投稿者 脳天気な醜男 日時 2010 年 2 月 08 日 20:17:19: vkZAEFfow.6XY
アルタナティヴェ通信氏によるブログに下記の記事を見つけた。この類の記事はベンジャミン・フルフォード氏の定番と思っていたので驚いた。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/140064259.html
%%%%%引用開始
「ハイチの地震を事前に知っていた?ヒラリー・クリントン国務長官」
アメリカ、ヒラリー・クリントンは国務長官に就任する際、オバマ大統領に対し、ハイチでのトラブルは全て自分に解決を任せる事、を、最大の国務長官就任の条件の1つとしていた。ヒラリー・クリントンは、ハイチで大地震が起こる事を「事前に知っていた?」なお、ヒラリーの政策ブレーンには、地震兵器を開発した?とされている企業の経営者が座っている。ヒラリーの金脈・人脈に関しては、メールマガジン版オルタナティヴ通信、12月バックナンバー。
%%%%%引用終わり
この記事についての考察が下記ブログでなされている:
http://blog.livedoor.jp/oibore_oobora/archives/51366002.html
%%%%%以下はこの記事からの抜粋:
この論文によれば、エンリキロからジャマイカ内陸につながる断層系での歪の蓄積はかなり大きいと考えられ、それは、上記natureの記事と整合しています。
そうとすれば、そうした地震切迫危機をクリントン国務長官が知らされていたことは想像できます。また、地震兵器なぞといった胡散臭いデマもどきを導入せずともこの地震の発生切迫は地球科学的にも認知事項であったことがわかります。
尤も、地殻が地震発生直前のいわば「臨界」状態にあるときには、些細な「擾乱」例えば、月による地球潮汐、大雨、台風すらも地震発生の引き金になりえると言われています。1591年に殆ど地震が起きないウイーンの西40キロほどで大きな地震が発生し、ウイーン中心部のステファン寺院の尖塔を崩落させたと言われています。この地震の直前に、震源域で未曾有(みぞゆう!!)の大雨が降ったことが記録に書きとめられています。雨がこの地震を励起したと考察する研究者が少なくないようです。
そんな地学状況下で、例えば地下資源探査などを目的とした少量の火薬爆発、あるいは、二酸化炭素地下埋め戻し実験のための水注入といった行為があったとすれば(参考:下記記事、
http://www.asyura2.com/07/jisin15/msg/382.html )
それが地震の引き金役になったのかなとも想像します。しかし、臨界状態にある断層にこうした引き金を施したとしても、それによって断層のどの部分が滑るのか、どれくらいの長さにわたって滑るのかなどといった予測を出来るほど、地震学は進歩していません。よしんば、「人工地震」を起こせたとしても、それに伴う地震の破壊力を事前に見積もることはできないのです。
上に書いたような行為が偶々、断層周辺でなされていたとするなら、それが、「米国による人工地震」という噂に拡大したのでは、とも想像できます。いずれにせよ、現時点では、こうした話しは全くの憶測であって定かではありません。クリントン国務長官は「地震兵器によってあの地に地震を人為的に起こすことを事前に知っていた」わけではなかったと、私は思います。
%%%%%引用終わり
この種の「非科学的ネタ」は流布する側にとっても、又ガセと分かっていながらそれをばら撒く政治グループにも、更には陰謀論を好む一部「オタク」にも、何がしかの利得があるのだろう。
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