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「皆様の生活向上、地域活性化、住みやすい国家づくりの為、この身を捧げるつもりで、働かせていただきます。何卒、私を国政の場にお送りくださいますようお願い申し上げます。」選挙の時期のなれば、うんざりの類似文句の連呼が胸やけを起こすくらいに耳を襲来する。当選の暁には、「努力はしておりますが、なかなか、思うように事が運びませんで、エッヘッヘー」、何十年来の事だ。投票者も馬鹿である、平和ボケが今日の結果を思い知らされたのだ。過去を遡り、多くの惨事が世を混乱さてたことがあったが、今回の天災、人災にあたり、政府をはじめとする、行政機関、天下り法人の醜さを露呈した事態は、数少ないのではないだろうか。内輪もめをしている時があるなら、災害地に足を運び、真の被災地生活を共にすべきであり、尚且つ、被災者の為の活動を先頭に立ち実践すべきである。特に国会議員たるもの、必要以上に人員の配置のあるところである。「先ずは、隗より始めよ」
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