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株式日記と経済展望
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現在のHDDはSDカードメモリーに切り替わって行くだろう。SDXCカード
は2T(テラバイト)までの規格に対応している。64GBのSDを使ってみました。
2014年4月12日 土曜日
◆世界最大128GBマイクロSDXCカードを最新から3年前までのスマホで試した 4月4日 平澤寿康
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/211/211973/?rank1w
サンディスクから、世界最大容量となる128GBのマイクロSDXCカード『サンディスク ウルトラ プラス microSDXC UHS-I カード 128GB』が登場した。今回、いち早く製品サンプルを入手したので、現役スマホで問題なく使えるかどうか、またスマホに取り付けた場合の速度など、気になる点を検証してみた。
(中略)
●マイクロSDXC対応スマホなら問題なく利用可能
ウルトラプラス128GBは、マイクロSDXCカートとして世界最大容量となるため、現在利用中のスマホで問題なく利用できるかどうか、気になるはずだ。そこで、実際に最新機種から過去の機種まで、いくつかのスマホを用意して正常に利用できるかどうかチェックしてみた。
まず、最新機種となる『Xperia Z1 f SO-02F』でチェックしてみたところ、正常に認識され、利用もまったく問題がなかった。また、2012年夏モデルの『GALAXY SIII SC-06D』もマイクロSDXCカードに対応しており、問題なく利用できた。
サンディスクに確認したところ、これまでに発売されたスマホのうち、マイクロSDXCに対応するスマホでは、全機種で正常に利用できることを確認済みとのこと。つまり、マイクロSDXC対応スマホであれば、安心して利用できるわけだ。
それに対し、マイクロSDXC非対応のスマホでは正常に利用できない場合が多いようだ。今回は、2012年夏モデルの『MEDIAS X N-07D』、2011年夏モデルの『P-07C』および『AQUOS PHONE 006SH』の3機種で試してみたが、全機種とも正常に認識しなかった。マイクロSDXCは“exFAT”というフォーマット形式を採用しているのに対し、マイクロSDHC以前は”FAT32”というフォーマット形式を採用。フォーマット形式が異なるため、正常に認識しないわけだ。
なお、この3機種のうちMEDIAS X N-07DとAQUOS PHONE 006SHは、スマホ本体でカードのフォーマットが可能で、フォーマットすれば利用可能となった。その状態での利用可能容量は、AQUOS PHONE 006SHでは約64GBにとどまるものの、MEDIAS X M-07Dでは128GB全領域が利用可能となった。マイクロSDXC非対応のスマホでも全領域を利用できるものがあるというのは、正直驚いた。とはいえ、この利用方法はメーカーサポート対象外。ほかの機種でも使えるかどうかは試さない限りわからないため、マイクロSDXC非対応のスマホでの利用は、基本的にはおすすめできない。
●読み込み、書き込みともウルトラシリーズより高速
では、速度はどうだろう。今回は、Xperia Z1 f SO-02Fにカードを取り付け、SDカードの速度を計測できるアプリ『A1 SD Bench』(外部サイト)を利用して速度を計測した。また、比較としてエクストリームシリーズの64GBモデルと、ウルトラシリーズの64GBモデルも用意し、そちらでも速度を計測してみた。
結果は、最上位シリーズとなるエクストリームシリーズよりは遅かったものの、ウルトラシリーズよりも高速で、読み込みはほぼスペック通りとなる毎秒39.97MBを記録した。書き込みは毎秒14.91MBと、読み込みに比べて半分以下の速度だったが、それでもウルトラシリーズより約1.8倍速く、パソコンなどに接続して大容量の動画データを転送する場合でも、より高速に転送できるだろう。
ウルトラプラス128GBは4月中の発売が予定されており、実売価格は3万6000円前後。64GBのマイクロSDXCカードは、安価なものでは5000円を切って販売されていることを考えると、かなり高価に感じる。とはいえ、ウルトラプラス64GBモデルの実売価格が1万6000円前後ということや、世界初の128GB製品であることなどを考慮すると、特別高価というわけでもないだろう。
近年、通勤通学の途中にスマホで動画を楽しむ人が増えているが、ウルトラプラス128GBがあれば、容量を気にすることなく多数の動画を保存できるようになる。また、フルセグ録画対応スマホでは、録画番組数が飛躍的に向上する。スマホで動画を思う存分活用したいなら、これだけのコストをかける価値は十分にあると言えそうだ。
(私のコメント)
私は1週間に一度程度、秋葉原に行くのですが、パソコン関連の周辺機器が安く買えるからだ。最近は記録媒体の容量拡大が著しくて、とくにSDカードの容量拡大が著しい。SDカードはスマートフォンやタブレットやパソコンなどの記録媒体として使われていますが、最近はSDHCの32GBのカードが安くなり1400円で買ってきました。
ところが最近はSDXC規格のSDカードが売り出されていて、64GBが2400円で売っていたので買ってみました。128GBは8000円台で売っていました。このレベルになると一昔前のHDDの容量に匹敵しますが、2Tまでの規格に対応しています。テレビなどの動画の記録は3,5インチのHDDで録画していますが、値段が高くて嵩張るし電気も使う。
2,5インチのHDDなら小さくて電気も食わず大容量化してきましたが、やはりHDDに変わりが無く値段も高く、落としたりすれば壊れやすい。それに対してSDカードのような記録媒体は比較にならないほど小さくてカードアダプターに差し込むだけだ。カードアダプターもSDXC対応の物を買いましたが500円だった。
近い将来はHDDはSDカードのようなシリコンディスクに切り替わって行くだろう。現在でもシリコンディスクとしてSSDが売られていますが、500GBから1Tの大容量のSSDが売られている。ただしHDDに比べれば10倍くらい高い。シリコンディスクは可動部分が無いから電気も食わず動作部分が無いから静かだ。
ビルの防犯カメラを取り付けて録画していますが、24時間常に記録しなければならないから、録画機で録画してきましたが、HDDだとうるさくて使えませんでしたが、SDカードに記録する録画機を買って24時間使っていますが音も無く非常に快適に使える。防犯カメラをLANで繋いでパソコンで録画すると非常に鮮明な画像が記録できる。
パソコンもSSDになり録画機もSDカードに記録するようになり24時間稼働させても音も無く、アクセスランプが点滅しているだけで、重ね録画で1週間程度の記録が残せる。今までは32GBのカードを使っていましたが64GBのカードだともっと長期の記録が残せる。
スマートフォンやタブレットなどの記録容量拡大にもSDXCカードが使えれば2テラバイトまでの記録が出来るようになり、パソコン並みの使い方も出来るようになる。2TのSDカードを入れればタブレットに何十本もの映画を収納できて観賞が出来る。問題は電池の持ち時間の問題があり、電池の大容量化は難しいようだ。
録画の方式もMPEG2からH264に変わり、今までの2,3倍の記録が出来るようになり、SDカードでもかなりの動画を記録できるようになりました。最近は記録媒体もDVDやブルーレイなどは廃れてきましたが、SDカードにブルーレイの数倍もの動画が記録できるのだから、DVDもブルーレイディスクも使われなくなった。
防犯カメラも性能の向上と価格の下落が著しくなり、従来の35万画素程度の画質から100万画素のハイビジョン画質のカメラが出てきて、LANやWiFiでつないでパソコンで数台ものカメラ見る事が出来る。最近では街などに防犯カメラが多数配置されるようになりましたが、ハイビジョン画質で顔などや車のナンバーまではっきりと見える。
テレビなども4K画質のテレビなどが出回るようになりましたが、新聞の文字まではっきりと見える。このように最近の技術の進歩のスピードは加速しているから、従来のテレビやパソコンやスマホはすぐに陳腐化してしまう。デジカメもICレコーダーもいらなくなりスマホ一台で全部できる。
消費税もアップする一方ですが、アマゾンから電子書籍を購入すると消費税がかからないそうです。個人と個人との売買にも消費税がかからないからネットショップで個人から購入すれば消費税は要らない。これからはネットの個人商店から購入すれば消費税を払わなくて済むから配達料が消費税より安い物は個人のネットショップから買った方が得だ。個人のネットショップで売り上げが1000万円以下なら消費税が要らないからだ。
◆ネットショップ運営の税金対策〜消費税編〜
http://vsvivica.net/archives/65
しかし、消費税については個人事業主であっても法人であっても免除される方法があります。
■個人事業主の場合
年間の売上が1,000万円以下の場合、消費税は免除されます。
また売上が1,000万円を超えてから2年間は消費税が免除されます。
※細かい事を書き出すと初期投資設備の事など色々ありますが、ネットショップ運営で
初期投資はほとんど無いと思われますし、税金は細かい事を書くとややこしいので、
ここでは省略させて頂きます。
■法人の場合
資本金1,000万円以下の場合で、法人設立後2年間は消費税が免除されます。
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