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[以下は外の3消失掲示板とTwitterと茨城町役場へのBackup]
Re:<伝統日本の”くそ壺文化"代弁者> 2010/05/11 (Tue) 23:33:14
藤原直哉氏の論への批判でしたが、kunioさんが回答されたので、以下の部分だけ反論します。
>[2 戒律は西洋にも有り人類普遍の人類の知恵と言う意味です]
*「戒律」=religious precepts であり、「戒律」が「人類普遍の人類の知恵と言う」ならば;
’牛肉を食べない戒律’も、’目には目をの戒律’も、日本の’葬式乞食独善坊主’の独断人非人的言動も「人類普遍の人類の知恵」となり;
現代民主人権立憲に基づく善悪の区別が無くなるので、地球上は’極楽浄土’で”めでたし、めでたし”と言わなければならなくなるのです。
>[4 終焉については歴史の審判を待ちたい]
*ならば、現在「西洋が終焉」とは言えない。
>[5 新生児は親からの贈与が無ければ育ちません]
>[6 資産を天国に持っていくわけに行きません]
*動物の親が子を育てることを「贈与」とは言わないし、「力の有る人」の’気ままな行為’である「贈与」(慈善行為)を人類生育の普遍妥当概念として使用する事は;
平等な人権尊重の民主主義社会形成を欺瞞的に阻害することであるし;
死者の資産は、人間社会全体の資産として社会に還元しなければならないのであり;
’気ままな行為’として’持てる者’の子孫に「贈与」される事が、平等な人権尊重の民主主義社会の普遍行為とされてはならないのです。
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<放送塔業者の贈賄確実性> 2010/05/15 (Sat) 14:27:26
mmさんの投稿[Re: *人民を愚弄する公務員* 2010/05/08 (Sat) 22:40:20]に:
「私の市は防災無線を設置する際に、住民に回覧板で承諾の連絡をしたのですが、そこに添付されていた市の説明文は」「行政情報に関してがあまりにも小さく書かれていた」と記されていますが;
現在全国で行なわれているように、大音量で毎日、一般行政事項や時報放送をする事を、防災放送塔を建設する前に住民に明瞭に周知させていたならば、どこの住民も放送塔建設に賛成しなかったでしょう。
だから放送塔が建設されたのは、どの地域も放送塔建設業者から議員と役人への贈収賄があり;
役人による住民抑圧・支配を、業者と議員が画策、推進したことは、どの地域においても絶対に間違いないのです。
なぜなら、これが現在の日本人の大多数が、平然と行なわれている”だましの手口”で”だまされたい”と思い;
欺瞞に満ちた政治行政に奴隷的にしたがい、快楽を追求する生活が常態的生存目的だからです。
そして、放送塔の放送受容を拒否する人々は、常に正義を尊重する正義の人々であることも確かなのです。
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<人間の音感覚と言語精神> 2010/05/19 (Wed) 14:27:00
平穏・静穏な自然環境の中で何十万年も生存して来た、人間の音感覚とそれに直結して形成された言語精神を;
騒音により、これほどまでに暴虐・蹂躙している大多数の日本人は、自分を善良な人間であると信じているだろうが;
その信じている良心が長年の伝統文化遺伝子による本質的自己欺瞞であり、世界人類に例を見ないほど非人間的であるので;
2発の原爆受爆で欺瞞的一億総懺悔をしたものの、日本人と日本社会は必ず早急に滅亡するでしょう。
大多数の日本人を”くそ壺社会のウジ虫”や”エコノミックアニマル”と称する事に、何の違和感も無いのは、大多数の日本人が、世界で最も人間個人の尊厳性と責任を感じない者達だからです。
だから、まつもと-さんの言「私は、もう、この日本では、生きていくことができません。」は、騒音地獄日本の少数の真に善良・人間的な被害者が、心底から感じている事にちがいありません。
日本社会に充満している多種多様な騒音の撲滅を戦う強靭な闘争精神を、伝統的日本社会を滅亡させ、世界の他の人間社会同様に、真に善良な人間の生きて行くことができる社会建設の精神としても、転換寄与しなければならないのです。
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Re: 小学生下校見回り放送 2010/05/20 (Thu) 15:34:31
「小学生下校見回り放送がうるさい」ので、教育委員会に放送を中止するように言ったであろう;
または、言わなくても、強制的に聴かせる放送音量と放送内容が、理性的合理的人間行為の範囲を逸脱していることに「立腹し」て;
「殺人予告」を説諭の言論手段として行使した事を考えると;
この被逮捕者は’「殺人」してやる’と言わなければならないほどに、現実に、人間として耐え難い騒音の被害を受けたのですから;
未然である殺人の予告者は、説諭の後すぐに釈放して;
既然の騒音加害者の教育長を直ちに逮捕して;
全国の同様な加害行為の放送を、警察庁が直ちに禁止させ;
教育長を起訴しなければならないのです。
そうでなければ、日本は公務員の強権行使による”公務員全体主義国家”なのです。
わたくしは、この人間として耐え難い騒音被害を受けた人が、「予告」言論行使による基本的人権の強力な”正当防衛行為”を行った事に、敬意と同情の意を表します。
同様の騒音に苦しめられている私は、今夜も町役場で機関銃を乱射する夢を見るでしょう。
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