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株式日記と経済展望
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Windows 8.1タブレットパソコンが20000円で買える時代がやって来る。
これではSONYがパソコンから撤退するのも無理はない。
2014年2月24日 月曜日
◆マイクロソフト:低廉機器向けウィンドウズ8.1、70%値下げ 2月22日 ブルームバーグ
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N1DUZU6S972L01.html
2月22日(ブルームバーグ):米マイクロソフト は、低価格のパソコン(PC)、タブレット端末のメーカーに対し、同社製基本ソフト(OS)「ウィンドウズ8.1」を70%値下げする。米グーグル のOS搭載のノート型パソコン「クロームブック」などに、ウィンドウズ搭載メーカーが対抗するのを後押しする形だ。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。
詳細が公表されていないとして関係者が匿名で語ったところでは、小売価格が250ドル(約2万6000円)未満の低廉PC・タブレット端末メーカー向けのウィンドウズ8.1のライセンス・プレインストール料は15ドルと、通常の50ドルから値下げする。小売価格がこの条件を満たせば、機器の大きさや種類にかかわりなく値下げ対象となる。
◆Windows 8.1でタブレット選びが大きく変わる!? 2013年12月20日 ASCII
http://ascii.jp/elem/000/000/849/849540/
この冬、注目株の製品のひとつはやはりタブレット。iPad AirやWindows 8.1搭載機などをはじめとしたさまざまな製品が市場を賑わせているが、搭載するOSや画面サイズ、そして通信機能の搭載・非搭載など選択にはさまざまな要素があり、悩んでいるという読者も多いだろう。
手軽に持ち運べるサイズで、ビューアーとしての機能を搭載したタブレットは、インターネット上にある、さまざまなコンテンツを楽しむためのエンターテインメント端末として非常に快適。寝ながら、立ったまま。さまざまな姿勢でどっぷりコンテンツに浸れるわけだ。さらに、メールやSNS、地図、VoIP、さまざまなゲームアプリの利用など楽しめる機能もそろってきた印象がある。
高機能に加え、薄型・軽量化が進んできたこともあり、ぜひカバンに滑り込ませておきたい1台といえるだろう。
それではいま、タブレットを買うために考えたい条件とはなんだろうか? 独断と偏見で編集部が絶対にはずせないと考えるポイントをまとめてみた。
2013年冬にタブレットを買うなら、このポイントにこだわれ!
コンパクトなサイズで薄型、できれば片手でも持ちたい
ネット経由のコンテンツを満喫できること
プライベートだけではなく仕事のツールとしても使える、特にOfficeを使いたい
長時間使え、サクサクとは言わないまでもストレスを感じない
そして、いつでもどこでも「艦これ」ができる!
(1)を踏まえると、やはり最近機種が確実に増えてきた7〜8型クラスの製品が大本命だろう。OS別に代表機種を挙げると、iOS機では「iPad mini」、Android機では「Nexus 7」などが挙げられる。そして、2013年秋以降には、Windows 8.1搭載のWindowsタブレットも急速に増えている状況だ。特に注目は8型。このサイズがあれば、スマホでは実現できない世界が体験できる一方で、片手で持て、カバンに入れても邪魔にならない。毎日持ち運ぶことを考えると最適なサイズだ。
画面に関しては、ウェブサイトを見るにせよ、写真や動画を楽しむにせよ、解像度は必須条件だ。ノートPC並みとなるWXGAクラス(1280×800ドット)の解像度を持つ点をマストの条件としたい。色鮮やかさや視野角なども重要になるが、価格などとの兼ね合いもあるので、コンテンツを十分楽しめるかどうかが重要だ。アプリも後から追加できるが、ある程度標準で用意されていたほうが、すぐに使えてうれしい。
Officeはキーボードのないタブレットでは複雑な編集はしないかもしれないが、ビューイングは仕事では必須となる。最低限レイアウトが崩れず表示したいだろう。純正のWord、Excel、PowerPointが使えればうれしい。
最後にやはり忘れたくないのは「艦これ」!だろう。編集部にも熱烈なファンがいる。はまっているからいつでもやりたいだけだろう……というのは否定しないが、Flashを活用したブラウザーゲームで、負荷も意外と高いので、これがサクサク動くということは、タブレットの基本性能を知る上で、ひとつの指針になるのだ。
というわけで、今回の条件を踏まえて検討した選択肢がコレだ!
がある。やはり、ここは注目のポイント。
またPC用のブラウザーがそのまま使えると言う点には、実は大きなアドバンテージがある。それは、iOS/Andoridタブレット専用のブラウザーでは標準では対応できないFlashに対応しているからだ。ブラウザーゲームやウェブサービスなど、Flashがないと見られないサイトでもほぼ制限なく観ることができる。
ここまで言えば、感の良い人は何を言いたいかがわかっていると思われるが、あえてちゃんと言葉にすると、「艦隊これくしょん -艦これ-」がきちんと遊べるわけだ。スマートフォンやタブレットでは基本的に非対応だっただけに、このためだけに購入するのもよしとすべきことだ。
仕事に使いたい人も、Officeがフルバージョンで使える利点は大きい。Office搭載のマシンは高くつくというイメージがあったが、PowerPointも使えるので、プレゼン用に持つんですよ! と家族や自分を説得する材料としても申し分ない。
スタート画面は大きなタイルがタップしやすく、思ったとおり、タブレットで使うには便利。PCで使いづらいと嘆いていた人もタブレットの使いやすさには納得すること請け合いだ。
もちろん、Windows 8.1なので、昔ながらのスタートメニューが使えるデスクトップ画面にも切り替えられる。フォルダー管理や各種設定などがやりやすいので、スマホよりパソコンの操作に慣れたおじさん世代。初めてタブレットを触る人には、こちらの方がわかりやすいかもしれない。
(私のコメント)
確定申告のシーズンになりましたが、なかなか会計処理がめんどくさくて作業が進みません。不動産業は毎日帳簿をつける必要も無く、年に一回このシーズンにまとめて決算書類を作ります。預金通帳が現金出納簿になるのでそれを一年の集計をするにはエクセルなどの表計算ソフトが役に立ちます。
表計算ソフトで一年の集計が出来ると、青色申告ソフトに入力すればプリントアウトして税務署に提出すれば出来上がりです。昔のように帳簿に記入してソロバンで集計を取っていましたがめんどくさくて時間がかかりましたが、表計算ソフトと青色申告ソフトで出来るようになって簡単になりました。
現在使っているのがWindows7のノートパソコンですが、5万円台で買ったものです。しかし現在ではノートパソコンからタブレットパソコンにシフトしてきています。ネットやメール程度ならタブレットで十分だからですが、仕事で使うとなるとOfficeがフルバージョンで使えないと役に立たない。
タブレットでもアイパッドやアンドロイドタブレットが主流ですが、パソコンとしてフルに使えないからWindowsタブレットが選択肢になりますが、Windows タブレットは高くてノートパソコンと大して変わらない。だからタブレット商戦ではマイクロソフトは苦戦していましたが、Windows 8.1を70%安くして1500円程度でプリインストールされるようです。
そうなればWindows 8.1タブレットパソコンが20000円前後で買えるという事になり、仕事でもタブレットの時代がすぐにやって来るという事です。これでは既存のパソコンメーカーは商売にならなくてSONYなどはパソコンから撤退するようです。他のパソコンメーカーも2万円でWindows パソコンが売られては儲からないだろう。
私などもタブレットを買いたいと思っていますが、アイパッドやアンドロイドタブレットでは使い道が無くて手が出せなかった。Windowsタブレットならパソコンソフトが使えるので選択肢になりますが低価格のノートパソコンよりも高い。タブレット自体は安くてもWindows OSが2万円もしたら高くなる。
マイクロソフトがWindows 8.1を70%安くして勝負に出たようですが、タブレットを従来のパソコンとしても使える。キーボードやディスプレイを外付けにすれば使い勝手は今までのパソコンと変わらない。使わない時は引き出しの中にしまってもおける。場合によっては外に持ちでして旅行などにも持っていける。
もちろんタブレットとしてはアイパッドやアンドロイドタブレットの方が電池も持つし起動も早い。価格も安かったのですがマイクロソフトが価格で勝負してきた。私の家ではすでにデスクトップパソコンは使わなくなったし、今使っているノートパソコンも机の上の場所を取る。タブレットになれば使う時だけ机の引き出しから出して使えばいい。普段はネットサーフィンぐらいしか使わないからだ。
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