http://www.asyura2.com/09/it11/msg/739.html
Tweet |
【緊急】ファーストサーバー障害、全データ消失!復旧不可能!影響は5000社以上か!前代未聞の障害情報まとめ(1)
http://www.news-us.jp/article/277036397.html
消費増税法案の裏で、前代未聞の大事件が起こりました。
5000社もの企業データが全て消失したようです。前例のない大惨事です。
事件発生は6月20日、水曜日。ファーストサーバーというソフトバンクの子会社が震源地です。
金曜まではサーバー障害で誤魔化していたようですが、
月曜に出社した際に「全データが消失しました」という通達がなされたら・・
この事件がもとで倒産・死者が続出するとも言われています。全国を揺るがす大事件となります。
明日以降、日本中の企業で大問題となるでしょう。経済活動そのものの根幹が崩れ去る予兆とも言えます。
消費増税ニュースの方が、今度は目くらましになりつつあるのです。
20日から、企業・官公庁ユーザーが顧客の8割を占めるレンタルサーバーサービス大手でYahoo!の子会社である「ファーストサーバ」が提供するレンタルサーバに障害が発生。なんとサーバ内に存在するウェブやメールなどのデータがすべて消失してしまったのだ。
同社サイトによると、このデータ消失はメンテナンス作業において用いる特定の管理プログラムにバグがあったことによるもので、復旧作業を進めた結果、ファーストサーバ側の管理領域内にも損傷を確認しているという。
「ホームページがアクセス過多で表示できない、という話ではなく、表示させるデータも何もかもなくなったということですね。また、ネット上で物品の販売を行うECサイトに関しては、気づいたら店が更地になってたというわけですから、商売には大打撃でしょう。また、サイボウズなどのデータが飛んだ場合、勤怠表などの人事管理データ、稟議関係のデータなどもぶっ飛ぶ。8割が企業顧客ということで、これはサラリーマンであれば業務に支障をきたすのはもちろん、小さな企業であれば深刻なダメージになる可能性がありますよ」(某社システム管理者)
「サーバ障害」というと、ウェブに精通していない一般人からすると、「ホームページ見られないくらい?」と思いきやさにあらず。
同社サイトによると、サイボウズOfficeに関しては累計契約ID数が業界ナンバーワンだそうなので、これはかなり影響を受ける企業も多そうだ……。
今のところ、復旧の見通しなどについては現時点では未定。作業の進捗状況もユーザーの満足が行くほど出ていないのが現状だ。こうした対応に不満が爆発。同社のFacebookページを見ると、19日水曜日の時点では「頑張ってください」「早く復旧してください」とのコメントが寄せられているが、コメントの件数が増えるにつれてどんどん怒りが加速。クライアントである中小企業の社長クラスの人が、暴言や悲鳴とも言えるコメントを書き込んでいて、そのダメージの大きさが伺える。
「各社のシステム管理の担当者などは仕事にならないし大変でしょう。通常であればデータをバックアップするためにミラーリングやスナップショットなどを活用してるので、それらが生きていればレストアにもそこまで時間かからないと思うんです。それが全部ぶっ飛んだとなると……。さくらインターネットのクラウドサーバのデータが飛んだ事故も少し前にありましたが、今回のはそれ以上に大規模な障害でしょう」(同)
大手サーバ「ファーストサーバ」障害! それってどういうこと?? | 日刊SPA!
http://nikkan-spa.jp/236822
そして、ついに23日驚愕の声明が発表されました。
ファーストサーバー、完全に匙を投げました。データの復旧を完全に諦めました。
つまり、何千社という企業の大事なサイトデータ、
顧客データ、機密情報が消失した可能性があるのです。
ヤフー子会社でレンタルサーバを手がけるファーストサーバの大規模障害で、同社は6月23日、共有サーバサービスとクラウドサーバサービスについて「データ復旧を行うことは不可能と判断した」と発表した。専用サーバサービスも短期間でのデータ復旧は不可能とし、仮に復旧できたとしても部分的にとどまるという。
データ復旧を断念したのは共有サーバ「ビズ」「ビズ2」と、EC向けクラウドサービスの「EC-CUBEクラウドサーバ マネージドクラウド」。「弊社ならびに外部専門業者を交え、データ復旧を試み続けて参りました。しかしながら、極めて遺憾ではございますが、データ復旧を行うことは不可能と判断いたしました」という。再構築は顧客が持っているバックアップデータで行うよう求めている。
専用サーバ「エントリービズ」「エンタープライズ3」についても「短期間でのデータ復旧は不可能」として顧客のバックアップデータで再構築を行うよう要請。復旧できたとして部分的なものにとどまる上、復旧期間は数カ月以上必要という。
今後サービス約款に従って損害賠償を行うが、時期や手続き、方法などは検討中という。同社のレンタルサーバサービス約款では「本サービスが本質的に情報の喪失、改変、破壊などの危険が内在するインターネット通信網を介したサービスであることを理解した上で」顧客が自らの責任でデータバックアップを行うものとし、顧客がバックアップしなかったことによる損害について同社は何ら責任を負わないとしている(16条)。
大規模障害のファーストサーバ、「データ復旧は不可能」 - ITmedia ニュース
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1206/24/news004.html
消失したデータのリスト
■サーバー上にアップロードされたデータ(FTP、ファイルマネージャ等)
■コンフィグレータ設定を含むデータ
■メールボックス内のデータ
- 障害発生時に受信していなかったメールは、消失しております。
- 障害発生後のメールについては、受信できておりません。送信者様側でエラーとなっております。
■データベース
「データのリスト」などという言葉は適切ではありません。
事実上の「全データ」です。
全てのデータが消失した、と言っているに等しいです。
自前で万が一バックアップを取っていなかった場合、サイトの復活は完全不可能となります。
それどころかメールやデータベースも含まれるため、企業にとって重要なデータも全て消えます。
それは、ある意味倒産にも等しい深刻な問題となりうるのです。
「仮に復旧できても数ヶ月後」などと寝ぼけた事を言っていますが、
数ヶ月もビジネスが止まったらどうなるか?
大多数の企業が倒産の危機に見舞われることになります。
これは大変な緊急事態です。日本中が大変な騒ぎとなるはずです。
ですがマスコミがまだ大々的に報道していないため、あまり知られていません。
なぜこのような事態が生じてしまったのか?
レンタルサーバサービス約款では「本サービスが本質的に情報の喪失、改変、破壊などの危険が内在するインターネット通信網を介したサービスであることを理解した上で」顧客が自らの責任でデータバックアップを行うものとし、顧客がバックアップしなかったことによる損害について同社は何ら責任を負わないとしている。
(ニュースより)
つまり「インターネットは危険です。お客様がバックアップを取らないのが悪いのです」
ということです。その通りかもしれませんが、これで納得する顧客はいません。
ファーストサーバーは、明らかにこれで賠償を逃れようとしています。
とんでもない企業です。被害者は即座に集団で訴訟を起こすべきです。
重責の場合は、上記の条項はすべて無効となる事例もあるようです。
明らかにファーストサーバーの管理ミスが原因なので、責任逃れは許されません。
ソフトバンクの関連会社ともなれば、怒りが収まることはないでしょう。
ファーストサーバーのページにも「お客様作業不要」とあるが・・
あるサイトに、各企業の被害状況(分かる範囲で)がアップされていました。
その中から、今もなお復旧の目途が立たない企業を再リストアップしました。
ページを見れば分かりますが、無残の一言です。
■長野電鉄
http://www.nagaden-net.co.jp/
【被害状況】サイトにアクセスできません。DNS設定からやり直し〜 ⇒ 復旧中と書かれたページ1枚のみ
■LOFT PROJECT
http://www.loft-prj.co.jp/
【被害状況】もう諦めてるな。はじめてのHTMLの参考になりそう。
■マルカン
http://www.marukan.org/
【被害状況】「ただいまメンテナンス中です。」って真っ白い画面。だれかおじぎしてるガードマンの画像あげてやれ。
⇒ 復旧はしたが画像ファイルが全て死亡。リンクも意味不明、サイトとして体を成さず
■カルディ
http://www.kaldi.co.jp/
【被害状況】トップページにお詫びの静的ページ。テンプレート機能(smartyか?)でサイトを作ってるみたいだが下手すると全面リニューアルレベルになるかも。
■海遊館
http://kaiyukan.com/
【被害状況】あ、だめだ。事務の人がつくった静的ページを1枚おいてるだけ。かわいいコツメカワウソの写真は二度と帰らぬものに・・・
■あらしまやメダカショップ
http://a-medaka.jp/
【被害状況】だめだwwまさかのベーシック認証www復旧作業中なんでしょう!
■霧島食品工業株式会社
http://www.kirishima-ltd.co.jp
【被害状況】うわーー!!!まさかのワードプレス初期画面!!管理画面へGOだー。
⇒ これが一番惨め・・
■快適ペット生活
http://www.kaiteki-pet.com/
【被害状況】これはもうダメだな。サイトリニューアルを決断すべき。
■大津市市民活動センター
http://otsu-npovol.jp/
【被害状況】サーバーの復旧を祈ってとにかくシンプルすぎる代替ページを設置してる。けどね。サーバーにも。もうデータはないのよ。
⇒ 会議室の予約状況のみ復旧
■109シネマズ
http://109cinemas.net/
【被害状況】80%は復旧か?まだら復旧してるから、多分マージ作業で地獄をみる。
⇒ 上映スケジュールデータが全て吹っ飛んだ模様
http://109cinemas.net/cineinfo/info.cgi?mode=nowshowing●朝●企業に重要なサービスもデータも預けるのがどうかしてる
気の毒すぎるメンテナンス画面
●少しグーグル先生で調べたら鯖管理してるの日本人じゃねえじゃんw
●この国では重要な情報は報道されないんだなw
●案外、googleさんが復旧に役立つようなキャッシュ持ってたりしてな
●メールデータ復旧で他のアカウントまで読み込んでるんだけど。 これって個人データ漏洩じゃね?
●あとこの事故って、復元しようとしたデータを、消したディスクに 上書きしちゃったっぽいんだよなw(普通は別のディスクに復元させる)
●メール一通のみで謝罪はなし。 メールには電話番号記載なし。
【実況】皆で見守ろう!ファーストサーバー被害サイト一覧 | ワン・イシュー | すべての課題に、答えをだす。
http://1-issue.com/p/fsv/
このニュースはまだテレビで報道されていないようです。
一部のIT専門ネットニュースや新聞などで小さく報じられた程度です。
売国企業ソフトバンクもまた日本に対する強い影響力を持ちます。
都合の悪いニュースは隠蔽され、ほとんどの大衆が事件を知らぬままになります。
この国には闇が多すぎます。そのほとんどが在日絡みです。
害あって利なし。寄生虫が日本経済を破壊し、ボロボロにする。
どうしようもありません。日本は崩壊寸前です。
禿げの広報が圧力かけてるから、一般人は知らない。犬のお父さんのCM切られたくないし。世の中そんなもん。
20 17時ごろ サーバー障害発生
21 Yahoo株主総会開催・終了
21 19:54 RBBが第一報を報じるも他社はスルー
22 ソフトバンク株主総会開催
22 株主総会終了
23 やっと一般紙も含め新聞等で報じられるがTVニュースでは完全スルー
このニュースを大々的に報道すれば、ソフトバンク株は大暴落必至でしょう。
外国人投資家がこのようなネガティブニュースを売り材料にしないはずがありません。
週明け月曜の株式市場が大荒れとなる可能性も懸念されます。
今のところソフトバンクやヤフー株に影響は出ていないようですが、
これまで「サーバー障害」で誤魔化していたものを、「データ消失を認めた」と変えたため、
ネガティブインパクトは計り知れないはずです。少なくとも経済誌では確実にニュースになるはず。
このデータ障害がもとで、危機的状況に見舞われているIT企業があります。
サイボウズです。
ファーストサーバー障害でサイボウズOfficeデータ消失、大損害、倒産企業続出か!まさかの賠償なし、集団訴訟へ!前代未聞の障害情報まとめ(2)
http://www.news-us.jp/article/277080974.html
※ 追記 6/26
データ障害の原因について、ファーストサーバーから発表がありました。
続報をこちらにまとめました。
−−−−
前回の続きです。
ファーストサーバーが起こした障害がどれほど深刻か、詳細を追求します。
サイボウズは国内グループウェア市場シェア1位のIT企業です。
「サイバー」+「坊主」という意味があるようです。
グループウェアというのは、企業や組織内での情報共有を円滑化するツールのことです。
メールやスケジュール、プロジェクト情報、資料、会議室の予約・・
組織内で様々な情報のやりとりを行なう上で、このグループウェアが活用されています。
同様のサービスはマイクロソフトやグーグルも提供していますが、
サイボウズは、このグループウェアを国内向けに安価に提供することで収益を伸ばしているようです。
そのサイボウズの一部データが、このファーストサーバー障害により消失したと話題になっています。
後で述べますが、企業によっては、これは死活問題となるのです。
平素はサイボウズ製品をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
平成 24 年 6 月 20 日(水)より ファーストサーバ株式会社様からご提供されている
ホスティング / ASPサービスに障害が発生しているとの連絡がございました。「サイボウズ Office 9 for ASP」等、ファーストサーバ様で提供されている弊社関連サービスも
障害に含まれているとのことです。※「サイボウズ Office」のASPサービスは複数の業者様より提供・販売されており、
その他のASPパートナー様でご利用のお客様、および
サイボウズが提供しているクラウドサービス「cybozu.com」をご利用のお客様は影響ございません。
平成 24 年 6 月 23 日(土)および、24 日(日)につきましてもサイボウズでは、ファーストサーバ様の環境上でサイボウズ製品をご利用のお客様向けの
※今回保守ライセンスの保有有無は問いません。
メールお問い合わせ窓口を開設しております。
■お問合せ窓口
サイボウズテクニカルセンター
E-mail アドレス:support at cybozu.co.jp
受付時間:9:00〜12:00 13:00〜17:30
なお、障害の状況、データの復旧等につきましては、サイボウズでは回答できない状況でございます。
ファーストサーバ様のWebサイトも合わせてご確認いただけますよう、お願い申し上げます。
▼ファーストサーバ様 Webサイト
▼【重要】インターネットサーバー障害途中経過のお知らせ
※弊社サイトではございません
ニュースサイト - ファーストサーバ様インターネットサーバー障害について(12/06/22)
http://cs.cybozu.co.jp/information/20120622biz01.php
●WordPressはいいとして、EC-CUBEとサイボウズは痛いどころじゃないな。 2年使ったサイボウズのデータが飛んだら寝込むどころの騒ぎじゃない。
●サイボウズは外側だけ立て直したけど、中身がスッカスカ状態らしいよ
●え、全部消えてるってバックアップ取ってないの? それともクラウドってのがそもそもバックアップ取らない方式なの?
●詳しく言うとサイボウズのクラウドにバックアップがオプションだったんだよ。 でもそのバックアップも損傷したって話。だからオプションで金払ったのにどうなってるんだ!!って怒ってるの。
●サイボウズがやらかしたみたいな勘違いでサイボウズにも苦情電話ガンガンきてると思うよ
●えーっと、サイボウズはサイボウズオフィスを提供していただけで責任は無いのかな?
ソフトシステムををいろんな会社に提供してるうちのひとつが今回のファーストサーバってことか?
他の会社のサイボウズオフィスには影響ないんでしょ?
●サイボウズでスケジュールとか顧客リストとか管理してたから通常営業もできなくてそれはそれで大惨事ってとこもあるとか
●問題はECやサイボウズをファーストサーバで運用していてDBが飛んだ場合
上記の見解を見る限り、「サイボウズ Office 9 for ASP」のうち、
ファーストサーバーを用いたものだけが被害を受けているようです。
製品リストをざっと見た限りでは、他にどういった企業と提携しているのか見えてきません。
メインの「サイボウズ Office 9」の方は沖縄のドリームアーツという
頑丈なデータセンターを使っているようなので、株価にも大して影響は出ず、というところでしょうか。
重大な問題であることは言うまでもありませんが、被害は比較的軽微か?
グループウェア SaaS/ASP【サイボウズOffice9 for ASP】TP-BOX
http://cybozu.tp-box.jp/service/
ドリーム・アーツ沖縄|データセンター ホーム-TOP | データセンター
http://idc.dreamarts-okinawa.co.jp/
サイボウズ Office 9 for ASP TOP - 【ファーストサーバ】
http://www.fsv.jp/cybozu/asp/
残念ながら、被害は甚大です。後に書きます。
ただし、サイボウズの責任では全くないということです。
多くの被害者の生の声・・
●ファーストサーバとサイボウズ使ってる
メールずっと404だし顧客データサイボウズだしもう無理死ぬ前に記念かきこ
●メールサポート込のサービス業務やってるんだけど
当然メール返せなくて電話鳴りっぱなし顧客データもサイボウズに入れてたから
電話来ても誰が誰かわかんないし何も答えられないしサーバが落ちててって言い訳も出来ないし
会社自体が記憶喪失になったみたいで顧客から怒鳴られて解約するって言われるも
顧客データ上記の通りあぼんだから誰が誰かわかんない無理しぬ
●上司は家庭あるし子供いるし仲いいし出来ないっす
潰れるだけじゃあ済まないかもねとか時間戻したいとかしか今日話してない
やれること無くなったから一時帰宅して明日の様子見だけど
たぶん明日はダンボールから顧客との契約書原本取り出して
電話取りながらあいうえお順に並べる作業から一日が始まります
バックアップ込みサービスのバックアップ取っておけばよかったとかもう意味わかんない
●とりあえずファーストサーバーのサイボウズが復旧したんだけど、予定がすっ飛んでる?
営業さんの怒りが全部こっちに…
内線、外線、携帯に電話が…
なんとかしろ?って言われても(´・⊇・`)社内が大混乱…泣きたい
●復旧作業早急にお願いします。サイボウズのデータがなくなると会社が潰れてしまいます…
●顧客に、「復旧しました!」といって、
内容がない、真っ白なファイル、 あちこち壊れたりしているファイル
こういうのを、送りつけているらしいぞ>>1(ファーストサーバー)の会社wwwwwwwwww。
●ちょ、サイボウズデータ全部消えたし。ファイル共有データも。
とりあえず、いまから電話する。
●一昨日から気付いてる
2日間でやっと電話つながった
今のところ何も回答できない、自身のバックアップデータをアップしてくれとか、本間ふざけたこと言ってるわ
サイボウズを毎日バックアップとってないしな。そもそも自社でサイボウズしてるとデータ消えるリスクあるからファーストサーバーをとか言ってたのに
ありえへん
●あああああ、 サイボウズ消えたから、同時にタイムカードも逝った
●うちの会社サイボウズ入れてたけどなんの問題もないな 一部だけなのかしら
●自分のところの鯖に入れてたなら何の問題もない。 ここは、鯖屋が自分のところの鯖にアプリとして入れてて、 顧客にそれを使わせてたら、そのサイボウズがとんだっていうお話。
●うちの会社もHPが飛んで、今IT担当が手作業で再構築してるわ。
専門用語が多いですが、要するに仕事に必要なデータが全部なくなってしまったということです。
通常ならば失くした時のために予備のデータ(バックアップ)を使えば済む話ですが、
今回は、その予備のデータまでも同時に消してしまったのです。
ファーストサーバーを導入してしまった関係者一同は地獄の休日を過ごしていることでしょう。
打開策を見出せず匙を投げたため、明日からさらなる地獄が待っていることになります。
なにせ「データ全消失+バックアップ全消失」
この凶悪ダブルコンボをあっさりやってのけたのですから・・
冗談抜きで、猿にサーバー管理をやらせた方がマシなレベルです。
実名主義のフェイスブックでも怒号が飛び交っています。
実名なのにまさかの炎上、前例がありません。それだけ状況が深刻ということです。
●今回の処置は復旧ではなく初期化と言うべきであろう。これからの取引は考えさせてもらいます。
●大変困っています!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
●今回の事態で会社は大損害です。社長は徹夜で復旧させようとしてますが、何の連絡もないのはおかしいです。企業として、きちんと対応してください。
●データ全部消しておいて初期化完了とは、いい加減にして
●いい加減にしろ!本気で謝罪すべき!!最低の会社だと思う。
●戻らないなら戻らないとアナウンスをいただければ、制作会社に一から制作をお願いするのですが・・・。お金が大量に飛んでいきますが(泣)状況聞いても「現時点では・・・」ばかりで判断できないのよね。助けて!!!!!
●FS社は完全にデータ復旧を諦めたようっすね。さあ、各企業担当者の皆様、地獄の始まりです。
●SLAと損害の賠償は当然違いますよね?
まさか本当に月額利用料の上限までしか賠償しないとか。。。
「重大な過失」なので約款の免債条項はなしですよね?
●鯖屋の言う事なんか信じてはいけませんし、他人なんか信てはいけません。バックアップは自分で取りましょう。でも、今回の現象と原因の詳細は出てこないんだろうなぁ..被害に遭われた方々にはお気の毒だけど、業界の今後のためにも良い教材だと思うんだけどなぁ...
●管理プログラムのバグによるデータ消失、復旧可否が曖昧な状態でのサーバーの初期化。つながらない電話とHP上の情報をコピペしたメールでの回答。これが稼働率100%を保証する業界最高水準のサービスとは残念です。HPで掲載されているレンタルサーバーサービス利用規約約款も都合のいいことばかり...サービス提供側の人為的なミスをカバーする為にクライアントが簡易バックアップサービスを申し込むのか?株主もきちんと責任をとってほしい!
●これは『大規模な障害』です!
コンフィグレータにアクセスできるようになったが、
設定値は全て消えてました。
生まれたての状態だ。電話サポートに繋がったが、
サーバのデータが消えただけじゃなくて、
ファーストサーバのバックアップも消えたって
サポートの女性は言ってる。なので「コンフィグ設定」はユーザでやってくださいって。
おぃおぃ!冗談じゃないよ。会社のHPも、サイボウズASPも。メールも全てのデータが失われたってことのようです。
これは「一部のサービスが利用できない、ご不便おかけします」な状態じゃなくて、
『大規模な障害』じゃないんですか?!
ファーストサーバ株式会社
https://www.facebook.com/firstserver
ファーストサーバーが起こした管理プログラムのミスとは何なのか?
一部のサイトで話題になっています。
rm -rf $DIRECTORY1/$DIRECTORY2
で環境変数が空だと・・・
⇒ ブルっとしたw
⇒ キャーーーーーーーーーー!w
⇒
echo rm -rf $DIRECTORY1/$DIRECTORY2
と、コマンドの先頭にechoを付けてみれば、実行前のコマンドが
どういう風に書き換わるかが、わかる
誤削除を避けるために"rm" → "rm -i "
なんて置き換えを定義しているサイトもあるけど、-r(ディレクトリ下を全削除)しようとすると、
何千個ものファイルいっこいっこに「本当に消しますか?(y/n)」と聞いてくるようになるので
-rと-iは一緒には指定せずに-f(強制削除・消せなくてもエラーで止まらない)を使う。
他によく聞く事故の例では
rm −rf /*.txt
とやろうとして、間違って
rm −rf /*△.txt (△はスペースの意味)
とやって、/以下の全ファイルと .txt というファイルの削除になって死亡という例もあるわな。
⇒ 内部犯の破壊行為とかの方がしっくりくる
ITに精通していない方には、何の事だかさっぱり分からないはずです。
簡単に言うと「全部のファイルを、無許可で、完全に消す」ためのコマンドです。
「ファーストサーバーのデータが全てメルトダウンした」とでも言えばいいでしょうか。
原発事故と同じような、杜撰な人的災害という言葉が一番しっくりきます。
前回の記事でデータが消失したサイトを沢山紹介しました。
尤も、自サイトのバックアップならばそれほど大変ではありません。
静的なホームページならば数10分で復帰できますし、
動的なサイトの場合も、最悪空っぽの状態からデータを再入力すればOKです。
ECサイトのデータが消失したとしても、売り物の商品自体が消えるわけではないし
また1から商品やデータを打ちなおせばいいということになります。
では、何がここまで問題を大きくしているのか?
なぜサイボウズ社が際立って記事になっているのか?
1つ1つ見ていきましょう。
まず、サイボウズにどれほど責任があるかを確認します。
●もしサイボウズがファーストサーバなら安心なんてこと書いてたら それを書いたサイボウズにも責任あるだろ
思いっきりサイボウズの公式ページでファーストサーバを推してるし常に最新バージョンをご利用いただけます。バージョンアップ作業はサイボウズで実施するため、お客様によるバージョンアップ作業は必要ありません。
また、バックアップや障害対応など、サーバーの運用作業は不要です。バックアップや冗長化をデータセンターに任せることで、データ消失などのリスクも低減できます。
バックアップ
お客様のデータは毎日無停止でバックアップを作成しています。
クラウドを導入しよう <3>まるっとお任せ|サイボウズ Office 9
http://products.cybozu.co.jp/office/ver9/product/joincloud03.html
>データ保全の対策では、お客様の万一のデータ紛失に備え、1日1回自動でバックアップを実施しています。(標準提供)
>お客様のデータは毎日無停止でバックアップを作成しています。
●あれ?サイボウズがバックアップしてるって書いてるけど
サイボウズにも責任あるんじゃ?
「お客様のデータは毎日無停止でバックアップを作成しています 」
この一文がサイトに書かれていたならば「ああ、自分でのバックアップは必要ないのか」と誰もが思うはずです。
サイボウズはアプリケーションを提供しているに過ぎず、震源地はあくまでファーストサーバーです。
しかし、この記述を見る限りサイボウズにも責任があるように見えます。
ファーストサーバーのサイトに、以下のようなQAがありました。
Q:市販されているサイボウズ製品と機能差はありますか?
A:クラウドアプリケーションサービス「サイボウズ Office for ASP」では、以下の機能がご利用いただけません。・メンテナンス時間の設定
・システムタスク(データベースの最適化、バックアップ)の設定※バックアップは、ファーストサーバ独自の専用サービスをご提供しています。
サービス内容 - クラウドアプリケーションサービスのよくあるご質問 - サイボウズ Office 9- 【ファーストサーバ】
http://www.fsv.jp/cybozu/faq/cloud/service.html
つまり「サイボウズ Office for ASP」に標準で付属しているバックアップ機能を排除し、
ファーストサーバーのバックアップ機能を使ってもらおうという囲い込みがなされたわけです。
これにより、ユーザーが自分のパソコンにバックアップを保存する事ができなくなりました。
バックアップ機能に関しては、完全にファーストサーバーに依存する形となったのです。
明らかにファーストサーバー側の責任ということになります。
それなのに、これです。
レンタルサーバサービス約款では「本サービスが本質的に情報の喪失、改変、破壊などの危険が内在するインターネット通信網を介したサービスであることを理解した上で」顧客が自らの責任でデータバックアップを行うものとし、顧客がバックアップしなかったことによる損害について同社は何ら責任を負わないとしている。
(ニュースより)
こんな理不尽な話があるでしょうか??
自分達のサービスを使わせるために、ユーザーバックアップ機能を省いておきながら
「バックアップを取らなかったお客様が悪い」
「我々はもうデータ復旧を諦めました。賠償は約款通り使用料のみ払います」
これだけ言い残し、さっさと逃げる準備をしてしまいました。
さすが孫正義のソフトバンク傘下。実態は詐欺師集団だったというわけです。
そして、さらに驚愕の事実が判明しました。
これは・・・
お世話になります。フルキャスト梅田支店です。
期間限定!コールセンターのお仕事が入って参りました。
≪詳細≫
最寄駅:東梅田駅より徒歩3分
期間:6/26(火)〜2週間程度予定
※6/27(水)開始の可能性、期間も1週間になる可能性あり
勤務日程:シフト制
※週3日以上必須
勤務時間:9:00〜22:00の間でシフト制
時給:*円
業務内容:サーバー障害に関する問い合わせ対応(対応範囲は限定されておりますので、専門知識は不要)
ファーストサーバー本社の大阪近くで、サーバー障害に関する問い合わせ対応。
こんな偶然があるわけがありません。これは言うまでもないでしょう。
なんとファーストサーバーは、数千社ものデータを吹き飛ばしておきながら
その対応を日雇いのアルバイトに全部押し付けようとしているのです。
自分達は謝罪もせず、賠償もせず、責任も取らず、さっさと逃げる気です。
「期間も1週間になる可能性あり」とあります。
1週間後に計画倒産させる気でいるのかもしれません。
これが、ソフトバンク傘下の朝●系企業の実態です。
こいつらは絶対に自分達で責任を取りません。
このような詐欺師集団の企業を横行させるわけにはいきません。
今日の更新情報はさらに呆れます。
平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
このたび弊社で提供しておりますサービスにおいて、6月20日に発生いたしました障害により、お客様に多大なご迷惑とご心配をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます。
以下にて、障害の対象サービス及び対象範囲以外のサービスについてご報告申し上げます。
尚、対象範囲以外のサービスをご利用いただいているお客様には障害の影響が及んでいないことを確認しております。
障害の対象サービス 5,698件
障害対象範囲以外のサービス 約45,000件
障害の件数報告よりも先にすべきことがあるのではないか??
この書き方だと「障害は一部ですので今後もよろしくお願いします」というように
まるで何事もなかったかのように業務を続けるつもりでいるように見えます。
火に油を注ぐようなこの対応には、唖然としました。
当事者はみな発狂寸前でしょう。
なんという皮肉
これで騒ぎが収まるわけがありません。
行き場を失ったユーザーの怒りは、案の定サイボウズにも飛び火しています。
現在もデータセンターの障害が続いているファーストサーバは、グループウェア大手のサイボウズの販売代理店でもある。顧客からの反応などをサイボウズに聞いた。
ファーストサーバは、ASP形式でグループウェアを提供する「Office 9 for ASP」を自社のデータセンターから提供しており、ユーザーのデータもすべてファーストサーバの環境にある。このような販売形態のため、サイボウズでも影響を受けた企業数やユーザー数を把握できていないのが現状だ。
ホスティング環境を利用する顧客のうち、新規にサイボウズ製品を構築する際にライセンスキーが不明になった場合は、無償でライセンスキーを再発行している。
サイボウズがファーストサーバの障害を認識したのは6月20日水曜日の深夜。既に多くの顧客から「システムにアクセスできない」、「復旧の仕方を教えてほしい」といった問い合わせが届いており、これについては、ファーストサーバのサポートを案内しているという。
同社は「自社の顧客が大変困っている状況なので早い復旧を望んでいる」とコメントする一方、「アプリケーション周りの復旧についてはサイボウズとして全力で取り組む」とした。
ファーストサーバ障害:サイボウズ「顧客が大変困っている」 - ZDNet Japan
http://japan.zdnet.com/datacenter/analysis/35018480/
サイボウズは当初上にも書いたように「責任はうちではなく、あくまでファーストサーバーですよ」
という具合に、自サイトでファーストサーバーの窓口を紹介していますが
そのファーストサーバーが完全に匙を投げたため、今頃真っ青ではないでしょうか。
こればかりは、サイボウズが気の毒としか言いようがありません。
しかし、そのような詐欺師集団とビジネスをすることを決めたサイボウズにも非がないとは言えません。
やはりサイボウズも何らかの責任追及は逃れられないだろうという見方が徐々に出つつあります。
むしろ、当事者のファーストサーバーが逃げたので、怒りの矛先がサイボウズに向けられかねません。
朝●人の杜撰な管理のせいで、優良日本企業がとばっちりを受ける事になるのです。
そして、なぜサイボウズがここまで問題を大きくしているのか?という点です。
サイボウズのサービスは普通の外部向けWebサイトサービスとは異なり、
顧客のデータや機密情報など、企業にとって重要な基幹業務に関わる情報を扱う
「サイボウズ Office 9」これをファーストサーバー上で動かしてしまった事が問題です。
つまり、手元に全く元データが残っていない可能性があるのです。
ツイッターのつぶやきをイメージすると分かりやすいですが、
あれを「顧客データ」「電話番号」「氏名」などに置き換えるということです。
ツイッターのつぶやきを先にパソコンで書いて、それをコピーして発言する人は少ないと思いますが
要は手元のパソコンでワードやエクセルにまとめたデータをアップロードするのではなく、
直接サイト上でデータをキーボードで打ち込み、そのままサイト上で保管するということです。
上で書いたとおり、このサービスではユーザーが自発的にバックアップすることができません。
バックアップも含め、全て一任するためのオプションがあるだけです。要するに「丸投げ」となります。
丸投げした結果、バックアップも全データ消失という前代未聞の事態に陥ったのです。
本来ならばこんなハイリスクなサービスを平気で使う方もおかしいわけですが、
営業担当はおそらくこれらのリスクをしっかり説明せずに売ったものと思われるため、ここでは除外します。
どちらかと言えば、販売側の説明責任が問われるものと思われます。
上記のサービスの説明を見ると「お客様作業不要」と明言されています。
この記載の事実がある限り、ファーストサーバーが全責任を負うべきと言えます。
不要だから、機能も必要ないと考え、省いたのでしょう。これが致命傷となったのです。
消失したデータが、大事な顧客情報であることも、さらに傷口を広げています。
企業によっては、深刻どころの騒ぎではない事態に陥りつつあるようです。
以下の証言が状況の深刻さを最も端的に表しています。
当然メール返せなくて電話鳴りっぱなし顧客データもサイボウズに入れてたから
電話来ても誰が誰かわかんないし何も答えられないしサーバが落ちててって言い訳も出来ないし
会社自体が記憶喪失になったみたいで顧客から怒鳴られて解約するって言われるも
顧客データ上記の通りあぼんだから誰が誰かわかんない無理しぬ
伝わるでしょうか?
■クレームが来たが、誰からのクレームなのかも分からない
■クレームに応対するためのメールを送る事すらもできない
■サービス停止により顧客が解約したいと言っているが、その解約すらもできない
■自社のミスではないため、言い訳すらもできない
「会社が記憶喪失になった」これが適切な表現です。
「あー。うー。」しかしゃべれなくなった人間と同じです。
これでは信用問題に関わる、仕事にならないどころの話ではありません。
何にもできません。会社として、体をなしていません。
倒産です。既に倒産状態と言っていいでしょう。
これから、全国で、倒産する企業が相次ぐ事になるでしょう。
その経済的損失の規模は算出不能です。誰も責任を取れません。
明日から電車通勤には注意した方がいいかもしれません。
このような緊急事態を防ぐための保険も存在するようですが、
企業はそこまで危険な思いをしてクラウドサービスを使おうとは思っていないはず。
そもそもコストカットのためにクラウドを導入した所が多く、保険が必要などとは夢にも思わないでしょう。
●てか、クラウドを利用するのに、保険に入って無い奴が間抜けなんだよ。
三井住友海上火災保険「クラウドプロテクター」
クラウド化したデータを消失した場合の復旧費用やデータ消失により生じた
利益損失等に対して保険金をお支払いします。
http://www.ms-ins.com/news/fy2011/news_0202_1a.html
情報強者だけがIT社会を生き残れるんだよ。
「情報強者だけがIT社会を生き残れる」
これが真理ですが、少なくとも今の日本経済はそれで回っていません。
まだまだIT環境になじみのない会社、とりあえず導入したけど全く使いこなせない会社、
下手に導入したがために今回のような被害を受け泣き寝入りする会社、様々です。
訴訟社会とは程遠い日本の場合でも、今回の件に関しては訴訟を起こすべきです。
このような杜撰な企業を横行させるような国家に繁栄はありません。
せっかく築きあげてきたものが、たった1社の杜撰なミスにより全て崩壊するのです。
まさしく原発事故にも匹敵する大惨事が、先週起きてしまったと言えます。
今後の展開がどのようになるか。
ファーストサーバーは責任を取らず、あの手この手を使って逃げおおせると思われます。
ファーストサーバーの余剰金は数億とも言われており、到底賠償などできるはずがありません。
最終的に大株主である孫正義へ責任追及を行ない、全財産没収となるまで追い詰めるべきです。
このような詐欺師集団の大元が朝●人孫正義と分かっているからには、許すわけにはいきません。
最後に。今回の事件は仕組まれたものであるという説が浮上しています。
「これは預金封鎖の予行演習。預貯金も借金も含め、全データを消すためだ」
と分析する筋がいるのです。
要するに、ソフトバンク傘下であり朝●人工作機関ヤフー関連のサーバー会社なので、
わざと障害を引き起こし、大衆がどのように反応するかの実験であったのではないかということ。
真偽はともかく、このような信じ難い出来事が実際に起こりうるということは認識せねばなりません。
ある日、三菱東京UFJが「預貯金データが全て消失した」といい、シャッターを閉めたら・・
みずほ銀行で悪夢のシステムトラブルが再発し「復旧は不可能です」と言われたら・・
銀行口座の残高はおろか、銀行口座そのものが消滅してしまったら・・
銀行や証券会社に預けていた資産は完全消滅となり、紙切れすらも残らないというわけです。
現物資産がない場合、長年貯めてきた資産は一夜にして消滅してしまうのです。
今回の事件は一部のユーザーや企業が被害者となりましたが、決して他人事ではないことを全国民が知るべきです。
※ 追記
吉幾三の替え歌ができたようです。面白いですが、まったく笑えません。
♪ ハァー データが無ェ メールも無ェ
♪ 顧客の情報残ってねえ
♪ サイトも無ェ 予備も無ェ
♪ 管理の担当ぐーるぐる
♪ 朝起きて データ無し
♪ 二時間ちょっとで地獄行き
♪ 謝罪も無ェ 打つ手も無ェ
♪ 上司の怒声が鳴り響く
♪ 俺らこんな鯖いやだ〜
♪ 俺らこんな鯖いやだ〜
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。