http://www.asyura2.com/09/jisin16/msg/364.html
Tweet |
飄(つむじ風) 様ブログ
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/
7月31日記事
−メキシコ原油流出は、一年前から企図されていた!!−
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2010/07/post_98df.html
(長いので以下に一部転載)
いや、もっとずっと前だろう?!
"The rig's on fire! I told you this was gonna happen!"
「掘削施設が燃えているぞ! これが起こると言ったじゃないか!」
やっぱり、メキシコ原油流出は企図されていた!!
何のために?
人口削減と地球破壊のためだ!
他に考えられるか?!
通常の思考では考えられないことが起こるのが、世界の大詐欺師、NWO(ニューワールドオーダー)パラノイア集団の非人道行為だ。本当に何をしでかすか分からないが、何でも有りだ。メキシコ湾を汚染するばかりではない。あの一帯を無人地帯としたいのだろう。
アメリカ解体作戦の一端だ。
Oil Rain In Louisiana?<ルイジアナに油の雨?>
http://www.youtube.com/watch?v=un8co1d4zb4
【転載開始】荒野の声 NO.97
メキシコ湾原油流出は予定されていた!
http://www.ne.jp/asahi/petros/izumi/
もう一つ!!
【転載開始】
「そして海は血に変わるだろう」・・・私たち全員に影響を及ぼす「聖書的」大災害
•2010-07-14 (水) 0:46
デーヴィッド・アイク ニューズレター、2010年6月27日号
「そして海は血に変わるだろう」・・・
http://www.davidicke.jp/blog/20100627/#extended
(以下に一部引用)
有毒な原油とガスには、BPによって(理論的に、公共消費向け限定で)原油を分散するために使用される致死性の「分散剤」が添加されている。彼らは、非常に有毒なため欧州で禁止されているCorexit 9500とCorexit 9527Aを使用しているが、欧州はどのみちメキシコ湾流を経由してそれを手に入れそうだ。
Corexitは、かつてはエクソンモービルの部門であったナルコ(Nalco)という事業団が製造していて、現在の首脳部はエクソンとBPから経営陣が参加している。欧州連合タイムス(The European Union Times)は、Corexitについて次のように書いている。
「ロシア天然資源省がメドヴェージェフ大統領のために用意した緊急のレポートが今日警告していることは、メキシコ湾に漏出したブリティッシュ・ペトロリアム(BP)の石油とガスは、北米大陸の東半分全域が『全滅』する恐れがある全人類史上で最悪の環境大災害になろうとしている、というものだ。
ロシアの科学者は、BPが使用するCorexit 9500として知られる何百万ガロンもの化学分散剤のために黙示録的破壊が起こるという評価の根拠としている。Corexit 9500は、メキシコ湾の海面下1マイルを超えるこの油井の先端における漏出の中へ直接ポンプで注入されていて、この報告によると、米国の大衆には秘密にされており、この最大限で悲劇的な漏出は、現在、一日に二百九十万ガロン以上であると推計されている。」
米国環境保護局(EPA)が承認する約十二種の有毒性のより少ない、より効果的な分散剤があるのに、Corexitを使用するのは明らかにおかしい、とあなたは最初に聞いた段階で考えるかもしれない。EPAのリスト上の分散剤のうち二種は、「メキシコ湾の原油に百パーセント効果的だと分かっている一方、Corexit製品二種の効果は五十六パーセントと六十三パーセントと評価されている。」
(一部引用終了)
(以上、転載終了)
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。