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(回答先: 水田に代わる稲作の自給自足からスタートしなければ理想社会は絶対に訪れない 投稿者 日 日時 2009 年 10 月 08 日 22:10:40)
コメントありがとうございます。気付かず失礼しました。
>しかし各人が(各家庭が)自給自足できる「米」を得ることは簡単ではない。簡単ならば私もしたい。
>生きるために必要な米が手に入れば、人生は今とまったく違ったものになる。良いだろうな・・・・・・・
58にも書いたように稲作に限らず、あらゆる作物に農地など要らぬ方法を考えています。
大麻を栽培すると逮捕されますが、一般人が農地以外で稲作しても誰も取り締まれないのです。
そう考えると大っぴらに作れるだけ自由ですし、実は何の障害もありません。
自身検証中とはいえ、発泡スチロール栽培自体は昔から行っており、それを拡大するだけなので大体の見当はついており、かなり見込みがあります。車二台分の駐車場スペースをどこかに借りれば、成人男子100日分の米+副菜も作れる。裏作で麦や蕎麦も可能でしょう。
出来れば100坪、斜面でも荒地でも山の頂上でも何処でもいいから、借り手の居ない空き地を安く借りて、雨水と日光と自家糞尿だけであなたも家族5人分の食料をタダで作ってください。
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