飄（つむじ風）　様ブログ
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/

６月２２日記事
−とんでもないことになっている、メキシコ湾原油流出！！−
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2010/06/post_09ce.html

（以下に一部転載）

これは、始まりでであって、
終息の見えない進行形の大災害だ！！
地球の動脈瘤破裂に例えられる。
原因？　解るはずはないが、まず甚大な現状を観よ！！

　間違いなく言えることは、これは人間の為した災害である。そして、又、人間がその気の遠くなる後始末をする。

　しかし、後始末の段階ではない。今始まったばかりだ。地殻が裂けた、マントルが裂けた、11ｋｍにかけて裂けた。いろいろと言われている。未だ、定説はない。

　地球が大出血している様は、間違いはない。紛れもなく、人間の欲望が痛めた傷である。その治療に当たるのも人間の責務である。しかし、見事完治するであろうか？　ハイチ地震に続いて、どこまで母なる大地を痛め続ける........。

　http://www.katu.com/news/photos/95866799.htmlより抜粋画像集！！

（以上、転載終了〜衝撃の画像は上記ＵＲＬにて御確認下さい。）

コメント
01. 2010年6月24日 10:58:07: Ehca1bbILE オイリーのおいらも　びっくりしたなもヲ〜 つーか、手作業での除去は、どーみても、どー考えても、無理筋だよなぁ。 世論が煩い故の、やっつけ・気休め作業かと。 この除去作業は膨大な予算を必要とするんだろうが、これを解消する術（すべ）があれば、一挙に　お金持ち＋救世主として全世界に影響力を持つカリスマの誕生となり世界制覇を達成できるのだが、誰かドラエモンのような…のは無理なので、あっと驚くようなコロンブスの卵的発想をもったヒトがいないもんかね…。 例えば、麻を撒いて吸収させ、それを収集して油を分離し再資源とするとか…
02. 2010年6月29日 13:24:23: DdtiKCB0yy 幾つもの情報が流れているが、一体どのくらいの量の原油が流出しているのかはっきりしない。　流出を止めるといっても、その流出量が一日辺りどのくらいなのか、噴出する原油の圧力がどのくらいなのかなど、基礎的なデーターが報道されていない。　日本にもオイルフェンスの提供を求めていると言うニュースがあったが、海面上に浮き上がってくる分のほかに、海中を流れている分もあるだろうから、オイルフェンスなどという手段は気休めにもならない。　千メートル以上の深海で噴出する原油を止める手段があるとすれば、一体どのような手段が考えられるのだろうか。　馬鹿でかいケーソンのようなものを造って、現場に運ぶ手段があるのだろうか。　海中での作業潜水艦のようなものガ必要だと思うが、それを何十隻、或いは何百隻も建造しなければならないとしても、その費用は想像を絶する金額になる。　BPが負担できるとは到底思えない。　手段がないからと言って放っておけば、大惨事を引き起こすことになるのじゃないだろうか。　N.T
03. 2010年7月14日 21:25:05: vp8l7v8h2U メキシコ湾は日本海とほぼ同じ大きさだ 新潟で原油流出が起きて 北海道から九州までの沿岸が 汚染されたと考えれば身近に感じる

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます（表示まで20秒程度時間がかかります。）
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映　通常 ｜動画・ツイッター等 ｜htmltag可（熟練者向）
（タグCheck ｜タグに'だけを使っている場合のcheck ｜checkしない）（各説明）

（←ペンネーム新規登録ならチェック）
↓ペンネーム（2023/11/26から必須）

↓パスワード（ペンネームに必須）

（ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。）
↓画像認証
（ 上画像文字を入力）
ルール確認＆失敗対策
画像の URL (任意):
　コメントの２重投稿は禁止です。 　ＵＲＬ紹介はタイトル必須
ペンネームの新規作成はこちら←
フォローアップ:

• 石油食べる微生物、世界中へばら撒かれた未来は？ kokopon 2010/6/25 13:30:05 (0)

　次へ 　前へ

▲このページのＴＯＰへ　　　　　 ★阿修羅♪ > 自然災害16掲示板

★阿修羅♪　http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。