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(回答先: 【戦争板リンク】本当かどうかはわかりませんが(地震)&ワクチンについて(そっちは大マジ!) 投稿者 千早@オーストラリア 日時 2009 年 9 月 19 日 15:25:46)
その後届いたリンクなのですが、
内閣総理大臣認証
(所轄庁:内閣府)
と右肩に記されているサイトで、
関東地方の陸海領域の危険度が最大の「5」になっています。(-_-;
#"内閣総理大臣が認証するのは法人の設立についてであり、弊会の地震予知法に
対して、いわゆる「お墨付き」を与えられたわけではありません。"という注釈あり。
NPO法人
大気イオン地震予測研究会e-PISCO
週刊大気イオン変動ニュース 第2号
http://www.e-pisco.jp/r_ion/attention/090914weekly_f.html
大気イオン測定結果のグラフなどもありますので、ご自分で上のURLをクリックして
ご覧になって戴きたいですが、下方にある弘原海(わだつみ)理事長さんの解説を
コピペしておきます。
弘原海解説
弘原海清e-PISCO理事長による解説
首都圏大地震は9月中旬〜10月末発生へ
(1) 神奈川・厚木測定点は1日21時10分に26,201(個/cc)を記録した後は、異常値を記録せず、平常状態を保っている。
千葉・南房総測定点も4日22時05分に11,084(個/cc)を測定した後は平常状態を保っていたが、10日午前、再び測定可能限界の50,000(個/cc)を超えた。
(2) まず、この期間、4日11時30分に千葉県北西部でM4.5(最大震度3:横浜神奈川区神大寺、東京江東区枝川)、5日10時59分にM4.2(最大震度 3:栃木・茂木町茂木、茨城・鉾田市当間、小美玉市堅倉)が発生したが、この地震の前兆となるような大気イオン濃度変動は見られなかった。
その上で、前号で厚木、南房総両測定点が5,000(個/cc)前後で推移し出すと、危険な状況に入ることを述べた。この期間、厚木測定点では平常状態、南房総測定点では異常値を記録したことで、発生時期は不明瞭になってきた。大気イオン濃度による地震予測は、大地震の最初の前兆現象であり、近々発生するような大地震にかんしては、厳密な地震発生時期の予測は困難である。まさに、大気イオン予測法の限界に達したと言える。このあとは、e-PISCO地震予測3本柱の残りふたつ、つまり宏観異常と地震活動変化に着目せねばならない。
(3) 地震活動について言えば、1995年兵庫県南部地震では、本震の3か月ほど前からつづいていた兵庫県猪名川町付近の群発地震が落ち着いた後に、前日の数回の前震を経て、本震が発生した。
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今回の首都圏大地震では、箱根の群発地震活動および周辺の神縄・国府津−松田断層帯の地震活動が重要な指標になる。現在、比較的落ち着いた状態となっており、この状態がさらに長くつづけば危険が迫っていることになる。
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(4) 宏観異常にかんする報告だが、本部にかかってくる電話では、前回につづいて、静岡・熱海市沿岸から硫黄の臭いがするとの報告が寄せられている。また、e-PISCO ウェブサイトから投稿された宏観異常報告では多くの動物の行動に異常がみられるようである。兵庫県南部地震の直前を思い出させる。これまでの大地震では、地震発生の24時間ほど前に犬や猫が姿を消すことが多い。「阪神淡路大震災 前兆証言1519!」
http://www.e-pisco.jp/r_koukan/example.html を参照されたい。
このほか、発光現象や鳴動にも注意してほしい。そして、最後は人間の第六感である。兵庫県南部地震では、直前に何かを感じ取り、午前6時前の発生であったにもかかわらず、地震発生時には阪神間のほとんどの人が目を覚ましていたという報告もある。
(5) 以上のことを踏まえ、首都圏大地震の発生時期は、9月中旬から10月下旬の範囲に修正する。
(6) これまでも何度も触れているように、身近な防災対策は怠りなく。強い揺れが襲うと、室内の家電製品や家具などが飛び交うおそれがある。テレビや冷蔵庫などを自分の頭より高いところに置かないこと。そして、何よりもそういったものが何もない部屋をつくり、寝室とすることである。部屋の整理をする時間的余裕はある。十二分な対策をお願いしたい。
奈良県の予測は予測継続
(7) これまでに、関西では「奈良盆地でM4.5〜5.0」を予測している。予測期間である6日週いっぱいまで予測を継続する。
(コピペ引用終わり)
この中に「千葉・南房総測定点」というのが出てくるのですが、これってひょっとして
モロ ゆみんち(私の友人、きくちゆみ)の方ではないのだろうか??
#そっちは大丈夫!????
それはさておき、その他の測定点設置場所も大学の工学部等お堅いところが多いので
http://www.e-pisco.jp/r_ion/point/index.html
まじめに研究されて、その結果の予測を発表されているサイトに見えます。
この研究会のはじまりも、岡山理科大学で教授だった方が退官されるにあたって
NPO法人として出発なさったと。
http://www.e-pisco.jp/npo/r_faq.html
同氏は大阪市立大の名誉教授でもあると紹介されています。
http://www.e-pisco.jp/npo/guide/index.html
だから「信頼できるのか?」と聞かれたら、
「私はわかりません」と申し上げるしかありませんが。(>_<)
市民メンバーの掲示板
http://www1.e-pisco.jp/bbs/bbstree.asp?bbs=1
もちょっと見ましたが、そこにも「気になるHP」のスレッドでHAARPのことが
紹介されていました。
最初の投稿者を擁護する声もありましたが、最終的に「そんなことは起き得ない」
といった投稿で終わっているのが残念至極ですね。が、そのスレッド内で紹介されて
いたYouTubeのビデオ(音声)は貴重かも。
ニュースにならない世界の大ニュース オバマと気象・地震兵器HAARP
とにかく、先に申し上げたとおり「恐怖心など煽るつもりは毛頭ない」のですが
色々見ていて、例のゴールデンたまたまさんが書いていた
四川パターンは8日間、格子状の斑点が続いた後に数日で来ますた。
現在は、格子状の斑点パターンがまだ続いて出ています。
本日18日で、8日目です。
(引用終わり)
が気になります。
先の投稿(戦争板にあり)に、
>その混乱を機に「郵政民営化の逆戻しを阻止する計画である可能性」
>(またはそういう意図を封殺するための脅し?)はゼロではないと私も思います。
と書きましたが、それは以前 池澤夏樹氏が書いていたこと
橋龍が首相になったときに「アメリカとは恐ろしい国だ」と語った
という話が頭に残っているからです。
最初にその話を見たときには、中国にいた愛人のことをバラされるから と
いう説を一応信じたものの、HAARPに関する情報が入ったあとは
「あれはきっと 阪神大震災の真の原因を知ったからではないのか」
と思うようになったので。
橋龍暗殺説もあったかと思いますが、
もしそうだったとしたら その口封じだったかもしれません。
余談が長くなりますが、正確を期すためにちょっと検索したら出てきました。
私の記憶と少し違うので、私が読んだものと別物かもしれませんが↓
アメリカがどれほど恐ろしい国か日本人は知らない、と橋本龍太郎氏が言ったことがありました。
田中角栄氏の失脚はロッキードというアメリカの会社に関わるものでした。
かつてアメリカに対して『NOと言える日本』を唱えた石原慎太郎氏も最近はその種の発言をしない。
国民が考えている以上に政治家はアメリカを恐ろしい国と思っている。
アメリカに逆らえば、日本が危ないのではなく自分の身が危ないと知っている。
新世紀へようこそ 083
2002年5月19日 より引用終わり
http://www.impala.jp/century/column/clm_083c.html
とにかく 皆々様、十分お気をつけください!!
#何事もなく済めばよいのですが...。
あとは、多少不謹慎に聞こえるかもしれませんが
どなたかデジカメを用意して空を見上げ、
例の虹色の雲が出たらそれを記録できると 今後の研究にも役立つかと存じます。