはっきり聞こえるだろうか?
それとも、近くのプラントが爆発した音だったのだろうか?

その後、テレビ画面にその映像を見ることはない。


09. 2011年3月26日 22:43:23: E7ZhPHXOdk
地震が起きたら、震源地は地下10キロ。
最近の頻繁に起きる地震は、そう決まっているらしい。
自然現象とは、そんなものか?

10. 2011年3月26日 22:48:59: E7ZhPHXOdk
>05さんへ

事実とは、リンクした文章の

>ニュージーランドの外務省の情報公開法に基づき、1999年に公開した極秘外交文書である。

ということじゃないのかな。
その事実を検証してはどうかを問うているんだよ。
爆笑する前に、もう少し真面目に文章読んだらどうだろう。
何でも笑いでごまかす癖はよくないね。


11. 2011年3月26日 23:00:35: N0ecmP8qLE
>10
朝鮮人が井戸に毒をまいている,の類だね。(爆)

12. 2011年3月26日 23:09:43: E7ZhPHXOdk
>11
こりゃだめだ。(爆)ですべてを済ませている。
今までの阿修羅に登場しなかった人種だ。
反論にもなっていない、トホホ
2chから現れたのだろうか‥?

13. 2011年3月26日 23:11:41: N0ecmP8qLE
>10氏へ

05および11だが,たしかに(爆)ってのは悪かった。
こんどから,(嗤)とか(蔑)とかにする。(爆)


14. 2011年3月26日 23:13:06: E7ZhPHXOdk
>13氏

OK!あなたの素性が分かりました。


15. 2011年3月26日 23:33:06: PMwtFvgOAo

人工的に生み出されたと認めらている比較的古い地震が、何と1890年代にニューヨークで起きている。

ニコラ・テスラ(1856〜1945)は世界的に有名なセルビア出身の米国人物理学者である。彼は機械工学や電気工学に通じ、発明家としても世に知られていた。人類史上最も重要な発明家の一人に挙げる人も多い。少なくとも19世紀の偉大な天才の一人であることは間違いない。

ニコラ・テスラのあまり知られていない‘業績‘の一つに「人工地震」があるが、1890年代に行われたこの試みはニューヨーク全市を壊滅させかけた。テスラは力学的エネルギーを地中に伝搬させるこの技術を「テレジオダイナミクス(遠隔地球力学)」と呼んでいた。彼はまた、良くも悪くも電気エネルギーの無線伝送(自由電波出力)の実験でも有名である。

1880年代から1890年代にかけて、テスラは無線に利用できる周波数帯の電磁波についての研究を行っている。実際、米国の最高裁はテスラの無線技術の特許を認めている。

ニューヨークを壊滅させかねない事故が起こったのは、テスラがニューヨークの研究所で振動物理と機械的振動装置の研究をしていた時のことだった。高周波共振の原理の研究をしていたときのことだった。高周波共振の原理のデモンストレーションのために造った装置により、人工地震が引き起こされたのである。

「ニュードーン・マガジン」誌の「地震:自然か人工か」から引用。

テスラはマンハッタンの研究所で機械的振動装置を制作し、その威力を確かめる実験をしていた。その実験の一つで、予想外の事故が起こった。
テスラは圧搾空気で駆動する強力な小型振動機を鋼鉄の柱に取り付けたまま、他の仕事のためにそこを離れてしまった。すると、外の街路がぐらぐら揺れ始めた。揺れはどんどん激しくなり、壁の漆喰が崩れ落ちてきた。さらには水道管が破裂し、窓が割れて、重い機械を床に固定していたボルトが外れ始めた。研究所の真下の地盤の深部の砂質層がテスラの振動装置の周波数に共振し、小規模な地震が発生したのである。やがて、研究所の建物自体も揺れ始めた。警察が研究所の中に入った時、テスラはハンマーで装置を叩き壊していたという。すぐに止めるにはそうするしかなかったのである。
ある日の夕方に散歩に出かけたときも、同じようなことが起こっている。テスラはバッテリーで動く目覚まし時計大の振動機を建設中のビルの鉄骨に取り付け、周波数を調整して建物を共振させてみた。ところが、揺れたのは建物だけではなく、足元の地面まで一緒に揺れてしまった。テスラは後に、同様の装置で「エンパイアステートビルを崩壊させることもできる」と豪語している。それだけでもかなり大胆な発言だが、「大規模な共振を起こせば地球を真っ二つにすることもできる」とまで言っていた。

1930年代のフランケンシュタイン映画に出てくる研究所は、実は、テスラのデモを見た人たちから聞いた話に基づいて作られている。

テスラの高周波発振器は、今でも完全には解明されていない。テスラは同時代の人々より百年以上も先の世界を見通しており、そのビジョン今なお、多くの点において西洋科学のパラダイムを凌駕している。テスラは無線の研究の中で、彼の最も有名な発明である「テスラコイル」を生み出した。1891年に発明されたこのコイルは、今日、ラジオやテレビをはじめとする電化製品に広く用いられている。


16. 2011年3月26日 23:34:33: PMwtFvgOAo

ベンジャミン・フルフォード氏は言う。

HAARPはまた、地震を起こすこともできる。地震の場合は、対象となる物質が持つ固有の周波数を強力に送り込むことで引き起こす。オペラ歌手が高い声でガラスのコップを割るパフォーマンスを見たことがある人もいるだろう。
それと同様に、ある周波数の電波を地面に発信すると堅い石でも割れる。ニコラ・テスラが「地球でもリンゴを割るように」と表現したとおりである。
また、電子レンジと同じ周波数を照射すると地下水が熱せられ、地殻が膨張する。
これによって地震を引き起こすことができる。HAARP地震の特徴は、必ず地震が起きる前に空にプラズマの塊が目撃されることだ。なぜなら、超高周波の強力な放射ビームを地球の大気の電離層の特定の位置に飛ばしてから地面に跳ね返すからだ。

1976年に起きた中国の唐山地震では、約24万人(非公式には65万人ともいわれる)の死者が出た時も、ものすごい閃光が事前に目撃されている。2007年7月の新潟県中越沖地震の前にも、2008年5月の中国の四川大地震の前でも同じくプラズマが撮影された。

 またこれらの災害が起きるタイミングも実に怪しい。まず、2004年12月のインドネシアのスマトラ島沖地震の津波発生前のことだが、当時対テロ戦争を展開中だったアメリカは、太平洋艦隊をマラッカ海峡を通行させたがっていた。しかしインドネシア政府はそれを頑なに拒み、さらには米軍による‘偽テロ戦争‘にも参加したくないと協力を拒否していた。そして津波が発生した。その直後、‘偶然に‘待機していたアメリカ海軍艦隊は労せずしてマラッカ海峡に入ることができた。

1995年1月17日に発生した阪神淡路大震災では、暴対法(暴力団による不当な行為の防止等に関する法律)への対抗策として地震兵器が使用された、と聞いている。このときは日本政府の救援活動が遅れるなかで、山口組が救援物資を用意していたように思える。

このような不自然な事柄は他にも多数ある。
CIAの内部告発者や関係者からの情報によると、2008年5月にミャンマーで起きた3万人近くの死者を出したサイクロンはアメリカの気象操作によるものだという。ミャンマーはコメの豊富な産地であり、フィリピンなど食糧難に陥っている国にコメを送る約束をしていた。これを妨害する勢力、つまり人工的な餓死を引き起こそうとしている勢力によって、サイクロンが引き起こされたという。

また、ミャンマーの軍事政権の是非を問う国民投票の直前であったため、混乱を招く狙いもあったのではないか。事実、ローラ・ブッシュ大統領夫人が記者会見でミャンマーの軍事政権を非難している。このような緊急事態にファーストレディが正式な記者会見をするのは異例なことだ。その当時の前ブッシュ大統領は顔にアザをつくったり、記者会見で卑劣な言葉を発言したりなど、天性にもましてますます頭がおかしくなっているという情報もあった。また、このサイクロンは形状が異常だと証言する専門家もいた。他にも、あるべき衛星写真が見つからないなど不自然な点がたくさんある。そして何より、アメリカとイギリス、さらにはフランスの艦隊が、偶然近くの海域で援助物資を積んで待機していたのが何よりも奇妙なのだ。

他にも地震兵器による恫喝の情報はある。
2008年6月に起きた、日本の岩手・宮城内陸地震は、天皇・皇后両陛下が秋田県へ全国植樹祭へ向かう途中であった。これは、米国債を日本に買わせるための脅しであったという。

中国への脅しでは、軍事研究施設や核兵器の保管施設のある四川省が地震兵器によって狙われた。その攻撃は、反米同盟や日中関係が急に改善したすぐ後で、ちょうど北京オリンピック開催の「88日」前であり、中国人にとって縁起の悪いタイミングにしたつもりであった。しかし中国政府による懸命の救済活動で、逆に地震をPRし、うまく乗り越えてしまった。

この攻撃に対して中国は、ロシア製の気象兵器や地震兵器を使ってアメリカに反撃した。それで2008年6月に「500年に一度」という大規模な洪水がアメリカ中西部を襲ったのだ。同時に中国は、核兵器を搭載する潜水艦を主要海域に配備して、核戦争がいつでもできるようにした。さらにロシアも協力して、アメリカの周りに核兵器を装備する爆撃機を配置した。


17. 2011年3月26日 23:35:50: PMwtFvgOAo

「ザ・ウォー・アンド・ピース」という隔月の国際メールマガジンがある。軍縮、政府機密、メディアの責任、(民間の原子力発電から軍事兵器に至る)核の脅威、環境破壊、国連を通じた紛争解決などの問題を扱っているこのメールマガジンの1992年8月号に、1989年4月14日にワシントン州シアトルで開かれた国連および世界平和に関する第2回年次会議に関する記事が掲載された。執筆したのはカナダのニューブランズウィック大学のゲーリー・T・ホワイトフォード教授(地理学)である。

ホワイトフォード教授は膨大なデータを参照して核実験と地震の相関を調べ、「地震と核実験:危険なパターンと傾向(Earthquakes and Nuclear Testing : Dangerous Patterns and Trennds)」という論文を書いている。「ザ・ウォー・アンド・ピース」の記事を引用。

ホワイトフォード教授は今世紀に起こったマグニチュード5.8を超えるすべての地震について調べた。教授によると「20世紀前半の観測装置は感度が低く、設置場所も限られていたため、この規模を下回る地震の中には観測されなかったものがあることが予想される。しかしこの規模を上回る地震については、地球全体を網羅した詳細な記録が残っている」。ホワイトフォード教授はこの点に留意し、核実験が始まる前の20世紀前半の地震の発生率と、1950年から1988年までの発生率を単純比較してみた。結果、核実験が始まる前の50年間、マグニチュード5.8を超える大型地震は平均して年間68回発生していたことがわかった。一方、実験が始まった後では、平均して年間127回と数が「急に跳ね上がって」いた。地震の発生率がほぼ2倍になっていたのである。米軍は今日に至るまで、地震が増えたのは「偶然」だと主張し続けている。だがホワイトフォード教授は「データの地理的なパターンを見ると、実験の日に連動するかたちで特定地域に地震が集中発生しており、‘純粋な偶然‘として片付けるのには無理がある」としている。
教授はデータの中に、因果関係を示唆する別のパターンも見つけた。1989年7月、カリフォルニアで地震が発生したが、そのわずか数日前に、立て続けに2度、核実験が行われていたのだ。これは核実験に大きな危険があることを示唆している可能性がある。20世紀最大の地震は、1976年7月27日に中国東北部の唐山で起こった地震である。マグニチュード8.2、80万人が死亡したこの地震のわずか5日前、フランスが太平洋ムルロア環礁で核実験を行っていた。その4日後には米国もネバダで実験を行い、それから24時間後に中国で地震が起こっている。
ホワイトフォード教授はさらに詳しい分析を行い、1,000人以上の死者が出たいわゆる「大規模被害地震」についても調べてみた。1953年以降発生したこのタイプの地震をすべて集めて核実験の日程と照らし合わせたところ(一部の実験については期日が判明しなかったため、期日がわかっているもののみで検証)、明らかに相関が見られた。「大規模被害地震」の62.5%が、核実験のわずか数日後に起こっていたのである。その中には、爆発実験の翌日に発生していたものも多かった。核実験と関連があると見られる地震で亡くなった人の数は、現在までに100万人を超えている。これについても、核保有国の政府は「偶然にすぎない」としている。米国のエネルギー省の公式の立場は昔も今も同じで、米国が過去に行った最大規模の実験でも、半径15マイル(約24km)を超えた地域に影響がもたらされたことはないと主張し続けている。
しかし、近代地震学の機器により、この主張も揺らぎ始めた。これらの機器を使えば、局所的な地質学的乱れを計測することにより、世界のあらゆる場所で起きた核実験を検知することができる。ホワイトフォード教授は、仮に実験場の半径15マイル以内で振動が減衰するとしても、それは地殻を通過して地球全体に広がっていく第一波にすぎないと考えている。
1991年、「核の時代平和財団」がホワイトフォード教授の研究結果を「核実験が地震や火山活動を誘発している可能性(Is Nuclear Testing Triggering Earthquakes and Volcanie Activity)という論説にまとめた。この論説で同財団は、カリフォルニア州の地質学者ラリアナ・ミュアルチン博士に実験の長期的な影響についても尋ねている。核実験の効果が集積することで地震や火山が起こされる可能性はあるかとの質問に、博士は次のように答えている。
「単独の実験では、ゾウが虫に刺されたようなもので地球への影響はほとんどないかもしれませんが、効果が集積されると地球のプレートが動く可能性もあるかもしれません。ゾウも虫の大群に襲われれば、走り出す可能性があるのと同じです」
博士はさらに「一匹の虫でも、刺されたのがデリケートな場所、たとえば目や耳なら、刺された傷とは不釣り合いに大きな動きが生じる可能性もあるでしょう」と述べている。
論説は次のように締めくくられている。「突然、かつてない規模の地震や火山が続発して地球を揺さぶり始めたら、誰が責任を取るのだろうか。核実験を行ってきた人々は、自分たちには責任がないと世界を納得させらるのか」

最後のくだりを読んで、民間の気象改変にまつわる法的問題のことを思い出した人もいるのではないだろうか。民間においてさえ、公に被害が生じても、確実に責任を取らせることは難しい。相手が軍や政府で、しかも自分たちのせいで被害が生じたことすら認めない場合、責任を追及するのがいかに困難かは想像に難くない。
「一匹の虫でも、刺されたのがデリケートな場所、たとえば目や耳なら、刺された傷とは不釣り合いに大きな動きが生じる可能性もあるでしょう」というミュアルチン博士の言葉も、ゴードン・J・F・マクドナルドの「地球物理学戦の鍵は、わずかなエネルギーを加えるだけでそれを上回るエネルギーを放出させられるような、環境の不安定な部分を見つけることにある」という指摘と驚くべき一致を見せている。

軍、民間を問わず、人の活動が地震を引き起こす力を持っていることはすでに証明されている。そして、人的活動により偶発的に地震が起きるのなら、意図的に引き起こすことも当然可能ということになる。


18. 2011年3月26日 23:37:37: PMwtFvgOAo

ニュージーランド・ヘラルド」紙のユージーン・ベンガム記者が2度にわたって、ウェルズも指摘した「プロジェクト・シール」という驚くべき計画の存在を伝えているのだ。最初の記事は、1999年9月25日に「戦時中の驚くべき秘密ー津波爆弾」という見出しで同紙に掲載された。以下に引用しよう。

「機密解除された資料により、戦時中、オークランドの沖合で津波爆弾を造る極秘実験が行われていたことが明らかになった。
陸軍に所属していたトーマス・リーチ教授が1944年と45年に海中で複数の爆弾を爆発させ、ファンガパラオで小規模な津波を発生させていた。リーチ教授の研究は極めて重要なものとみなされており、米国の国防幹部は計画が戦争終結前に達成されていれば原子爆弾に匹敵する役目を果たしていた可能性があるとしている。
外務通産省がこのほど公表した53年前の文書に「プロジェクト・シール」という名称で開発されていた津波爆弾の詳細が綴られている。
「極秘」のスタンプが押されたこの文書によると、米軍と英軍は終戦後もこのプロジェクトに強い関心を持っていた。リーチ教授をビキニ環礁に招いて核実験を見学させ、自らの研究に応用可能か判断させることまで考えていたという。教授はこの要請には応じなかったが、米国の核実験評価委員を務めていたカール・コンプトン博士がニュージーランドに派遣されている。
1946年7月にワシントンからウェリントンに送られた書簡には「シール計画に関するリーチ教授の推論に感銘を受けたコンプトン博士は、実験で得られた技術的データのうちシール計画に関係のあるものをニュージーランド政府が利用できるようにし、教授の研究をサポートするべきだと統合参謀本部に進言することを考えていた」との記述がある。
リーチ教授は1940年から50年までニュージーランドのオークランド大学の工学部長を務め、1973年に祖国オーストラリアで亡くなった。1947年、兵器開発研究の業績に対して教授に大英勲章第三位が授与されると、世界中の新聞が詳細を探り始めた。だが、ニュージーランドと米国の高官は研究を支持すると述べるにとどまり、兵器がまだ完成していないという理由で具体的な内容は公表しなかった。」

「ニュージーランド・ヘラルド」紙はこの記事の3日後、「専門家が壊滅的破壊力の津波爆弾に実現性ありとの見方」との見出しでビンガム記者の続報記事を掲載した。

「津波の専門家たちは、50年前にオークランドの沖合で密かに行われた爆発実験の研究を進展させれば壊滅的な破壊力をもたらすことができると考えている。
ワイカト大学の研究者たちによると、戦時中にファンガパラオ沖で行われた実験のアイディアを現代の技術で実行すれば、最大30メートルもの波を発生させられる可能性があるという。同大地学部のウィレム・ドランジェ博士は、調査の結果、単独の爆発では十分な力は得られないものの、複数の爆弾を連続して爆発させることで、かなりの衝撃を発生させられる可能性があることが明らかになったと述べた。
ドランジェ博士は昨日「湯船で前後に体を揺すったときと同じように、波が高くなっていきます」と本紙に説明した。
これは、1944年から45年にかけてファンガパラオ沖で行われた津波爆弾の実験に関する「ニュージーランド・ヘラルド」週末版の報道に対してのコメントである。この極秘研究は故トーマス・リーチ教授によって行われたもので、外務通産省が公表した53年前の文書によって明になった。
ドランジェ博士によると、先ごろワイカト大学の沿岸海洋調査班が、海中噴火で同様のことが起こる可能性について調べたという。同班はこの調査で、オークランド市が広大な海に囲まれていることから、同地域で次に起こる噴火は海中噴火である可能性が高いと結論付けた。ただし、ハラウキ湾で行った爆発実験で、単独の爆発では目立った津波が起こらないことが明らかになったという。
「ほとんどの場所では波の高さは1メートルに満たないものでしたが、タマキ河口内ではやや高い波ができていた可能性があります」
ドランジェ博士は、波が低かったのはエネルギーが横ではなく上に向かったからだとし、津波爆弾についても同じことが言えると話している。
「エネルギーを閉じ込めておくことはできません。爆発が十分な大きさになると、すべてのエネルギーは海ではなく大気側に向かいます。しかし、1つ発見がありました。同じ場所で連続して爆発させると、効果が大きく高まり、ずっと大きな波を発生させることができます」

つまり米軍は1970年代半ばの時点で、ネバダ州の核実験で地震が誘発されたことや、ニュージーランド沖の実験で津波が引き起こされていたことを認識し、東南アジアの気象パターンや気候の改変の試みに加わっていた可能性が高いわけである。だがこれはまさに、環境改変兵器禁止条約によって明確に禁じられることになる行為であった。
マクドナルド博士は、軍の研究開発の最上層の研究職員だった時に、気象や気候を制御したり地震を引き起こしたりする未来の兵器技術に関する数々の論文や記事を発表している。マクドナルド博士の経歴を考えると、博士の「推論」が実際に開発中の技術に関する内部情報に基づいたものと思えてならない。軍産学複合体がやろうとしていることを博士が私たちに警告しようとしていたのだと考えられる。気になるのは、その警告がすでに現実のものとなっているのかどうかだ。


19. 2011年3月27日 00:44:04: Dm33z7UA0X
http://ganbaruzou.blogzine.jp/blog/2011/03/post_0ff0.html
2011/03/22
深海探査機「ちきゅう号」が今回の東北関東地震津波水爆設置に関与か?
 今月3月10日からの震源地が深海探査機「地球号」が掘削した地点に集中?との情報もある。然も、地球号は、10kmまで掘削ができる能力があり、あながち嘘とはいえない。なんと、この体感する地震の多いこと、未だ、東京・東海地震津波大地震を諦めてはいないのではないか?白々しく、ダメリカペンタゴンが「今回の東北・関東大地震は、核爆弾を用いて、特殊な電磁波を発生させて地震を誘発させる兵器が使用された。」と断言している。そのような兵器を持っているのは、米国・ロシア・イスラエルだ。ペリー来航に味を占めた貴奴等は、柳の下の二匹目のドジョウを狙ったか?今ももしかしたら、深海探査機「ちきゅう号」がせっせと掘削し、其処に米国・欧州の工作隊が地震津波爆弾を仕掛けているのではないか?妄想を通り越して、現実ではないか!略、間違いないようだ。昨今の東京湾での地震の震源地でも分かるが、全く同じ経緯緯度にての震源地だ。爆発物で掘削中としか考えられない。バンカーバスター爆弾による?何れにしても、東海地方でも群馬栃木でも地震、恐らく、日本各地に埋設していることだろう!石工方は、どんな大きな岩でも、要所にダイナマイトを仕掛け石を切り出すことができる。この要領を使えば糸も簡単では無いか?ダイナマイトに核爆弾を使えば、地球プレートもお手の物だ。現在八戸港に「ちきゅう号」滞在、八戸沖あいを掘削予定とか?この「ちきゅう号」が知らないうちに地震津波水爆埋設に加担?それとも、意図的に?然し、この地震津波爆弾埋設工事は、何年前からなんだろう!これを騙され貢いできた、自民公明の政権時の情け無いこと。頓珍官と同罪だ。何れにしても、即刻深海探査機を拿捕せよ!六ヶ所村廃棄核燃料貯蔵庫が危ない。青森の皆さん情報拡散を!再度言う!!即刻、深海探査機「ちきゅう号」を拿捕せよ!!!(拝)馬鹿管に言ってもダメか?(泣)本日の妄想でした?


20. 2011年3月27日 05:35:12: iAkwS3gL2c
>>09
311の大地震は震源の深さ「24km」でしたけど?

それに10kmなんて過去にも起きてるよ。
陰謀論者によるいわゆる「報道しない自由」だな
それだけ取り上げる事によっておかしな事とする事が出来ているだけじゃないか

あと、19世紀の大地震にも深さ10kmがあるってよ
1800だか1900だかの時代にも地震兵器はあったんかね?


21. 2011年3月27日 07:07:45: B10utEuKu2
地震兵器の使用を禁止する国際条約を日本主導で作るべきだと思います。


「アメリカ政府の特許情報に見る地震兵器」

 アラスカ、アンカレッジから東に200マイル程行くとガコナと言う名前の町がある。そこには町から少し離れたヘンピな場所に23エーカーもの広さの土地に高さ72フィートの鉄塔が180基も建ち並んでいる。

鉄塔からは2.5〜10メガヘルツの周波数で何と30億ワットもの強烈な電磁波が発射されている。これは飛行中の軍用機、民間機、ミサイルを破壊すると同時に地球上の「どの地域でも通信衛星とのマイクロ波通信、インターネット、電話等の通信の破壊・妨害・傍受=盗聴が可能」な兵器である。

管理しているのは、米国マサチューセッツにあるハンスコム空軍基地内に設置されたフィリップス研究所であり、「高周波能動的オーロラ研究計画HAARP」のHAARP局が、ガコナの町の鉄塔である。

この兵器によって米国政府に批判的な米国下院議員の乗った民間旅客機が撃墜され下院議員を含む乗客全員が殺害されたと主張する軍事専門家もいる。

また、この兵器は空気中に電磁波層を作り雨雲の進路を阻み、特定地域に旱魃、農作物全滅=飢餓をもたらし、洪水、土砂崩れ等の災害をもたらす気象兵器として使用可能だと言う。

また、この兵器は強烈な電磁波で特定地域に大地震をもたらす地震兵器として既に実用されている、と批判する軍事専門家もいる。

この装置を使った、特に世界中のインターネット、電話盗聴には情報の分析等も含まれる特別チームが必要とされ「ハイ・フレクエンスィ・アクティブ・リサーチ・プログラム」と呼ばれている(NSA国家安全保障局との共同作業をしていると思われる)。

この兵器を造ったのは米国のアトランティック・リッチ・フィールズARCOの子会社アトランティック・リッチ・フィールズ・パワー・テクノロジーズ=APTI社である(映画「風と共に去りぬ」の舞台となったアトランタの豊かな大地を意味するこの会社は黒人奴隷を酷使し石油等の資源開発等を行ってきた人種差別企業である。

APTIは現在、北朝鮮問題で日本に売り込みが盛んなパトリオット・ミサイルのメーカー、レイセオン社の子会社となっている。

HAARPについては米陸軍、空軍、レイセオン、APTIのホームページで確認する事が出来たが、NSAの盗聴問題で注目され、削除の動きが進んでいる。

HAARP兵器は米国で特許として認証されており、特許情報として詳細確認が出来る。検索する場合の米国特許ナンバーはNo.4686605号。


22. 日高見連邦共和国 2011年3月27日 12:06:43: ZtjAE5Qu8buIw : QU6BwGaBvk
喧々諤々の大議論だね!!

オラは『人の生き死にに関係無い限り、全て面白ければオールOK!!』的な人なので、HAARPの存在だって否定はしていない。

然るべき場所で、然るべきタイミングで、適正なエネルギーを入力すれば、意外な場所で意外に強力な出力を得る事は可能だろう。

しかし悲しいかな、この世は神が定めたもうた量子=物理構造に支配された宇宙で、エネルギー保存則とエントロピー増大則に縛り付けられた世界。

まあ、最近提唱された”エレクトリック・ユニバーサル論”に立脚するなら、可能性は皆無ではないだろなあ、とも思う。


23. 2011年3月27日 12:15:27: 9lLEdfe5g6
harpは不可能と大槻教授 http://bit.ly/grrboN

24. 2011年3月27日 13:37:55: 9RhgGiBFu2
小規模な人工地震は地下の調査で頻繁に行われています。

25. 2011年3月27日 13:46:51: 3ZQ7N1djbk

地震兵器はスカラー電磁波なるものを使っているということですね。

スカラー電磁波(ウィキより)


「実証されていないため、疑似科学の範疇に分類されている。

2003年に白装束集団として話題を集めたパナウェーブ研究所は、共産ゲリラがスカラー電磁波を発していると主張し、これを遮断するためとして、白い綿布をまとった。

影の政府は、UFOのコンタクティやUFOについて本当のことを書いているジャーナリストや科学者たちをスカラー電磁波を使った武器で遠隔的に殺しているとの説[1]がある。 」


どういうものかやくわかるね。
お笑いもいいところ。



26. 2011年3月27日 16:57:18: yEw4LIgmzA
実際に地震兵器が用いられたとしたら、誰もが寝静まった夜に地震を発生させるほうが効果が高いのになんで夜にやらなかったんでしょうねー

27. 2011年3月27日 18:24:54: qY5eTzAKHA
夜中にやったらショッキングな映像が中継できない。
911が深夜なら効果半減だし疑うやつもすぐに増えただろう。

28. 2011年3月27日 23:01:12: cNTQxcUeqA
水爆を使えば可能ですって。

29. 2011年3月27日 23:34:29: bqOesPMAwM
代理投稿を希望します。
香港の討論番組出演者が地震の原因は核実験と発言しました。

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/233929
大震災の記事の切り抜きが箱にいっぱいになったので…
2011年3月27日 10:36 カテゴリー:コラム > 春秋

 大震災の記事の切り抜きが箱にいっぱいになったので項目別に分類した。「デマ、流言」の項目も必要になった。読み返しながら目が点になるものもあった

▼香港のテレビの討論番組で出演者が言ったという。「大地震は福島県沖での海底核実験が原因。福島第1原発の放射能漏れはそれを隠す故意的なもの」。中国国内では被ばく防止には食塩がいい旨のデマもインターネットで流れて売り切れが続出した、とのオチがつく

▼デマは日本国内でも種々流れたから、外国での出来事を笑ってはいられない。製油所火災が発生した地域では「有害物質が雨と一緒に降ってくる」、避難所では「支援物資が外国人に略奪されている」といった類いだ

▼デマ、流言は大災害での混乱、不安に乗じて登場する。関東大震災がよく知られる。震災発生2日後に作家永井荷風は「断腸亭日乗」に〈白昼処々に放火するものありとて人心恟々(きょうきょう)たり〉と書いた

▼原子力発電はその誕生の経緯ゆえに重大事故の場合は人心が恟々となりやすい。放射能汚染などの言葉が時に独り歩きする。不安を過剰にまとった情報がネットを通して瞬時に拡散するから怖い

▼話を最初に戻す。記事の分類項目には「戒め、格言」もある。「想定外は想定を怠った者の言い訳」のたぐいだ。物理学者寺田寅彦の「こわがり過ぎたりするのはやさしいが、正当にこわがることはなかなかむつかしい」というのもある。


=2011/03/27付 西日本新聞朝刊=


30. 2011年3月28日 00:22:35: lLBHxrjKDM
まあ、魂売り払った連中に何を言っても無駄だから仕方ない。

人工的に地震を起こすことは可能。
その件に関しては結局誰も否定していないのが見ていて微笑ましいな。

実際に他人さまの土地に地震を起こすようなキチガイどもの目的・真意を分かれと言う方がまず無理な話なのだが、
起こすことで大儲けする連中がいるのだから疑惑は生じて当然。

今後、なし崩し的なTPPへの参加や、
あるいは逆に海外から日本への食糧輸入の制限による脅迫とか、
日本の国民生活を脅かすような面倒な事態が一切生じないってんなら、
放っといても俺を含めた大抵のやつらは戦略的地震攻撃に興味なんて持たなくなるよ。
そうだな、最低あと10年はのんびり暮らさせてくれりゃいいや。
その間まったく何事も無く平和で安楽な世の中だったら、土下座して謝ってもいいw

こんなこと言っても無駄なの分かってるけどw
これから来年にかけてアセンション(爆)ムードめいっぱい高めにゃならんからなwww

しかし、大槻教授w
いくらなんでもこれは無いだろ(爆)

>物理学にスカラー波など存在しません。
>例えば、『物理学大辞典』(丸善)をご覧ください。
>ここには、スカラー波などまったく登場しません。

こんなんじゃガリレオの頃と同じだろうがw
もう少し別の言い方出来んかったんかいw

ま、「人間には地震は起こせない」とは一言も言ってない点は評価してやるかな(爆)

追記:>20>>311の大地震は震源の深さ「24km」でしたけど?

なんだ、当日すぐの速報見てなかったのか。
ちゃ〜んと「深さ10km」だったぜ。
まあ、今どき大本営発表なんぞ信じてる低脳に言ったって仕方無いがなwww


31. 2011年3月28日 01:39:42: B10utEuKu2
気象変更兵器、地震兵器は、カルト的な空想の産物ではなく、アメリカ政府公認の、「特許権の出ている」公式技術である。

21世紀現在では、アメリカ空軍地球物理学研究所=US Airforce Geophysics Laboratory と、アメリカ海軍研究局=US Navy Office of Naval Research  そしてCIAの支配下に置かれている、この地震兵器に関し、クリントン政権時代のウィリアム・コーヘン国防長官は、1997年4月28日、ジョージア州アトランタの、アトランタ大学で開催された、「テロ・大量破壊兵器および国家戦略に関する会議」の席上で、以下のように語っている。会議の主催者には国防総省・ペンタゴン、ジョージア米国戦略センターが名前を、ツラネテいる。

「電磁波の間接的な使用を通じ、気候を変え、地震を起こし、火山を噴火させる事が可能である。」

コーヘンの発言は、こうした危険な兵器を、テロリストの手に渡してはならないと言う趣旨で行われているが、国防長官・本人が、地震兵器、気候改変兵器の存在を公式に認めた、特異な発言である。

こうしたペンタゴンの電磁波兵器の技術の多くは、ロシアの旧ソ連時代に、ウクトムスキイ生理学研究所、レニングラード軍研究所で行われて来た技術研究を、ペンタゴンが、ソ連崩壊時に買収・持ち出し、精錬したものが多い。

ロシアから盗用・持ち出されたロシアの軍事技術資料・設計図は、現在、米国ワシントンD.C.の南西区4番街アダム・ドライブ通りの、米国商務省データ・サービス部に保管されている。地震兵器に関する資料には、「ファイルNo.#JPSR 5557」のナンバーが刻印されている。

コーヘンの、この発言は、アメリカ軍事産業は通常兵器、核ミサイルだけでなく、「他の商品も、取りソロエテいます」という、CM活動の側面、そして、アメリカへの敵対国に対する、「核ミサイルだけでなく、地震、火山噴火、様々な攻撃があり得る」という、警告・脅迫の意味を持っている。

32. 2011年3月28日 03:40:28: 93BaK1pN7M
頭の固いのはいただけません。

原爆が発明され日本に落とされてから

既に、60年以上が経過してるんですよ。

勿論、その後も新兵器の研究、開発は

秘密裏にも積極的にされてきたわけです。

より新しく威力のある兵器、秘密兵器を

持った国のほうが戦争に強いのだから・・・

二コラ・テスラのような

権力サイドが、自分達だけの為に

利用すべく、世間から作為的に

隠したり、抹殺したりした

超一級の発明家、科学者も

随分いるのではないですか・・・

私たちの想像を超えた、おぞましい兵器が

完成されていると考える方が自然でしょう。


33. 2011年3月28日 10:17:12: N0ecmP8qLE
ここは地震ヘイキカルト電波系の吹きだまりですかぁ(蔑)
どこでも相手にされない引きこもりは,阿修羅でもやっぱり引きこもってやんの(嗤)
他のスレの衛生上,ま,ゴミためも必要だぁ。(爆)

34. 2011年3月28日 11:00:37: FFIErVvouc
ツリー型掲示板利用の推奨

35. 2011年3月28日 11:30:13: b0BBMkGSuM
20よ、データは、すべて、モ〇ド=C〇A反論になっていないよ。(笑)終わっている。

36. 2011年3月28日 12:06:51: B10utEuKu2
アメリカのアトランティック・リッチフィールド社の、地震兵器が存在すれば、ヨーロッパには、EISCAT・SAの地震兵器が存在する。European Incoherent Scatter Scientific Association  直訳すれば、「直接的に干渉せずにバラバラにする科学協会」である。意訳すれば、直接、兵器を使って戦争を行わず、自然現象に見せかけ、敵対国をバラバラに破壊するための技術研究である。つまり地震兵器の研究所である。

EISCAT・SAには、現在、フィンランド、ドイツ、ノルウェー、フランス、スウェーデンの「政府が、加入している」。

EISCAT・SAの巨大電磁波発射装置=地震兵器は、ノルウェーのトロムソ、北極のバレンツ海に浮かぶスヴァールバル諸島ロングイアビエンに「設置」されている。

コーヘン国防長官は31のように、地震兵器をアメリカ政府が持っている事を公言し、アメリカへの敵対国を脅迫する、デモンストレーションを行った。

EISCAT・SAは、今回の東日本地震で、ほぼ無傷であった名古屋に所在する、名古屋大学太陽地球環境研究所STELに、地震兵器を持ち込んでいるが、兵器など持ち込む必要の無い程、天然・自然の地震に悩まされている日本に、わざわざ地震兵器を持ち込んでいる「目的は不明」である。

雷が、雲の上で神様が激怒し暴れているのでない事は自明であり、そのような「雷様」への時代遅れの妄信を持つ者は、21世紀には存在しない。地震が、自然現象である等と言った時代遅れの妄信を持つものは、21世紀を生き抜くことが出来ず、22世紀初頭には、地球上に存在し得ない。


37. 2011年3月28日 12:28:04: 93BaK1pN7M
33よ、来るところを間違えてないかい

『どこでも相手にされない引きこもりは

阿修羅でもやっぱり引きこもってやんの(嗤)』・・ハ?

君に、そくりお返しします。

『他のスレの衛生上,ま,ゴミためも必要だぁ。(爆)』

嗤爆の若者よ、私たちは、ゴミ溜などいりませんよ。


38. 2011年3月28日 12:46:05: SHzNCmqpYY
ないことの証明など必要無い。悪魔の証明と同じことだ。
つまり兵器であったかどうかは兵器が使われたことの証明をせよ。
できないなら聞く価値はない。

39. みやした 2011年3月28日 12:48:49: FfJ9tJ8f6Odts : FXlsIA4Hrg
楽しい話題ですので、私も参加^^

「人工地震は可能か」

考える際は、主体(だれが)・目的(なぜ)、あるいはその批評(正邪善悪の別)・感情の動き(許せない・よくやった等々)、

あるいは「陰謀論」への嫌悪感・嫌悪感に偽装したプロパガンダ等々

そういうものをいちど保留してみるとよいと思います。

「可能か否か」

http://www.asyura2.com/11/senkyo110/msg/594.html
これのコメント27によると
(ココカラ)
「人工地震」の研究は公に行われており、既に科学技術の一分野となっている。主に5つの方法で地震を引き起こせるというのが、地質学者や地震学者の共通認識である。その5つの方法とは「地中への液体注入」「地中からの液体抽出」「採掘」「核実験」「ダムや貯水池の建設」である。(ココマデ)

このうちの「核実験」についてのみコメントします。
ウィキの記述にもとづき
http://ja.wikipedia.org/wiki/2011%E5%B9%B4%E6%9D%B1%E5%8C%97%E5%9C%B0%E6%96%B9%E5%A4%AA%E5%B9%B3%E6%B4%8B%E6%B2%96%E5%9C%B0%E9%9C%87#.E5.9C.B0.E9.9C.87

3月9日11:45の前震らしきものと、3月11日14:46の本震(こちらは3つの地震が連動したもの)、計4回の地震を検討すればよろしい。

参考になるのが2006年10月9日におこなわれたという「北朝鮮の地下核実験」
この時は世界各地の地震波が点検されて
「天然の地震」「核爆発」「核爆発に偽装した通常爆薬の使用」
いずれであろうかが議論されていました。
ここでみられた波形には「P波・S波・L波など構造地震に特徴的なパターンがなく、発破や核実験などによる人工地震である」などと判別できたそうです。

http://www.hinet.bosai.go.jp/strace/
防災科学技術研究所の「連続波形画像」データベースなどがありますし、各研究機関・海外諸機関ふくめて当日の地震波はたんと観測されているでしょう。
(上の画像データは発生後30日間公開だそうです)

ゆっくり検討してみて下さい。

「核実験」以外の「地中への液体注入」「地中からの液体抽出」「採掘」「ダムや貯水池の建設」について
また、ここのコメント欄でも人気の「電磁波の利用」について
さらに他の技術
たとえば「強く念ずる」などさまざま愉快なバージョンがありそうですが、
これらも上記のとおり

「この点だけ検討すればよし」

というものを見つける方が簡便です。

「津波の指向性」についてもチリ地震・スマトラ地震などと比較して検討できそうですね。 


40. みやした 2011年3月28日 13:11:13: FfJ9tJ8f6Odts : FXlsIA4Hrg
http://www.hinet.bosai.go.jp/topics/off-tohoku110311/
防災科学技術研究所のサイト中に概要のページなどがありました。

41. 2011年3月28日 16:03:52: H7G0r7AamY
純粋水爆説を隠すために、haarp説に誘導してる人達が。
下記は純粋水爆説です。
http://bit.ly/fQDxMk
http://bit.ly/hPOTCz

42. 2011年3月28日 16:13:43: 1KATGgaxIA
http://blog.goo.ne.jp/kenkyu710/e/53dbfce48cc4a18c5094ba00aa46c8cb
テロ速報 Terrorism news
2011-03-28 09:50:17 | 日記
 悪化勢力のテロに関する最新の広報を要約すると:
3.11テロ March 11 attacks:
http://ameblo.jp/sinkasyak/entry-10843550508.html
地震便乗テロ・クーデタ・政変・戦争・脅迫 blog集
http://ameblo.jp/sinkasyak/entry-10789294927.html
世界同時多発複合テロ ブログ集
http://ameblo.jp/sinkasyak/entry-10336243374.html
○冤罪捏造団のテロと脅迫
 冤罪捏造団は、進化GroupのBlogやMailに侵入して、偽造してから、証拠を隠滅し、冤罪を捏造して逮捕すると脅迫し、Blogの閉鎖や服従を要求してます。私達は、冤罪捏造団と戦います。
冤罪増加 冤罪列島 捏造団 冤罪ビジネス ブログ集
http://ameblo.jp/sinkasyak/entry-10267548523.html  
○福島原子力発電所爆発
 入試問題漏洩で有名になったaicezukiは、サイバーテロで原発を爆発させたと犯行声明を出し、目的を広報。
試験問題漏洩 ビル支配システムで盗み権力形成と巨利:
http://ameblo.jp/sinkasyak/entry-10232590614.html
原発爆発 核汚染Cyberterrorism→MeltdownGoogle: 
http://ameblo.jp/sinkasyak/entry-10827953842.html
米政府は16日、日本の地震に伴う原発事故が深刻化していることを受け、米国民に対して福島原発から半径80キロ圏内から退避するよう勧告した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110317-00000849-reu-int
核兵器 核戦争 核テロ ブログ集:
http://ameblo.jp/sinkasyak/entry-10289662522.html
○みずほ銀行システム障害
 Japanese Mafiaは、「3月11日の地震と同時にサイバーテロを予定していたが、震源地がずれたので、見合わせた。その後、頭取を辞職に追い込むためやその他6件の目的で、傘下のサイバーテロ集団がみずほ銀行のシステムにサイバーテロを行った」と、目的などについて詳細に広報。
 Japanese Mafiaは、前から予告をしていて、それらを頭取に知らせようとした人がいた。Mafiaは、「真犯人を知らせるEmailを改ざんして、冤罪捏造団に渡し、送信者を逮捕させ口封じさせる。送信者にも脅迫文を出した」と広報。
討論で真相解明を!
http://ameblo.jp/sinkasyak/entry-10840156572.html
サイバー戦 ITテロ IT犯罪 ブログ集
http://ameblo.jp/sinkasyak/entry-10316850746.html
冤罪増加 冤罪列島 捏造団 冤罪ビジネス ブログ集
http://ameblo.jp/sinkasyak/entry-10267548523.html
○企業を狙うサイバーテロ増加
 悪化勢力は、「世界中で、乗っ取ろうと狙う組織の経営陣を引退に追込むため、サイバーテロをしたし、今後もする。膨大な損害買収請求訴訟を起させ、倒産に追込むか、合併に追込む。」と広報。
○詐欺宣伝が犯罪やテロを増やす
 Mafiaは警察やFBIをMind controlしてるとの宣伝が、犯罪全般を増やしたが、特にITに関る犯罪を急増させている。
MafiaはFBIをMind Controlしてると宣伝
http://ameblo.jp/sinkasyak/entry-10705546588.html
FBI・Interpol・大使館・諸国警察・軍・機関・省庁を騙し宣伝する悪化
http://ameblo.jp/sinkasyak/entry-10635018082.html
詐欺 罠 大ブログ集
http://ameblo.jp/sinkasyak/entry-10762812373.html
解説
 26日14時より詐欺士との討論会を駒沢2−28−2にある研究所の会議室を借りて行うよう広報したら、悪化勢力が妨害。それで悪化勢力の嘘が証明されました。駒沢に行くか電話を!武装して行きましょう!駒沢は危険地帯です。
討論で真相解明を!
http://ameblo.jp/sinkasyak/entry-10840156572.html
 福島の原発爆発は、aicezukiだけでは無理で、情報省傘下のサイバー戦隊の可能性が高く、海外の悪化勢力傘下の原発メーカからの怒りをかわすために、aicezukiに犯行声明を出させたのではないかと思います。そのメーカは、原発が売れなくなると、テロを猛烈に怒っているからです。
提言:
 悪化勢力は、さらに世界を悪化させようとしてます。善人を殺し奪おうとしてます。被害者達は結束し、悪化勢力の告訴を!悪化勢力を潰そう!命と財産を守ろう! 
進化 大blog集
http://ameblo.jp/sinkasyak/entry-10750342001.html
サイトマップ:
http://ameblo.jp/sinkasyak/entry-10202252682.html
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43. 2011年3月28日 16:55:49: 9lLEdfe5g6
原発事故は福島なのに放射能の値がばらばら、純粋水爆でなくともいいんです。

原発に責任転嫁すれば、時代遅れの旧式核爆弾でもいいんです。

実験には成功してるんですから。


44. 日本の凡人 2011年3月28日 19:22:22: KljSvBQ3lBxHQ : F8jwPutyvc
21→ アメリカの特許 4686605 
   → http://crashrecovery.org/haarp/US-Patent-No-4.686.605.pdf

  
  
   貴重な情報 ありがとうございます。

   英語が 得意じゃないので 理解は出来ませんが

   16〜17ページの イラストを見て 阪神大震災の時

   赤い光が 海上に見えたという話を 思い出しました。

   阪神大震災の時は 前日に 外資系の会社に

  「地震が来るから 出勤するな 」と FAXが届いたそうで

   外人さんは 神戸から離れてたそうですが。

   


45. 2011年3月28日 19:31:15: POXT2W4ztE
(1)311人工地震テロ:1957年、国際地球観測年の行事として「原爆を使った人工地震を起こして地球の構造を探る」計画が提案され、是非を巡った議論が朝日新聞の記事になっています。人工地震など、50年以上前に完成していた陳腐で旧式の「大量破壊兵器」です。
●人工地震情報、ありがとうございます。http://bit.ly/huaB30

46. 2011年3月28日 19:32:14: POXT2W4ztE
(2)311人工地震テロ:1944年、米軍は核兵器を使った人工地震で大津波を起こし、日本の軍需産業を叩く計画を進め、実験を繰り返していた。NZの実験では30Mの大津波を起こすことに成功している。そして、1944,45年に日本で大地震が連続し、三菱重工や中島飛行機など軍需工場が壊滅している。「地震兵器」はむかしからある陳腐な大量破壊兵器です。
●311地震テロ初心者の方へhttp://bit.ly/h7f7bQ

47. 2011年3月28日 19:34:21: POXT2W4ztE
(3)311人工地震テロ:阪神大震災の謎 人工地震は今に始まったことではありません。
●柴田哲孝氏 「阪神大震災は人工地震だった!?http://bit.ly/hcLgPQ
1.「活断層の上部を深さ数キロメートルから10キロメートルほど掘削してそこに大量の水を注入すれば、地殻中の金属分子が水素核融合で分裂反応を起こします。ただ、これだけでは確実に活断層が破壊できる保証はなく、思い通りの時間に地震を起こすことも難しい。
ところが、あらかじめ水素核融合反応を進行させた活断層内部で核爆弾か高性能爆薬を起爆して、一気に破壊を誘発すれば、秒単位で地震の発生をコントロールすることが可能だとされています。
2.明石海峡の周辺では震災の前に謎めいた船が目撃されています。船体の中央に鉄骨の塔が建っていた....船尾に丸いタンクか潜水艇のような付属物を乗せていた....ボーリング掘削ができる海底地質の調査船だという可能性。
3.ほぼ同時に活動を開始した「二つの震源地」。明石海峡の淡路島寄り&神戸ポートアイランド付近。破壊が数秒の時間差で二段階に分かれ、全く別の断層で起きた。自然界で地震の震源が二か所ある可能性は....まずない。
4.世界各地のM7以上の大地震は、それ以前の三倍以上の頻度で起こっている。震源が15キロメートル前後と非常に浅い大地震が多い。
知らないうちに悪魔が跳梁跋扈していたわけですね。 人工地震は、ここ20年、米権力によって頻繁に使用されている戦術です。

48. xxxx 2011年3月28日 21:41:52: sbUWVEn6RSyq. : AigUiDS80A
地震兵器に関する情報提供者の方々、どうも有難うございます。

懐疑論者の方々、あなた方が地震兵器は無いとする情報のより所、例えば「x国はxx博士を中心とする実験計画によりxxxx年に水爆を使用して地震津波発生実験を行ったが、その実験に失敗し、地震は微弱なもので水位xmの津波も起こせなかった。 xxxx年 xx通信発」 等の根拠の拠り所を発信して頂きたく。

懐疑論者の当記事に対する現在の発信内容は不良中学生程度かと。

発信以降、読む側の情報検証と判断は自己責任です。


49. 2011年3月28日 22:11:11: ETrUM9NhIg
素朴な疑問ですがニュースに流れている地震直後の津波をなんで自衛隊のヘリから撮ることができたの?ヘリは地震前にスクランブルしてたのでは。また、津波の解説をしていて町の方向に向かわず、避難を呼びかけなかった。のは何故?

50. 2011年3月28日 23:20:32: mXWKbvQx1I
はいはい陰謀陰謀

51. 2011年3月28日 23:48:28: hFS9BHdAQc

オイオイ!お前ら!

取り敢えず病院に行け!つける薬はないとは思うが?


52. 2011年3月29日 08:45:52: B10utEuKu2
>50>>51

では聞きますが
地震前の丁度いいタイミングでゼネコンの株が上がっている理由や
保険会社の株が下がっている理由や
竹中平蔵の親族がミサワホームの会長になっている
理由を教えてください。
偶然か?
今更、ゼネコンの株が、丁度いいタイミングで偶然上がるのか?
911の時も、丁度いいタイミングで偶然
航空会社の株価が下がっていたり
偶然、イスラエル人が数百人、当日だけ出社せずに難を逃れたり
偶然、ビルに多額の保険が掛かられたり してましたね

911と今回の311地震は、ちょうど半年区切りでごろもいいですね。
いろいろと偶然は、重なるものなんですね


53. 2011年3月29日 09:35:52: N0ecmP8qLE
>37
まちがえてないよ〜〜ん(爆)
ヒマだから,あんたらのレベルにあわせてやってるだけだよ〜ん。(蔑)
つ〜か,情報のよりどころがKOSHIMIZUとかいう政治ゴロのブログにしかないカスどもをゴミために集めてるんだよ〜ん。(嗤)

54. 2011年3月29日 10:18:57: 6TQsvzTxg2
>>33
>>53

あっ、奴隷ロボット発見(笑)!!

ということは、人工地震は真実、っとφ(..)メモメモ...

阿修羅には聰明な方達が集っているから、情報工作も無駄だと思うんだけどなぁ。

あなたたちが現れて、必死に潰そうとすればするほど、
敵にとって不都合な真実、と教えてくれてるようなもの。
他にも、小沢さんや副島さん関連の投稿にもよく湧いてますよね!


55. 2011年3月29日 11:11:25: XyisjFvWYc
iAkwS3gL2cさん

怖くて怖くて仕方ないんだねきっと^^;
弱い犬程よく吠えるって言うし。

おそらく恐怖心を紛らわすためにこういう荒らし行為してると思うので、
皆様相手せずにまるっきり無視が一番いいです。

ひたすら無視。


56. 2011年3月29日 11:56:33: bIhEK8elOw
>49 まったくその通り!
   誰か教えて!!

57. 2011年3月29日 20:34:14: 1KATGgaxIA
http://www.youtube.com/watch?v=RB8FvHPsIO8
東北関東大震災 3/07〜12の震源地の動き

58. 2011年3月29日 23:41:53: atmm6KZkv2
霧島山300年ぶり→1000年ぶり三陸沖M9→富士山噴火???
http://www.youtube.com/watch?v=9WiMjU_ErpA

朝鮮半島 白頭山数年以内噴火予定???
http://www.youtube.com/watch?v=nz8kSfCO_DM

霧島山300年ぶり大噴火は富士山噴火へのプロローグだ
http://www.youtube.com/watch?v=xt0f4M62UXQ


59. 2011年3月30日 01:43:48: 2AKLeQpZqg
http://www.asyura2.com/09/jisin16/msg/757.html
人工地震に気象庁も絡んでる疑惑

60. 2011年3月30日 03:10:52: 9WoTgDj8hM
確かに人工地震って無理じゃないよ。
でもこのクラスの地震を起こすのは不可能だよ。
地震ってな、簡単に核弾頭数十発数百発のエネルギーが出るのに
そのエネルギーをどこから持ってきてるの?

第一地震兵器なるものが存在すると仮定するならばその基礎理論とそれを支えるだけのリアクターなりジェネレータなりがある(とりあえず基礎理論だけでも)はず。
それがないってことはつまりそんなものは存在しえないってことだよ。
どうせ何々が極秘裏にって言うんだろうけどね。
でもそれはそれそのものを根拠にしてるからまともな論ではないってことは常識レベルのこと。

頭が固いとか言うやつもいるだろうけど、それは違うよ。
数学や科学ってのはきちんとした理論が存在して
それを実際に観測することではじめて実際に起こるものとするわけだよ。
それと再現性がないと科学とは言えないね。

理系ならこれくらいは分かるだろうけど、ここの人は高校物理の発想も出来ないのだろう。


61. 日本の凡人 2011年3月30日 03:41:57: KljSvBQ3lBxHQ : F8jwPutyvc
60 → 高校物理の発想ですか…。

CIAの前身であるOSSによって出された極秘文書(米国国立公文書館にある)に
こういうのがありますよ。

『どこにこの巨大地震を仕掛けるかであるが,カリフォルニア大學のP・Byerly教授は時と場所を考慮する範囲を縮小するべきであるとしている。氏はL・H Adams博士への手紙でターゲットの五マイル以内に一年以内に必ず破裂する爆発物が必要あると述べている。これらはPalmer Physical Laboratoryによって試験は行なわれ実証されている。ここで
高度な爆発物を仕掛けた人工地震が研究された。これはファンタジーの世界から科学的なものへと人工地震が可能であることが実証された。これによる心理戦争によってパニックに陥れることが可能である

もし日本での戦略的地域で人工地震を起こさせるべく我々に同調してくれる科学者を配置しているともし知ったとしたら,日本国民はパニック的ヒステリーになるであろう。これらの計画は日本政府への踏み絵である。地下産業という存在は通常の爆弾投下から機械,およびそれに携わるワーカーを保護するものである。このような人工地震によって生きたまま生き埋めになることは簡単に想像できる。巨大水力発電所のダム崩壊による国中の洪水は実物戦争よりパニック的ヒステリー状態を作り出す。
 日本攻撃の目的より否定的なヒステリー状況という流れをかもし出すため,国のリーダーは誰も信じられなく,個人の生存のみに関心を持たせること。この心理戦争キャンペーンは勿論実際の攻撃とともに行なわれる。これによって心理戦争の効果であるパニック状況が増すのである。 』


カリフォルニア大學のP・Byerly教授は 高校物理が解からなかったんですか…。


62. 2011年3月30日 06:42:48: 9WoTgDj8hM

2,005年4月に米国で公開された「地震を使った対日心理戦争計画」と題する米軍機密文書(1945年、CIAの前進である米戦略事務局OSSによって作成)によれば、第二次大戦末期の1944年にカリフォルニア大学のバイヤリー教授を中心とする地震学者たちが総動員され、

「日本近海のどこの海底プレートに強力な爆弾を仕掛ければ、人工的に巨大な津波を起こせるかシュミレーションを繰り返した」という。

ここでいう「強力な爆発物」とは、開発まもない「原爆」のことである。

この文書には「日本本土攻撃作戦」のい副題が付けられ、「悪魔の攻撃」と呼ばれる章では、

「日本人の目を覚まさせるには地獄に飲み込まれたと思わせる必要がある。
そのためには、地震を恐れる日本人の特性を徹底的に突くべし。地震攻撃に勝るものはない」と結論付けている。

当時の米軍における研究開発部門の責任者であったスタンレー・ロベル博士やマーシャル・チャドウエル博士の分析によれば、

「日本の周辺にある海底の地震プレートをピンポイントで爆破すれば、巨大な津波を発生させることが可能となる。目標とすべきプレートの周囲に8キロ以内に爆弾を仕掛ければ、1年以内に狙った場所で地震を起こすことができ、津波も誘導できる」

この秘密文書の最後には
「地震・津波攻撃の目的は日本人をパニックに陥れることで、神国日本や軍部独裁に対する不信感を醸成することにある。日本人が国家を捨て、個人の生存を第一に考えるようにするためのショック療法ともいえる」と記されている。

これ見た限りじゃ理論上は可能だね。
現実的に考えよう、そこまでどうやって掘削するの?
地下震源は20kmとされてるみたいだけどそこまで掘削するならばかなりの時間がかかる。その兆候は?
現実を見るだけで全然できないって見えてくるよ。当時の技術なら尚更だろうね。

第一俺は人工地震完全否定論者では無いからな。
限定的ならば起こせるってのは誰でもわかるでしょ。
これは流石に飛躍しすぎだってだけで。


63. 2011年3月30日 06:54:42: 9WoTgDj8hM
【珍説】
 それからあのスマトラ沖の地震.これもとても怪しい.
 アメリカによる津波爆弾という説もかなり真実味があります.

 気象コントロールの技術は開発されているのはご存知ですか?
 冷戦時代に,アメリカ,中国,ロシアで研究が進んだらしいですが.
 1900年にニコラ・テスラの大気中の水分をコントロールして雨や雪を自由に降らせる,ということらしいですが.このところの気象の急激な異常は?

 アメリカの空軍と海軍では3兆ドル以上の予算を組み「気象コントロール」の研究をしているそうです.実際にベトナム戦争では,実験をされたことが記録に残っているそうです.
 コードネームは「プライム・アルガス」
 この目的は,敵国上空のオゾン層破壊や,地震津波の発生.

 では,何故スマトラ沖なのか?
 イスラム過激派の拠点がスマトラ島北部にある.
 地震発生後,ただちに2000人の米海兵隊が上陸,アチェを制圧.津波で8万人のイスラム教徒が死んだ.

 ハワイにある津波警戒センターは,26カ国に津波警報を送ったけれど,インドとタイには通報がいかなかった.

 環境兵器は国連で使用禁止となっている,アメリカ議会は「地震兵器疑惑」を機会に2005年1月,米国議会は調査が開始された.

 インドとスリランカは,アメリカの援助を拒んだ.
 なぜなら,空母二隻と戦艦七隻を米海軍が用意していたから.
 インド政府は去年,ブッシュ政権の援助提供を断わった.
「災害救援笠に着たアメリカ軍の占領政策を受けいることは出来ない.今回の地震や津波はあきらかに自然災害とは違う.」と声明を出した.

 ニュージーランド政府が1999年に情報公開法にもとづいて公開した極秘文書には,第二次大戦の末期から地震津波兵器の開発をしていた,
 実際にニュージーランドの沖合いで実施された津波爆弾「プロジェクト・シール」の実験では30メートルの津波発生に成功.
 日本に使用するかどうか,原爆とどちらにするか,
 当然,効果の大きい原爆を使用.

 スマトラ沖地震以外は,全て証拠があることです.

 ソース?もちろん皆さんがお探しくださいね.

(ぼたんの花,2005/7/15,コメント欄)

 【事実】
 『地震が発生すると津波が起こる』の勘違いの典型でしょうね.

 津波っちゅのは,こう海底が盛り上がったり沈んだりして,その分の海水が陸に向かってやってくることを言います(適当)
 で,津波が発生する原因なんだけど,よく勘違いしている人がいますが『地震が発生すると津波が起こる』てのは半分正解で半分間違いです.
 半分正解と言うのは,津波が発生する原因は断層なんですが,地震も断層によって発生するので,間違っていないわけです.
 しかし,地震は断層以外によっても発生します.火山活動であったり人為的であったり.

 一方,津波の発生理由は地震の断層以外にも
・海底地すべり
・海底火山の噴火
・山岳崩壊
などがありまして,歴史上最大の津波の原因は山岳崩壊です.
 1958年にアラスカのリツヤ湾で観測されたもので,波の高さは520メートルもありました.
 リツヤ湾はリアス式地形で,波の高さが増幅されやすい事もあって,このような驚異的な津波になったそうですが,もちろんこれは非常に特殊な例です.
 また,スマトラ以前でインドネシア最大の津波はスンダ海峡にあるクラカトア火山の大爆発(1883年)が原因でした.このときの爆発の威力は1万メガトン(米国の核保有量の5倍に相当)したそうです.
 こういう自然の脅威を知っていると,ぼたんの花さんが無邪気にアメリカの悪を確信できるのが幸せに見えますね(笑).(from コメント欄)

 余談として『波』と『津波』の違いについてもちょっち解説.
 『波』ちゅうのは,海面に吹く風によって海水が煽られ起こるもので,津波と根本的に違うのは,波は水面だけの変化なのです.
 お風呂場で洗面器を使うと分かりやすいです.洗面器にまず水(お湯)を張りましょう.
 そして指で水をつついてください.波が立つでしょう.それが『波』です.
 では津波はというと,洗面器を斜めにしてください.水がこぼれるでしょう.これが『津波』です.

 まあ,このぼたんの花さんは他にも,津波爆弾の原理は
「米国政府,ペンタゴンに聞いてね」
と,津波爆弾の証明を丸投げにしてしまったので,深くは追求するつもりはありませんけれど.もうちょっと常識的な範囲内で考えて欲しいなと思います.

 ちなみに断層を人為的に起こすのではなく,核のエネルギーで海水を持ち上げ津波を起こすっちゅう方法は有り得なくも無いのでしょうけれど,洗面器を考えるとちょっと想像が付かないというか,エネルギー量が半端でないと言うか.
 えっと,水を張った洗面器を持ち上げると重いですよね.
 これが,深さ数千Mもの水を持ち上げるわけですから,まあちょっと考えられないですよね.
 核のエネルギーだって,上にだけでなく水平方向に拡散することを考えると,ムダが多い.
 単純にエネルギー量だけなら,可能なのかもしれないけれど,なかなかそう単純では無いと私は思います.

みみみ5499「暇チャコ」,2005/7/19

>ハワイにある津波警戒センターは,
>26カ国に津波警報を送ったけれど,
>インドとタイには通報がいかなかった.
-----
 ぼたんの花は意図的に書いていませんが,ハワイにある津波警戒センターの名前は「太平洋津波警戒センター」と言うんですよ.
 つまり監視対象は太平洋であり,インド洋は監視対象ではありません.

>環境兵器は国連で使用禁止となっている,
>アメリカ議会は「地震兵器疑惑」を機会に2005年1月,
>米国議会は調査が開始された.
-----
 ぼたんの花が低能なのは周知の事実ですが,ソースを元にして書くという癖をつけなさい.

>インドとスリランカは,アメリカの援助を拒んだ.
>なぜなら,空母二隻と戦艦七隻を米海軍が用意していたから.
-----
 世界中で稼働可能な「戦艦」は存在しません.
 どこかからのコピペのつぎはぎでしょうが,底が知れますよ.

>「災害救援笠に着たアメリカ軍の占領政策を受けいることは出来ない.
>今回の地震や津波はあきらかに自然災害とは違う.」と声明を出した.
-----
 発言のソースをどうぞ.

>ニュージーランド政府が1999年に
>情報公開法にもとづいて公開した極秘文書には
>第二次大戦の末期から地震津波兵器の開発をしていた,
>実際にニュージーランドの沖合いで実施された
>津波爆弾「プロジェクト・シール」の実験では
>30メートルの津波発生に成功.
>日本に使用するかどうか,原爆とどちらにするか,
>当然,効果の大きい原爆を使用.
-----
 核でスマトラ沖地震波クラスの津波は起こす事は現実的に考えると不可能です.
 核兵器程度じゃエネルギーがぜんぜん足りません.
 水中核実験で小規模な津波を観測した例はありますが,あれほどの規模の津波は起きませんでした.
 インド亜大陸からマレー半島全域にわたる規模の津波は絶対無理.
 自然の猛威とはそれだけすさまじいのです.

 充分にエネルギーの蓄えられたプレートの境界に,100メガトンくらいの水爆をいくつもねじ込んで同時に起爆でもすれば,ひょっとして地震くらいは起こるかも.
 でもそれで今回の津波くらいの大きさの津波が起こるかは分からないね.
 ちなみに,史上最大の水爆でも50メガトンだからね.
 つーか,ぼたんの花も認めるように素直に核兵器を核兵器として使えばいいだけの話です.

(某S氏)

 30メートルの津波が事実であるとして,観測地点が何処かという事が非常に重要ではありませんか.「津波爆弾」を爆発させたとして,波は,同心円状に拡散していくわけですね.
 で,インドとスマトラのタイムラグから,波の伝わる時間を計算してみると,スマトラ沖のごくごく近海に爆弾を設置しなくてはいけません.
 しかも,津波を起こす為には,エネルギーの大半を縦波に与える必要があり,逆に言うなら,波長を極大的に大きくし(波長約10km)で振幅(波高10〜50m程度)に抑えなくてはなりません.
 そして,今回の場合ですと,計算上,波の速さは水深2000mで時速500km程の速度であると推定されます.
 しかしながら,爆弾の爆圧というものは,垂直ベクトルが大きくなる(故に,非常に大きな水柱がたち,エネルギーを大きく横波に消耗する事になる)ので,そのベクトルを水平ベクトルに換える為の「制御装置」が必要です.

 さて,東京大学地震研究所の解析によると,震源域は南北に約1000Km,スマトラ沖地震を起こした断層は,長さ約560Km,幅約150Km,最大ずれ幅約13.9mだそうです.
 これほどの規模の爆圧を制御し得る,「制御装置」が存在し得るとお考えですか?(笑)

(鳩ポッポ9098)

>インドとスリランカは,アメリカの援助を拒んだ.
>なぜなら,空母二隻と戦艦七隻を米海軍が用意していたから.
-----
 もしかして,最近,「エヴァンゲリオン」というアニメを見ませんでしたか?(笑)

(むにゅう)


軍事板良レス回収機構より、スマトラ沖に関して。
OSSの津波は完全否定だね。


64. 2011年3月30日 11:11:52: 1KATGgaxIA
http://alternativereport1.seesaa.net/article/192966753.html
2011年03月28日
本年3月の、東日本大地震を、8ヶ月前から知っていた?、ホワイトハウスの国家戦略


本年3月の、東日本大地震を、8ヶ月前から知っていた?


アメリカ・ホワイトハウスの、「奇妙な」動き。


65. みやした 2011年3月30日 13:03:22: FfJ9tJ8f6Odts : FXlsIA4Hrg
情報提供しておきますね

「PSYCHOLOGICAL WARFARE EARTHQUAKE PLAN
AGAINST JAPANESE HOMELAND
日本本土に対する地震心理戦計画」1945年OSS文書
http://to-chihiro.blogspot.com/2011/03/blog-post_22.html
(ブログ「to C」による邦訳)
http://to-chihiro.blogspot.com/p/psychological-warfare-earthquake-plan.html
(同 英文起こし)
http://www.whale.to/b/vialls3.html
(原文画像)

文中に引用された文献は

◎『日本における集団ヒステリー』 E・ハーバート・ノーマン著(日本に関する著名な権威であり、『現代国家としての日本の脱出』の著者)
『極東調査:米国太平洋関係研究会議』において発表されたもの、1945年ころ?

◎『軍事的観点から見た日本の地震』N・H・ヘック著(米国沿岸測地調査会の次長)


原文は下記のサイトから抽出されています。
http://www.whale.to/b/vialls
下記などを見ると2004年のスマトラ地震・津波の評論のようです
http://www.whale.to/b/vialls1.html
http://www.whale.to/b/vialls2.html
http://www.whale.to/b/vialls4.html

※偽文書研究の知見が活用できる物件です。

チェックしておくとよいのは
◎1945年当時の米国による日本研究の全体像、『菊と刀』などもこの時期の研究。
◎この文書の通りに滅茶苦茶に破壊した場合、近衛文麿が指摘していた「日本の赤化」「革新官僚の本性むき出し」等々が発生する可能性はあったと思います。
単純馬鹿で強欲独善な危険物の集合体にすぎないならともかく、
統制された「国家意志」がまともに機能しているならば
当然、北から降りてくる「次の一手」を検討したでしょう。何らかの痕跡・文書があるはず。

◎スマトラ地震の方は、インド洋の権益やアチェ州問題、ついでにサハラの南北交通やAU・アラブ・イスラム・ツランと地中海をはさんだEU・NATOの関係や中南米の「地域意志」や・・・と考えると広げすぎですかね・・・


66. みやした 2011年3月30日 14:39:50: FfJ9tJ8f6Odts : FXlsIA4Hrg
>65
修正

統制された「国家意志」 → 統率のとれた「〃」


「統制」は甘い蜜 やたらやっちゃいけません


67. 2011年3月30日 19:09:34: FFIErVvouc
誰がみても納得がいく人工地震の証拠をみつける突破口の1つは気象庁だと思ってる

だから
>>59
の記事を書いた。気象庁は地震の詳細データをみんなもってる。まずはこれを公開してもらって簡単な計算ソフト(matlabとか)にかけると、かなりいろいろなことがわかるはず


68. 2011年3月30日 19:56:54: 1KATGgaxIA
http://alternativereport1.seesaa.net/article/193216380.html
2011年03月30日
核兵器、地震発生兵器を販売する者達の、正体

地震発生兵器、核兵器の、「開発・販売」を行って来た、

兵器産業の経営陣には、

「人種的に劣っている、有色人種を絶滅せよ」と主張する、狂信的な宗教団体のメンバーが、顔を並べている。

この有色人種には、日本人も、「含まれている」。

このキリスト教原理主義教会の、「実態」。


69. 2011年3月31日 00:16:28: sYrHQhXaXU
宝永大噴火の49日前東海南海地震M8.5同時発生
その後富士山周辺で地震が多発するようになり東海南海の49日後大噴火
2011年3月11日東北関東大震災やから4月30日前後が
平成大噴火
関東殲滅記念日になるとおもわれるw
霧島山300年ぶり→1000年ぶり三陸沖M9→富士山噴火???
http://www.youtube.com/watch?v=9WiMjU_ErpA

緊急火山大噴火予知情報 富士山
http://www.youtube.com/watch?v=wzIr1LpEQwU


70. 2011年3月31日 04:04:14: SG8Oxw7fk6

北関東にお住まいの工作員の皆様。

事前にボスからの放射能汚染のおはなしは聞いてなかったですか?


71. 2011年3月31日 13:08:23: 1KATGgaxIA
http://blogs.yahoo.co.jp/mvbzx0147/28286781.html
なんで瞬間の災害の映像が米に撮れるんだ!おかしいぞ〜。  傑作(2)
2011/3/19(土) 午後 7:33雲の如く思う政党、団体 Yahoo!ブックマークに登録
Tsunami invade o Jap達o (Tsunami hits Japan) - 11/03/201


72. 2011年5月06日 16:37:22: sE49m5Dwck
軍事機密をペラペラと明かすバカはどこにもいない。
秘密、機密だからこそ軍事的価値をもつ。
それを、どんな仕組みでとか、証拠はとか、バカか!
可能性を頭から否定する輩は、可能性を頭から信じる人間と同じである。

73. 2011年7月01日 20:59:11: pXWiKp44fM
最終目標は人類削減…確かに今の経済システムはねずみ講みたいな物だもんな

50年ないし60年経ったら
何かでちょっとリセットしないとな…

地震兵器と環境破壊兵器、2025年にはどんな組織でも持てるらしいしな…


いずれ終わる…
先進国の国民が目覚め無い限り…
日本人はダメだと思います…悲しい位平和ボケし過ぎてる、マスゴミを見て爆笑してる、子供4人育てて、年金も掛けず、貰えない、お先真っ暗の自分の親を見てて思う…何も知らないって幸せだなって思う。
どうよ?日本人は諦めていいと思うぞ?経済優先者と経済優先者の話しか興味無く、考えられなくされた、馬鹿な日本人は死んで良し…って思っても、
やっぱり何か
明るい未来を夢見てる


74. あほんだわら[1] gqCC2YLxgr6C7YLn 2016年9月29日 15:13:10 : aTHhYtlGnQ : p6@0QQqSXAQ[1]
>かつて、ロシア軍 のイワン・エヌレエフ陸軍少将は、「強烈な電磁波により人工的に大規模地震を発生させる兵器が存在する事」を明らかにしている。震源地と地震発生地が遠隔地であるように設定する事が出来るという。
阪神・淡路大震災でも、通常の大規模地震では観測されない様な強烈な電磁波が複数観測された。

あほか。
雲の粒子が擦れ合っただけでも膨大なエネルギーが発生すんだぞ。
巨大な地殻が動けば電磁波の一つや二つ発生するわ。
今までそういうの探知するシステムが脆弱だっただけだろ。
人間が作れる電磁波兵器程度では、せいぜい神経系の錯乱くらいしかできないのもわかっている。
レーザー銃が未だに実用化出来てない時点で電磁波で人工地震とか夢のまた夢だから。

地殻に穴開けて、大量に水を注入とかならまだ現実味あるけどwww

まさかとは思うけど…
フィラデルフィアの消電実験とか、未だに真に受けてる人いないよね…?


75. 2017年2月17日 13:18:25 : Pv0i96LDA6 : _m5K@2WDWiQ[4]
投稿の動画消えてます。

庶民が既成概念に縛られたままでいてくれた方が、世界支配層的には非常に都合がいいよね。

バカバカ言われるトランプ大統領だが、左翼メディアや偽ユダヤのハリウッドセレブ軍団に憎まれているから、どう考えても彼らの明確な敵なんだろう。喜ばしい。
真性のアホならあそこまでたたかれない。
米軍も一枚岩ではなく、ロックフェラーもロスチャイルドに反旗を翻した、となれば、世界の先行きは決して暗くない。


新・世界の裏

地震兵器の原理
http://sekainoura.net/%E5%9C%B0%E9%9C%87%E5%85%B5%E5%99%A8%E3%81%AE%E5%8E%9F%E7%90%86.html

米国の最強軍事兵器プラズマ
http://sekainoura.net/%e7%b1%b3%e5%9b%bd%e3%81%ae%e6%9c%80%e5%bc%b7%e8%bb%8d%e4%ba%8b%e5%85%b5%e5%99%a8.html

映画は米軍の宣伝媒体
http://sekainoura.net/%e6%98%a0%e7%94%bb%e3%81%af%e7%b1%b3%e8%bb%8d%e3%81%ae%e5%ae%a3%e4%bc%9d%e5%aa%92%e4%bd%93.html


マダムの部屋

アメリカは一枚岩ではない
http://blog.livedoor.jp/hanadokei2010/archives/4721238.html


76. 2017年2月17日 13:58:12 : Pv0i96LDA6 : _m5K@2WDWiQ[5]
マダムの部屋さんの日本の軍事費に関する情報の補足として。

軍事・ミリタリー速報

2017年度防衛費が過去最大の5.1兆円へ…安倍政権で5年連続増額!
http://blog.livedoor.jp/corez18c24-mili777/archives/48986521.html


世界のニュース トトメス5世

GDP1%突破 防衛費5.1兆円 の中身
http://thutmose.blog.jp/archives/65587268.html


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