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(回答先: Re: グラフを添付します 投稿者 metola 日時 2009 年 9 月 29 日 22:02:23)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090930-00000102-yom-int
サモア諸島沖でM8・3の地震、死者19人以上か
9月30日4時34分配信 読売新聞
【シドニー支局】29日午前6時48分(日本時間30日午前2時48分)ごろ、南太平洋の米領サモア諸島沖でマグニチュード8・3の強い地震があった。
米地質調査所(USGS)によると、震源は同諸島ツツイラ島の南西159キロ地点で、深さは約33キロ。ハワイの太平洋津波警報センターは、米領サモアのパゴパゴで1メートル60センチ、サモアの首都アピアで70センチの津波を観測。ロイター通信によると、米領サモアを襲った津波で14人の死者とのラジオ報道がある。サモアでは、少なくとも5人の死者がいるとの情報もある。
日本への津波の影響については、気象庁が現在調査中。
引用終わり・・・・・
さて、
http://www.asyura2.com/09/jisin16/msg/215.html
によれば、9月28日に250ナノテスラの大きな擾乱がhaarpが公開する磁場変動カーブに見られる。
この解釈の一つの可能性は、この大地震が発生する前に震源域で発射された電磁波が、地球を取り巻く磁力線を経て、haarpに捉えられたということだろう。つまり大地震の前兆であった可能性は否定できない。実際、これは串田嘉男氏が、八ヶ岳のfm波観測で多くの「成功事例」を公開している。また同様手法で、ギリシャでは予知に成功している。
いずれにせよ、他国の磁場観測でhaarpに対応する擾乱信号のありやなしやを先ずは検討すべきだろう。
ここから、いきなりこの大地震を「人工地震」と結びつけるのは論理の飛躍というものだろう。