同課によると、主な犯行の手口は、車両の給油口をこじ開け、ホースなどで燃料を抜き取るもの。１１日以降、多摩地区や葛飾、練馬、中央、杉並各区などで相次いでいる。

　八王子市別所では１７日、２０代の大学生の男性が、駐車場に止めた車のガソリン約６リットルを盗まれているのに気付き、南大沢署に通報。同署管内では、２２日までに計１４件の同様の被害が発生しているという。

　震災の発生以前は、都内で車両のガソリンが盗まれる被害はほとんどなかったといい、警視庁で注意を呼びかけている。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110323/crm11032315430005-n1.htm

避難所で困っている人達を何とかしたいと言う気持ちでも、給油しても移動で使ってしまっては意味が無い。
ガソリンを積み込んで取材に来ている連中はひんしゅくを買っているから嫌な顔をされるんです。
被災地の取材ならば、若い男性は抜き取ったガソリンがどうしても必要だと言う事実を最後まで
伝えてこそ事実の「取材」でしょ。
盗んだのは事実ですけど、海水に浸かって廃車処理しかないような車から抜き取って被災者の
ために集めているようであれば、産経の記者は避難所の実態を何も把握せずに書きなぐっている
想像しただけの記事で喜んでいるかも知れない。

普通に思えば、避難所等の為に抜き取ったのならば、本当なのか確かめ、ちゃんと救援物資が
届いているのか確認の上インタビューをすべきでしたね。
救援物資が満足に届かず、ガソリンを使って支給品等をかき集める為に動いているボランティアなら
とんでもない報道です。
もし、個人的に使いたいから抜き取ったのであれば火事場泥棒です。

産経の言う通りであれば、持ち主の解らない車を勝手に移動させる事は「私有地内」では
法律では「違反」になります。
産経さん、勝手に動かして処分しても法律で決めれば許されるのでしょうか。

事実を調べないで何が取材ですか。
これが産経クオリティーって事ですね。

偽者の大人は、官位をむさぼり攘む。

金品を狙うのは犯罪だが、被災地ではガソリンや灯油、軽油が全く足りていない状態だろう。
暖をとったり避難所に物資を届ける燃料も不足していると聞いた。
ガソリンは仕方ない事ではないか？ＮＨＫでも被災地では避難所に届ける為の燃料がなく、仕方なくガソリンを抜いていると取材で被災者の方々が言っていた。
なぜ産経はこのような憶測的記事しか書かないのか？

Mixiで被災地での窃盗自慢が沸いたからねぇ
http://www.gekiura.com/~press/dorobou.jpg

これが氷山の一角で、窃盗団も乗り込んでるというのが事実だとしたら
そう考えて当然の状況。

そもそも、後ろめたく無ければ普通に説明出来るでしょ

その犯人が日本人だってはっきりしてるの？日本語しゃべっても日本人じゃないのがウヨウヨいるのに。警察も甘すぎる。

【緊急拡散】熊本地震で本当に韓国人が火事場泥棒をして回ってるらしいぞ！！！　複数の目撃情報が投下される！！！

2016.04.17
http://www.news-us.jp/article/436729274.html＜抜粋＞

610　熊本地震関連�@

投稿日 : 2016年4月17日 | カテゴリー : 余命3年時事日記
http://yomei3.wpblog.jp/610%e3%80%80%e7%86%8a%e6%9c%ac%e5%9c%b0%e9%9c%87%e9%96%a2%e9%80%a3%e2%91%a0/＜抜粋＞

このたびの熊本地震の被災者のみなさんには心からお見舞いを申し上げる。支援については来週中に義援金その他で対応する予定。従前よりはるかに大きなものとなるが、売名や身ばれの問題があるので公表は控える。今回は自治体窓口の予定である。

信長の血を引く者
この度の九州地方大震災により被災された皆様ならびに、その家族の皆様に心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復興をお祈り申し上げます。
また、亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

私は東北に住んでおります。あの3.11の辛い思い出がよみがえり、胸が苦しくなりました。各種ライフラインの切断。タコ詰めに状態の避難所。食料や生活用品の不足。度々起きる余震の恐怖。
とても不安な一夜を過ごしたことでしょう…。でもあの東北も今は復興が進み、一部を除いて生活には支障はありません。だから大丈夫です。日本人には忍耐と協力が備わっているからです。

● 某嫌◯サイトで、この度の震災に狂喜乱舞する民族の記事を見つけました。
あの民族のコメントを読んで怒りで震えが止まらず、3.11とダブり悔しくて涙が出てきました。やはり、あの民族はヒトではない生物なんです。ワールドカップでのあの横断幕。あの侮辱というか愚弄は一生忘れないし、お墓まで持っていくつもりです。

● ボランティア名目で仙台市に来たあの民族は、死体から財布を抜き取ったり、倒壊した家屋から金品を盗むという蛮行をおこないました。当日は燃料や食料・生活用品が大変不足しておりましたので、津波で潰れた車両 から燃料を抜き取ったり、某ビール・カップ麺工場や某ショッピングセンターに押し入り略奪したり、散々なものでした。

● そんな中、日本人は全国各地から応援に駆けつけてくれて、東北復興に全力で取り組んでくれました。街中には全国各地のパトカーが交通整備に溢れ、工事車両のナンバープレートも、「こんな遠くから…？」という状態でした。
「困った時はお互い様。」と笑顔で言ってくれた関西弁の工事のお兄さんのヘルメットの後ろには、「がんばろう東北」のステッカーが貼ってありました。

どれだけ、我々東北に住む者は、全国の皆様に感謝したことか。少なくとも私は震災の悲惨さもそうですが、東北は全国の皆様の協力で復興したのだと、後世に語り伝えることが使命と考えております。

微力で募金くらいしかできない私ですが、熊本や九州地方の一日でも早い復興を心より祈っております。　　信長の血を引くものより

＜以下略＞

被災地狙う“卑劣な窃盗団”横行　徘徊する不審者、３トントラックに乗る一団も

夕刊フジ / 2016年4月23日 17時12分
http://news.infoseek.co.jp/topics/23fujizak20160423004