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株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu257.html
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/
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フェイスブックはアメリカの企業であり、アメリカは愛国法で
「テロリストを有無を言わさず逮捕する」その法律は国外にも及ぶ。
2012年2月4日 土曜日
◆執拗に消えない噂。フェイスブックはCIAに情報を流している 1月28日 ダークネス
http://www.bllackz.com/2012/01/cia.html
フェイスブックが危険なワナであるかもしれないことを、まったくメディアが警告しないのは日本だ。
フェイスブックを絶賛するメディアは見ても、それに対して真っ向から警告するメディアはほとんどない。
情報大国であるはずの日本は、実はよくよく回りを見回すと、いろんなものが情報封鎖されている国だったのだ。どうやらフェイスブックの危険性も情報封鎖のひとつらしい。
フェイスブックは頑なに実名主義にこだわっている。それがこのSNSを特異なものにしている。
実名で登録し、実名の友人関係・家族関係が記録され、それがアメリカのサーバに残り、場合によってはアメリカの情報機関に自分を検索され、分析されるのである。
ここに反米的な言論を書いていたらどうなるのか。
フェイスブックはアメリカの企業であり、アメリカは愛国法で「テロリストを有無を言わさず逮捕する」ことができる国であり、その法律は国外にも及ぶ。
実名で、反米的な言論を、アメリカのサーバに書くこと自体が、危険行為である。明確に、アメリカ政府の「敵」になる。
反米的思想を持った人間には、フェイスブックはとんでもなく危険なサービスであることが分かる。
だから、反米気質のある国家や、一部の国民は、フェイスブックに対して、非常な警戒心を持って見つめているのだ。
過去と決別した人にも危険なツール
フェイスブックが危険なのは反米的思想を持った人間だけではない。過去に傷を持つ人間、過去と決別した人間も、とても危険なツールになっていく。
過去を持った人は多い。
逮捕された、事件・事故を起こした、問題児だった、アウトサイダーだった、マフィア・ギャング・暴力団と関わっていた、カルトと関わっていた、反社会的組織と関わっていた、あるいは水商売に関わっていた……。
単純に、自分を知られたくない人もいる。様々な理由を持って、過去と決別して新たな人生を送っている人もいる。
フェイスブックは実名主義なので、「すねに傷ある身」の人間がそれを始めると、過去を暴露される危険にさらされる陥穽に落ちる。
過去を知っている誰かが、それを暴露する可能性が出てくるのだ。決別したはずの過去が、またそこで蒸し返されるのである。
アメリカでは誰かが逮捕されるたびに、フェイスブックの写真がマスコミで紹介される。
コールガールからロシアのスパイまで、誰も彼もがフェイスブックの中でコミュニティを持っている。
だから、過去を持つ女性や、スパイをしているようなアンナ・チャップマンのような女性(めったにいないだろうが)は、裏が暴露されたときにフェイスブックで辿られ、とことん暴露されることになる。
自分の秘密がすべて共有される
いつの頃かフェイスブックが出てきて実名主義だと言われたとき、これは何かの冗談かと思ったくらいだった。
実名で写真付きで学校から職場まですべて書いて、かつ心情を綴るのである。
こんなものが世界最大のスパイ国家アメリカのサーバーに蓄積されていき、かつ永遠に残るのだから、危険極まりない。
さらには、プライパシー設定を誤ると、情報はすべて漏れる。脅迫や詐欺に使われるのは間違いないし、個人情報が漏れることによる被害も相当ある。
現実問題としてアメリカではフェイスブック絡みの事件が多発している。
性行為のときの写真と、フェイスブックの写真を合わせてネットにばらまかれた女性もいる。
彼女は大学の卒業写真のときのにこやかな笑みとポルノ映画のような行為の最中の写真をセットにされてネットで流された。
自分が同性愛者であることをフェイスブックの友人のコメントで全員に知られたという人間もいる。
フェイスブックで不倫の証拠を見つけられた人間もいれば、それを裁判の証拠書類にされて離婚された人間も多い。アメリカではこういうのを「フェイスブック離婚」とも言われている。
乱痴気騒ぎの写真を載せたり、はめを外したコメントを書いて、企業から就職を拒絶されたというニュースも多い。
問題は、その人のスキャンダルがすべての人間に「共有」されるばかりか、外部に流出してさらに被害が拡大することだ。
恐らくこれは序章であり、今後はもっと陰湿で破滅的な事件が起きてくる。
過去を持たないのは若者だけで、その若者もいろんな人生経験をしていく中で、純粋であり続けることができなくなっていく。こじれた人間関係がフェイスブックにも展開していく。
アウトサイダーは近寄るべきではない
フェイスブックが上場してさらに力をつけ、これが次世代のネットの常識になると、必然的にフェイスブックにアカウントを持っていないことが「得体の知れない人間」の証拠になることもあるかもしれない。
「誰でもフェイスブックをやっている」「しかし、あの人はやっていない」「それは、何かやましい過去があるからだ」という論理である。
フェイスブックがさらに当たり前のものになると、そういう考え方になることもあり得る。
しかし、反米的気質を持った人や、過去と決別したい人間、つまり「アウトサイダー」になっている人間は、注意深くフェイスブックのようなものから遠ざからなければならない。
アウトサイダーにとっては実名・実写真で登録は危険すぎる。それは、やっていはいけないもののひとつなのである。流行っているかどうかは関係がない。
自分がアウトサイダーだと思うのであれば、すぐにそこから離れるべきだ。待ち受けているのは友人ではなく、トラブルである。
「他人に知られたくないようなことは、そもそもすべきではない」
そう言ったのはグーグルの会長エリック・シュミット氏だった。このグーグルも、フェイスブックとはまた違う手法でプライパシーをどんどん蓄積していっている。
このグーグルという巨大企業もフェイスブックのような実名主義を言い出して、実名でないとサービスが使えなくなっていったとき、インターネットの監視システムは完成する。
すでにその兆候は出てきている。実名でないと何もできない時代がやってくる。それは時間の問題だ。
結局、「過去を持つ人間」にとって、インターネットは決して安息の地にならないということになる。未来は「超監視時代」になるのだから。
(私のコメント)
「株式日記」は1997年から書き続けていますから、既に14年も書き続けていることになります。凍傷はまさに株式日記だったのですが、次第に経済から政治や外交にまで論評を広げてきました。批判対象は政界から財界から学界ばかりではなく、アンダーグランドの世界やカルト宗教団体にまで広がっている。
外交でもアメリカのCIAや中国の公安や韓国のKCIAなどの不正活動なども攻撃してきました。暴力団や朝鮮総連や民潭などの危ない団体などにも切り込んでいるからとても名前は公表できません。写真は公開していますが、14年前のものであり今の私とは似ても似つかぬものでありばれる心配は無い。しかし時々名誉毀損などで広域○○団関係者から抗議されることもありました。
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■回答内容 (goo事務局) - 2012/01/13 08:54 PM
こちらはgoo事務局です。
この度、gooID: 2005tora様が運営されるブログ
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/
につき、侵害情報の通知書兼送信防止措置依頼書を受領致しましたので、本メールに
添付の「侵害情報の通知書兼送信防止措置に関する照会書」の通り照会致します。
つきましては、当該照会書の内容をご確認のうえ、本メールに添付の
「【雛形】送信防止措置に関する回答書」にご記載いただき、本メールにご返信頂くか、郵送にて
弊社宛ご回答頂きますようお願いいたします。
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2011年5月18日の「株式日記」で○○連合の事を書いたら、「名誉毀損だから削除しろ」といってきたので削除しましたが、「株式日記」はリンクフリー引用自由をもっとうとしているので、多くのサイトや掲示板にコピーされています。だから「株式日記」でばらされたら、「株式日記」は抹消されてもコピーされたものは残るから完全に消し去ることは出来ません。5月18日の株式日記は
◆上原○優さまが所属していたプロダクション「○○○○○」は、業界では有名な悪徳プロダクションでございます。テレビ業界は「なんとか連合」とズブズブの関係です。 2011年05月18日 株式日記と経済展望
というものですが、「なんとか連合」とか「○○○○○」といった、悪徳団体を暴露しなければならないからとても私の実名は明かせません。明かせば東京湾にコンクリート詰めにされて沈められているかもしれません。しかし「なんとか連合」はテレビにも深く食い込んで来ていますが、これは公共の利益を侵害するものであり、島田紳助が暴力団と組んで番組制作までするようになってしまった。
上原○優はその犠牲者ともいえますが、芸能プロダクションの吉本の社長は島田紳助の復帰を画策している。それだけ芸能界と暴力団との結びつきは強いのですが、マスコミはこのような事は書けません。最近でもKARAと朝鮮総連武闘派との関係がネットでは話題になっていますが、テレビ業界だけでも暴力団との関係は断ち切って欲しいものだ。
だからフェイスブックやツイッターなどの実名制にはとても付いていけませんが、ネットはいずれ全部実名制でないと利用できなくなるかもしれません。そなれば政府批判や反社会的な団体批判など出来なくなり、政府もデーターを収集して危険人物をマークしてくるだろう。だからフェイスブックやツイッターなどを利用している人たちはとてもおめでたい人々であり、CIAなどにプライバシーが筒抜けになっていることが分かっていないのでしょう。
現在でもプロバイダーに警察の捜査が入れば正体はばれてしまいますが、違法なことをしなければ正体はばれないで済む。ダークネスの記事で書いてあるようにフェイスブックに書いたことでプライバシーが暴露されていろいろな悲劇が生じていますが、マスコミはネット業界はフェイスブックを利用していないと時代遅れのように書き立てていますが非常に危険なことだ。
フェイスブックやツイッターの欠点は、書いた事がグーグル検索の対象にならずデーターバンクとして使えないことだ。「株式日記」も本来はホームページ版だけでも間に合うのですが、ブログなどではコメントなどで双方向性が出来る。最近ではフェイスブックやツイッターなどとも連携しているから、そこからの書き込みも多くなりました。
中国がネット監視社会であることは良く知られていますが、フェイスブックの普及は西側社会でも個人データーが収集されてどのように利用されるかわからない。個人名が分かるだけでも住所や電話番号などは突き止められてしまうし、日常行動まで全部記録されてしまう。何しろ実名でないと抹消されてしまうのだから徹底しています。
だから「株式日記」はホームページ版とブログだけで、フェイスブックやツイッターを使うつもりは無く、匿名サイトであり続けます。でなければCIAや広域○○団に付け狙われてしまいます。だから抹消しろと言ってきたら抹消はしますが、コピーされたものは残るから完全に消し去ることは出来ない。いずれネットも監視の対象となり、匿名での利用は出来なくなるかもしれませんが、それまでに書けることは書いておかないと世の中のタブーが無くならない。
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