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http://blog.livedoor.jp/syukenzaimin/
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緊急地震予知、最終段階
haarpに人為操作の跡くっきり(繰り返す不気味な横縞!)
読者の皆さん、拡大してよくご覧下さい。
(必ずや恐ろしさと怒りを感じるでしょう)
首都圏大地震予知でお騒がせしましたが、その後多くの読者の協力によりHAARPやイオン濃度その他と大地震の関係の観察を通じ、大地震予兆のいくつかの重要な法則が発見されました。
その結果、台風18号通過後→大地震の恐れが以前残り、警戒を解くのはまだ早いと思われます。以下の情報を基に各自ご判断下さい。
これまでに玉蔵氏やブログ読者の協力で判明したHAARPの法則(地震の前兆現象)は
(各自Haarpの2つの画像でPrevious Dayを遡り、スケールを変えて各自確かめて下さい。
http://137.229.36.30/cgi-bin/scmag/disp-scmag.cgi?date=latest&Bz=on
http://137.229.36.30/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi)
1.Induction Magnetometer(I.M)に格子斑点が出現 →1週間以上継続
2.Fluxgate Magnetometer(F.M)に100〜300NTの大振動出現
3.I.Mに縦線出現
4.I.Mの下部に光の玉(炎)が出現
↓
(フェーズ4から)1〜6日後に大地震
(直前にはF.Mのグラフが上側に大きく揺れる)
この法則は、昨年の四川、最近の9・2インドネシア、9・30サモア、インドネシア大地震にすべて当てはまる。
そして日本、
10.5、とうとうフェーズ3(縦線出現)をクリア!
http://livedoor.blogimg.jp/syukenzaimin/imgs/d/3/d39cfcbd.gif
ここでフェーズ4.
I.Mの下部に光の玉(炎)出現をクリアするかと、筆者は連日ハラハラしながら見守り、1日空いたので「でないで終了か?」と更に見守ると、
突如不気味な横縞が出現!
http://137.229.36.30/cgi-bin/scmag/disp-scmag.cgi?date=latest&Bz=on
ともあれ何らかの人為的操作が加わったことは間違いなく、
これを引き金と見るかキャンセルとみるか…各自の判断次第。
格子斑点より強力な電波攻撃と見る見解(「太平洋プレートへの連続攻撃か?」
ともあれ機が熟したことはまちがいない。なぜなら他の大地震兆候
「イオン濃度が正常化して3日〜10日後の雨か曇りの日に地震が起こる」との法則もクリアしているから。
1.10/6は大気イオン濃度低下5日目(3日〜10日目に大地震)
2.雨と曇りが続いている
3.台風は通過後の気圧の変化で地震強度を高める作用があるとのこと
そして横縞は一定時間毎、規則的に並んで続き、
縦縞出現時に
↓
台風18号進路が突如垂直に方向転換!
http://livedoor.blogimg.jp/syukenzaimin/imgs/4/0/40755f90.jpg
しかも50年前の伊勢湾台風進路と酷似する列島中央(東海・近畿)縦断の最悪コース
台風通過後→気圧の変化で地震に最悪状況か?
ともあれ
Fluxgate Magnetometer
http://137.229.36.30/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi
今のところ静かだが
↓
台風一過後波形乱れ時に最大の危険のおそれあり?!
Induction Magnetometer →火の玉・横縞
Fluxgate Magnetometer →上方揺れ
台風一過後に特にご注意下さい。
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