http://www.asyura2.com/09/jisin16/msg/389.html
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2007年の新潟長野大震災で、復興関連の北野建設株が、大震災の数日前から大量に売買されています。
●地震直前、北野建設株の出来高急増の怪
http://gabrico-ovalnext.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_a324.html
*今回は、台風と地震の二段攻撃。地震は原発事故での放射能漏れで大量殺戮につながった可能性もある。
*今後の買収攻撃の試金石となる、スティール・パートナーズの判決がよほど気に入らなかったのだろう。
*北野建設は、長野県が地盤の、地震の復興需要が見込める東証一部上場会社。
*20日の有価証券取引報告書を見ると、同社の北野貴裕副社長が、12、13日の二日間に、計3,458,000もの大量株を取得している。
*これでも膨大な出来高を完全には説明できず、他にも、大量に売り抜けた筋がいる。そもそも、なぜ、同副社長は、地震直前にこれほどの大量買いを行ったのか。
*貸借申し込み停止の措置が取られているので、震災直前の二日間に、かなりの信用取引が行われたのだろう。
●新潟大地震を事前に知り、何十億円も金儲けしている謎の存在についての検証
http://www.asyura2.com/07/senkyo39/msg/207.html
(元記事の、2つの株式チャートをご覧下さい)
<< ??大震災の翌日より、直前の方が売買高が多いという怪奇現象?? >>
2007年7月16日(祝日の月曜日)のお昼ごろ、新潟長野大地震が起こった。
7月17日(火曜日)から復興株が上昇するというのなら、わかるが、、、
その、2営業日前にあたる12日には、普段の300倍以上にあたる963万9千株もの商いが行われていた。
なぜか、事前に、この大震災が起こることを「知っていた」人たちがいる。
7月10日以前の一日の売買高 3万 株 前後
11日( 水曜・3営業日前 ) 6万6千株
12日( 木曜・2営業日前 ) 963万9千株
13日( 金曜・1営業日前 ) 794万8千株
14日( 土曜・市場は休み ) ←日経が「貸借申込停止」を報道
15日( 日曜 )
16日( 祝日で市場は休み ) ←大地震が発生!!
17日( 火曜・市場が再開 ) 635万7千株
(大震災の1営業日前)
2007年7月13日(金曜日)=大震災の3日前
始値 320円(←市場がスタートした時点での値段)
高値 343円(1日の中で最も高値がついたときの値段)
安値 304円(最も安値がついたときの値段)
終値 337円 (市場が終わったときの値段)
売買高 794万8千株 ←なんと、大震災の翌日の635万7千株を超える売買高。
(2営業日前)
2007年7月12日(木曜日)=大震災の4日前始値 262円
高値 337円
安値 262円
終値 324円
売買高 963万9千株 ←これが、さらにすごい。おそらく過去最大の売買高。
(3営業日前と、それ以前)
7月11日(水曜日)の売買高=6万6千株
この日には、まだ、大震災が起こる事がほとんど知らされていない。
これ以前の一日あたりの出来高は、3万株前後、250〜260円前後の株価だった。
<< どれだけこの大震災で儲かったのか? >>
値上がり益を一株あたりの利益として、単純計算すると、
12日(木曜日)に株を買った場合;
17日の最高値415円―12日の始値262円=153円の値上がり(一株あたり)
153円×約964万株=約14億5千万円の儲け
13日(金曜日)に株を買った場合、
17日の最高値415円―13日の始値320円=95円の値上がり(一株あたり)
95円×794万8千株=約7億9千万円の儲け
大震災を挟んだ5日間のインサイダー取引で、ざっと22億円〜23億円を儲けている。
<< 震災直前、信用取引に異例の申し込みストップ >>
金を借りて手持ち資金の10倍規模の売買が出来る「信用取引」という制度がある。
震災直前、これがあまりに集中したため「異例の申し込みストップ」がかけられている。
この件を、震災2日前の14日朝刊で、日本経済新聞が報じている。
日本経済新聞2007年7月14日朝刊より;
日証金、北野建株の貸借取引で申込停止措置。制度信用取引の新規売り及び買いの現引きに伴う申し込みで。(中略)十七日約定分から。
<用語解説>
日証金=日本証券金融株式会社=株の売買に資金や株を貸し出す。
北野建株=北野建設株。
貸借取引=金や株を貸し借りして行う取引。信用取引。実際の手持ちの金の10倍規模の取引が出来る。
申込停止措置=あまりに人気が殺到した場合、新規の申し込みをストップさせること。
約定=実際の売り買い。
●怪しさ漂う新潟・長野地震に関連したインサイダーはなかったか?2007-07-17 株の裏
http://www.asyura2.com/09/jisin16/msg/387.html
*911NYの時は、直前に航空株中心に大量の空売りが入っていた。
*それまで250〜260円前後の株価で出来高も3万株前後だったのが、木・金と大きく株価上昇。
●新潟の地震 2007/07/19
http://www.asyura2.com/09/jisin16/msg/388.html
地震を起こしたのは、スティールパートナーズの判決が気に入らなかったから。
この裁判は、今後、外資がしかける敵対的買収TOBを受け入れるのかどうかを占う重要なものだった。
●「地震を使った対日心理戦争計画」(CIAの前身、米軍OSSの1944年機密文書)
プレートの接合部に仕掛けた爆弾で、地震・津波を起こす
http://www.asyura2.com/0505/war72/msg/822.html
「日本近海のどこの海底プレートに強力な爆弾を仕掛ければ、人工的に巨大な津波を起こせるかシュミレーションを繰り返した」
「日本周辺の海底の地震プレートをピンポイントで爆破すれば、巨大な津波を起こせる。目標とすべきプレートの周囲8キロ以内に爆弾を仕掛ければ、1年以内に狙った場所で地震を起こせるし、津波も誘導できる」
「地震・津波攻撃の目的は日本人をパニックに陥れることで、神国日本や軍部独裁に対する不信感を醸成することにある。日本人が国家を捨て、個人の生存を第一に考えるようにするためのショック療法ともいえる」
●阪神淡路大震災は、国際金融マフィアによる人工地震
http://www.asyura2.com/10/warb7/msg/221.html
*外資系のベクテル社というボーリング会社が工事に参加した所で地震が起こる。
この会社は淡路島でも工事をやった。
*『おりしも』、地震発生の前日1月16日、大阪では日米防災会議が開かれていて、『防災の専門家』が集結していた。
彼等は震災直後に神戸入りして被害状況を詳しく調べ、日本の建築の不備だけを指摘して、救援活動には一切関わる事なく神戸を離れた。
震源地に隣接する大阪で『待機』していた彼等には、地震発生日がわかっていたのではないか。
*国際問題研究家の宇野正美氏によれば、アシュケナジー系ユダヤ人居住者は、米国からの連絡で12月中に日本から「避難」していたという情報があるとのこと。
*被災地域に住んでいた外国人は約10万人と聞くと、神戸は異人さんの街という印象を裏付ける様に見えるが、実態は7%、神戸市に住む白人は3千人に満たない。(平成5年版『在留外国人統計』)
*1896年、テスラが、ニューヨークの自分の研究所で、鉄柱に小さな機械振動子をねじ込んで強震の実験をしたところ、別の機械が共鳴した。床がうなり、窓ガラスが鳴り、揺れはどんどん激しくなった。マンハッタン一帯に不気味な音がとどろき、別のビルの窓ガラスが割れ、ガス管や水道管まで次々と破壊された。テスラの研究所が”震源”だと突き止めて飛んできた警官に、街の騒ぎを聞いて驚いたテスラは、ハンマーで実験装置を打ち砕いた。途端、ニューヨークの地震は、ピタリと止まった。
*人工地震を発生させるには、核の使用、振動共鳴による地震誘発の他、活断層や大陸プレートに強力なエネルギーを与えて活動を活発化する方法がある。
地震を発生させたい地点に高周波・高電圧の電磁波を照射するタイプの地震兵器である。阪神大震災では、これが使われた可能性が極めて高い。
*人工地震の一つの根拠として、地震発生直前の発光現象がある。
地震直前、空が1/4程不気味な赤色になり、赤い稲妻が走った。震源に仕立てる断層に向かって人工衛星からマイクロウェーブ波を撃つ時、複数の波の焦点を取る為に起きるプラズマ現象である。このプラズマ兵器は湾岸戦争の時にも使われた。
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