アップル、OS X Mountain Lion デベロッパプレビューをリリース
http://www.rbbtoday.com/article/2012/02/16/86386.html

アップルは16日、『Mac OS X』9番目のメジャーリリースとなる「OS X Mountain Lion」（マウンテンライオン：ピューマ）のデベロッパプレビューをリリースした。同OSではiOSとの連携が図られ、『iPad』の人気アプリケーションや機能をMacにもたらすという。

コメント：

今回は山猫「OS X Mountain Lion」、

次は「OS X Hello Kitty」で決まりか。

Jobs亡き後、「Hello」Appleは、もう好き勝手かな。

コメント
01. 2012年2月17日 23:47:46 : EUOootobvo 次の候補は 「OS X Shi-shi-mai(獅子舞)」 もあるらしい。 すると 「OS X Haricho-no-tora(張子虎)」 の可能性もある。 つまり、次期MacOSのコードネームは 「ハローキティ」「獅子舞」「張子虎」 と、もう３つも出そろったことになる。 ここまでくると、日本の干支をコードネームに使って欲しい気もしてくる。 Apple社の将来が心配だ。 私はMacOSの熱心なフォロワーだが、 MacOS9の時期に高額だがシステムフリーズを繰り返すMacOS9に見切りをつけ、 LINUX(Vine LinuxやTurbolinux)にシフトしていたクチだが、 その頃の不安がそぞろ動き出してくる。 「Apple社はヤバいなあ」 現時点でのMacOSX Lionに非常に満足しているだけに、 「Lion」の次のコードネームを安易に「山猫」へダウングレードする「経営陣の感性」に、 いやがおうにも不安感を煽られる。 Linuxへの転向を検討する、いい時期かもしれません。 office製品はopenofficeで充分、JMPもlinux対応品あり、 後は英文和訳和文英訳ソフト、endonote等の文献ソフトがlinux対応になれば、 windowsもmacosxもLinuxも差別はなくなる。 Apple社は感性で製品を築き売ってきた会社だけに、Jobs後の今後が非常に心配です。 ネーミングにApple社の感性が象徴されると考えれば。
02. 2012年2月18日 00:01:42 : EUOootobvo この際だから、MacOSXのコードネームのロードマップを 「Tree of Life」 http://tolweb.org/tree/phylogeny.html にして欲しい。 今、ネコ科だから、次は難しいんだけど、少し遡って、原始有胎盤哺乳類から始まって、 最後のバージョンで「ホモサピエンス」を目指してほしい。 まあ、ITのOSが「ホモサピエンス」に達する事は無いだろうけれども。 ただ、Apple社には、「ホモサピエンス」の極みを追求してほしい、 ITサイエンス企業として。
03. 2012年2月18日 00:06:01 : EUOootobvo 私がApple社の株を持っていたなら、即刻、打ち抜けるだろう。
04. 2012年2月18日 00:09:49 : EUOootobvo こんなネーミングを”トップ決済”する会社の将来は、とうに見えているから。 ただ、私はApple社が好きです。出来ればずっと使いたい。 経営陣は太平洋の向こう、私達の声は、決して届かないでしょうねえ。 南無阿弥陀仏 私はあなたを好きだった

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