http://www.asyura2.com/09/it11/msg/640.html
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ITmedia News 6月13日(月)13時1分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110613-00000011-zdn_n-inet
米Google傘下のYouTubeは6月10日(現地時間)、Webパブリッシャーが自分のWebサイトに組み込んだYouTube動画の一覧を表示するページ「As Seen On」(日本語では「おなじみの動画」)の提供を開始したと発表した。米TechCrunchや米Gizmodoなどの人気ブログメディアのページが公開されている。
YouTubeは、動画情報を含む各WebサイトのWebフィードをクローリングすることでこれらのページを生成しているという。As Seen Onページへのリンクは、YouTube上の動画の右下にアイコン付きで表示されるほか、Science & TechnologyやPets & Animalsなどの一部の人気動画一覧画面にも取り入れられている。
訪問者はこのページにより、興味のある動画を取り上げる傾向のあるWebサイトを見つけることができる。動画の“キュレーター”としてのWebサイトを探せる機能だといえるだろう。
YouTubeは、同機能はブログやWebサイトの運営者にとって、サイトへのトラフィックを増加させる機会になるとしている。
As Seen OnページのあるWebサイトの一覧はないが、ページのURLは「http: //www.youtube.com/social/blog/ブログ名」となっている。残念ながらITmediaのページはまだないようだ。
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